【状態異常成功率アップ】

Last-modified: 2021-02-23 (火) 19:49:58

概要

状態異常の成功率を上げる【パッシブスキル】
【短剣スキル】【旅芸人】専用の【ブーメランスキル】【盗賊】専用の【ハンマースキル】、いくつかの仲間モンスターのスキルラインで取得可能。
また同様の効果である【ムチスキル】【あそび】の「状態異常成功率+○%」についてもここに記載する。
 
呪文・特技・タロット・装備の攻撃時効果といった手段を問わず、習得者が使うほぼ全ての状態異常の成功率が上昇する。
単に「状態異常成功率アップ」と書いてあるものは成功率が本来の約2倍(+100%)に、ムチスキル・あそびスキルによるものは(+○%)倍になる。
状態異常の付与確率は次のようになっており、この効果が影響するのは太字の部分である。

最終的な付与確率=成功率×敵の状態異常耐性×状態変化耐性上昇・【状態変化耐性低下】による補正×会心・暴走補正(5倍)

成功率=基礎成功率×(100%+状態異常成功率アップによる補正)+宝珠と装備による補正

100%上昇と言っても本当に100%確実に入るようになるわけではなく、単純に基礎成功率が2倍になるだけなので勘違いなきよう注意。
後で誤解のないよう表記は修正すると発言があったが、1年経過しても変更されていない。
 
ただし、武器スキルによるものはその武器を装備している間にしか適用されない(【二刀流】で左手にのみ装備している場合は有効)。勘違いして無駄なSPを使わないよう注意したい。
一方、複数種のスキル効果を同時に得ている場合、重複して有効となる(例:短剣150P+あそび180Pで150%アップ)。
 
【クロスペンデュラム】【アステルウィップ】【妖蛇のムチ】【アカシックウィング】【邪紋のつるぎ】【スターダムスーツセット】【大怪傑の装束セット】といった装備による状態異常成功率アップとも重複する。
ただし、上記の通りパッシブスキルによる成功率アップは基礎成功率に対して乗算だが、装備の基礎効果による成功率アップは基礎成功率に対して加算である点に注意。

短剣

Ver.2.4より【150スキル】として実装。この系統のパッシブではこれが初登場。
前述の通り、【スリープダガー】【ヴァイパーファング】といった短剣技のみならず、【おたけび】【ボケ】【ぶきみなひかり】や魔法使いの【ラリホー】【マホトーン】【ヘナトス】【おどり】スキルの各種弱体ダンス等にも効果があり、弱耐性ぐらいまでならガンガン成功する。
 
これによってゲームバランスは大きく変化。ピラミッドでは旅芸人プレイヤーとサポ戦士3人という攻撃的編成で、守護者モンスターの出現に重ねておたけびをして動きを止め、攻撃される前に倒すことで第六霊廟まで危なげなくクリアできるようになった。
 
魔法使いの場合は両手杖を使う機会の方が多く、効果を使うには持ち替えの隙を作ってしまうことに注意。
持ち替え中は魔力も下がるので、攻撃呪文の威力も下がってしまうと難点も多い。
さらに、会心・暴走した攻撃は追加効果の成功率が5倍になるという性質上、それぞれを単品で運用するのであれば、準備の手間がかかるものの武器を持ち替えるより両手杖のまま【超暴走魔法陣】を使った方が効果が高い。
ただし、暴走による成功率アップとこのスキル効果による成功率アップは併用可能で、超暴走魔法陣を敷いて持ち替えるか、他のメンバーに敷いてもらった後に短剣で暴走弱体呪文を唱えれば、成功率を本来の10倍まで高めることができる。
魔法使いの短剣は、主にこのコンボのために運用することになるだろう(短剣の代わりに下記のムチを使う場合も同様である)。
また、超暴走魔法陣+状態異常成功率アップ+弱体呪文の組み合わせは、他の弱体呪文持ちの職が超暴走魔法陣に便乗する際にも有効である。
 
踊り子の場合は短剣を左手に持つことで、【花ふぶき】【百花繚乱】【ピンクタイフーン】【パニパニハニー】といった他武器種の特技の成功率を底上げすることもできる(なお、ダメージ付きの百花繚乱とピンクタイフーン以外は二刀流による判定回数増加が起こらないため注意)。
そのため、短剣以外の武器種がメインであっても、状態異常を絡めた運用をするのであれば、左手に短剣を持ち短剣スキルを振っておくことが推奨される。

ムチ

Ver.3.3より【180スキル】として実装。160P枠なら「状態異常成功率+25%」、170P枠なら「+50%」、180P枠なら「+100%」となる。
 
元々妨害を得意とするスーパースターが強化されたのみならず、今まで大したコントロール手段を持たなかったまもの使いで【スパークショット】等が実用的に使えるようになったことが大きい。
【占い師】の場合は【死神のタロット】【隠者のタロット】【塔のタロット】の追加効果が入りやすくなるので、攻撃魔力依存タロット中心のデッキとは相性が良い。
ただし、設置型の【月のタロット】【星のタロット】はこのスキル効果では強化できない。
 
短剣とムチの両方を扱うことができる魔法使いと盗賊の場合は、盾の有無や武器スキル特技といった武器種の特性を考慮して選択することとなる。
ただし、クロスペンデュラムやアステルウィップの存在から、成功率の上昇量だけ見るならムチの方が若干上である。

あそび

Ver.4.3より160~180スキルとして実装。160P枠なら「状態異常成功率+10%」、170P枠なら「+25%」、180P枠なら「+50%」となる。
短剣やムチスキルと比べて上昇量が少ないが、職業スキルによって習得するため武器を選ばず、ハンマーやブーメランの状態異常も強化できる。
また、短剣スキルと併用することも可能なため、短剣を持てば二刀流の踊り子とはまた違った形で超高精度の異常撒きができる。

ブーメラン(旅芸人)

Ver.5.0より旅芸人仕様のブーメランスキルに実装。
【デュアルブレイカー】や職業固有の【ゴッドジャグリング】【ルカナン】と相性が良く、敵の攻守と状態異常耐性をガタ落ちさせることが可能。
武器や腕にデバフ系錬金を付けての【デュアルカッター】も強力で、広範囲に高倍率の攻撃と高精度の状態異常付与を同時に行うことができる。

ハンマー(盗賊)

Ver.5.1より盗賊仕様の【ハンマースキル】に実装。
【スタンショット】【プレートインパクト】、職業固有の【サプライズラッシュ】などと相性が良く、敵の弱体化や行動阻害がしやすくなっている。

仲間モンスター

【きようさアップ】【短剣の極意】【ねこまほう】【マジックダンス】【闇の怨念】で取得可能。
また、おどるほうせきの【運命のエメラルド】で取得する【因果の魔石】でも同様の効果がある。
短剣の極意のもの以外は、武器に制限はない。もっとも、複数種の武器を持てる仲間モンスターは存在しないが…。
 
なおきようさアップのスキルラインには2つあるが1つ1つの効果量は非常に低く、有志の検証によると1つ5%程度で両方取って10%程度。32ptというかなりのスキルポイントを必要するのもあり、きようさを盛りつつ状態異常を付加したいという場合以外はあまり取る必要はない。
元は「弱体成功率アップ」という名前だったがVer.2.4後期より変更された。