【状態異常成功率アップ】

Last-modified: 2021-06-28 (月) 10:36:02

概要

状態異常の成功率を上げる【パッシブスキル】および装備の基礎・セット効果のひとつ。
状態異常の付与確率は次のようになっており、この効果が影響するのは太字の部分である。

最終的な付与確率=成功率×敵の状態異常耐性×状態変化耐性上昇・【状態変化耐性低下】による補正×会心・暴走補正(5倍)

成功率=基礎成功率×(100%+パッシブスキルの状態異常成功率アップによる補正)+装備の状態異常成功率アップによる補正+宝珠

呪文・特技・タロットといった手段を問わず、習得者が使うほぼ全ての状態異常の成功率が上昇する。
ただし、後述のように状態異常成功率アップの効果を受けない状態変化もある。
また、攻撃時○%で状態異常付与に作用するのは○%の部分ではないことに注意(詳しくは当該項目を参照)。

パッシブスキル

【短剣スキル】【旅芸人】専用の【ブーメランスキル】【盗賊】専用の【ハンマースキル】、いくつかの仲間モンスターのスキルラインで取得可能。
また同様の効果である【ムチスキル】【あそび】の「状態異常成功率+○%」についてもここに記載する。
 
単に「状態異常成功率アップ」と書いてあるものは基礎成功率が本来の約2倍(+100%)に、ムチスキル・あそびスキルによるものは(+○%)倍になる。
100%上昇と言っても本当に100%確実に入るようになるわけではなく、単純に基礎成功率が2倍になるだけなので勘違いなきよう注意。
後で誤解のないよう表記は修正すると発言があったが、現在も変更されていない。

武器スキルによるものはその武器を装備している間にしか適用されない(【二刀流】で左手にのみ装備している場合は有効)。勘違いして無駄なSPを使わないよう注意したい。
一方、複数種のスキル効果を同時に得ている場合は加算となる(例:短剣150P+あそび180Pで150%アップ)。

短剣

Ver.2.4後期期間中に【150スキル】として実装。
前述の通り、【スリープダガー】【ヴァイパーファング】といった短剣技のみならず、【おたけび】【ボケ】【ぶきみなひかり】や魔法使いの【ラリホー】【マホトーン】【ヘナトス】【おどり】スキルの各種弱体ダンス等にも効果があり、弱耐性ぐらいまでならガンガン成功する。
 
これによってゲームバランスは大きく変化。ピラミッドでは旅芸人プレイヤーとサポ戦士3人という攻撃的編成で、守護者モンスターの出現に重ねておたけびをして動きを止め、攻撃される前に倒すことで第六霊廟まで危なげなくクリアできるようになった。
 
魔法使いの場合は両手杖を使う機会の方が多く、効果を使うには持ち替えの隙を作ってしまうことに注意。
持ち替え中は魔力も下がるので、攻撃呪文の威力も下がってしまうと難点も多い。
さらに、会心・暴走した攻撃は追加効果の成功率が5倍になるという性質上、それぞれを単品で運用するのであれば、準備の手間がかかるものの武器を持ち替えるより両手杖のまま【超暴走魔法陣・零】を使った方が効果が高い。
ただし、暴走による成功率アップとこのスキル効果による成功率アップは併用可能で、超暴走魔法陣を敷いて持ち替えるか、他のメンバーに敷いてもらった後に短剣で暴走弱体呪文を唱えれば、成功率を本来の10倍まで高めることができる。
魔法使いの短剣は、主にこのコンボのために運用することになるだろう(短剣の代わりに下記のムチを使う場合も同様である)。ただしVer.5.5前期で魔法使いの短剣スキルが大幅に変更され、現在は短剣単体でもそれなりの火力を出せるようになっている。
また、超暴走魔法陣+状態異常成功率アップ+弱体呪文の組み合わせは、他の弱体呪文持ちの職が超暴走魔法陣に便乗する際にも有効である。
 
踊り子の場合は短剣を左手に持つことで、【花ふぶき】【百花繚乱】【ピンクタイフーン】【パニパニハニー】といった他武器種の特技の成功率を底上げすることもできる(なお、ダメージ付きの百花繚乱とピンクタイフーン以外は二刀流による判定回数増加が起こらないため注意)。
そのため、短剣以外の武器種がメインであっても、状態異常を絡めた運用をするのであれば、左手に短剣を持ち短剣スキルを振っておくことが推奨される。

ムチ

Ver.3.3前期より【180スキル】として実装。160P枠なら「状態異常成功率+25%」、170P枠なら「+50%」、180P枠なら「+100%」となる。
 
元々妨害を得意とするスーパースターが強化されたのみならず、今まで大したコントロール手段を持たなかったまもの使いで【スパークショット】等が実用的に使えるようになったことが大きい。
【占い師】の場合は【死神のタロット】【隠者のタロット】【塔のタロット】の追加効果が入りやすくなるので、攻撃魔力依存タロット中心のデッキとは相性が良い。
ただし、設置型の【月のタロット】【星のタロット】はこのスキル効果では強化できない。
 
短剣とムチの両方を扱うことができる魔法使いと盗賊の場合は、盾の有無や武器スキル特技といった武器種の特性を考慮して選択することとなる。
ただし、クロスペンデュラムやアステルウィップの存在から、成功率の上昇量だけ見るならムチの方が若干上である。

あそび

Ver.4.3より160~180スキルとして実装。160P枠なら「状態異常成功率+10%」、170P枠なら「+25%」、180P枠なら「+50%」となる。
短剣やムチスキルと比べて上昇量が少ないが、職業スキルによって習得するため武器を選ばず、ハンマーやブーメランの状態異常も強化できる。
また、短剣スキルと併用することも可能なため、短剣を持てば二刀流の踊り子とはまた違った形で超高精度の異常撒きができる。

ブーメラン(旅芸人)

Ver.5.0より旅芸人仕様のブーメランスキルに実装。
【デュアルブレイカー】や職業固有の【ゴッドジャグリング】【ルカナン】と相性が良く、敵の攻守と状態異常耐性をガタ落ちさせることが可能。
武器や腕にデバフ系錬金を付けての【デュアルカッター】も強力で、広範囲に高倍率の攻撃と高精度の状態異常付与を同時に行うことができる。
ただし、【攻撃時○%で××】の項にもある通り「攻撃時○%で状態異常付与」の成功率が○%以上になることはなく、状態異常に耐性を持つ敵に対して効きやすくなるだけなので注意。

ハンマー(盗賊)

Ver.5.1より盗賊仕様の【ハンマースキル】に実装。
【スタンショット】【プレートインパクト】、職業固有の【サプライズラッシュ】などと相性が良く、敵の弱体化や行動阻害がしやすくなっている。

仲間モンスター

【きようさアップ】【短剣の極意】【ねこまほう】【マジックダンス】【闇の怨念】で取得可能。
また、おどるほうせきの【運命のエメラルド】で取得する【因果の魔石】でも同様の効果がある。
短剣の極意のもの以外は、武器に制限はない。もっとも、複数種の武器を持てる仲間モンスターは存在しないが…。
 
なおきようさアップのスキルラインには2つあるが1つ1つの効果量は非常に低く、有志の検証によると1つ5%程度で両方取って10%程度。32ptというかなりのスキルポイントを必要するのもあり、きようさを盛りつつ状態異常を付加したいという場合以外はあまり取る必要はない。
Ver.2.3後期で実装された当初は「弱体成功率アップ」という名前だったが、Ver.2.4後期より現在のものに変更された。

基礎・セット効果

こちらはパッシブスキルのものと違い、基礎成功率に加算される関係にある。
武器の基礎効果によるものは左手装備時に効果が発揮されない。

この効果を持つ装備一覧

状態異常成功率アップの効果を受けない状態変化(Ver.5.5前期時点)