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【獣魔将ガルレイ】

Last-modified: 2019-11-27 (水) 23:07:28

概要 Edit

メインストーリークエスト【宿命の対決】進行中に登場するボス。
【紡がれし勇気の絆】の予告に出ていた【悪鬼ゾンガロン】似の影の正体。
他の魔将は全部キーエンブレムボスの色違いである中、似たモンスターはいるものの今バージョンからの新規グラフィックのモンスター。
のちに【牙王ゴースネル】という色違いが登場。
【魔元帥ゼルドラド】配下の【四魔将】の一人。魔元帥の追撃にきた【勇者姫アンルシア】の始末を任されたところに主人公一行が合流し、結界の間で戦闘に。
アンルシアは戦闘前にゼルドラドの攻撃で気絶しているので、第2形態からの参加となる。
 
第1形態を撃破しても大魔王の加護を受けている影響で傷が回復(体力全回復)して第2形態との戦闘になる。第2形態撃破時は勇者姫アンルシアが戦闘に加わり、勇者の力を発揮したことにより撃破が可能となり、戦闘後死亡した。

四魔将の一番手だが実質的な実力は間違いなく最強。ゼルドラド達の護衛に抜擢されている点がそれを証明している。
アンルシアのLvを上げられる前というのもあるが、むしろ主であるゼルドラドより強いという声も…。
【サポート仲間】での攻略時はもちろん、プレイヤー4人パーティでも高頻度で全滅させられる。
Ver.2.2後期の目玉である【王家の迷宮】で遊ぶためにはこいつを倒す必要があり、その他多数のクエストの解放条件にもなっており、その強さも含めてドラクエ10における山場の1つとなる相手。
 
後のストーリーの都合上こいつのいた場所には来れなくなるが、ストーリーリーダーに合わせて行き先が変わるのでお手伝いで再び訪れることは可能である。
ちなみに図鑑にはゾンガロンのいとこの孫にあたると書かれているが…。
 
【バトル・ルネッサンス】ではVer.2のメインストーリーボスのうち、唯一実装されていない(代わりに外伝ボスの【魔女グレイツェル】が実装されている)。

第1形態 Edit

頻繁にドンドンと地団駄を踏みながら【ジゴデイン】を唱えるのが特徴。その他【マホカンタ】【テンションバーン】といった補助系の技・呪文を使いこなす。
テンションバーンでテンションが上がった状態でジゴデインを使われると非常に危険なので出来れば解除手段が欲しいところ。
その他【突撃】で前方範囲に通常攻撃の2倍、500超えの物理ダメージをマヒ付きで与えてくるが、これはサポはまず避けてくれないので、聖女の守りを使うかなるべく配置が固まらないような職構成を考えて死人が出る数を減らすようにしよう。
なお、【攻撃力低下】【幻惑】は強耐性を持っており、【封印】【毒】【たいあたり】は完全耐性である。一方、混乱の耐性は低めとなっていて、低確率ながらもマヒが通ることもある。
攻撃力低下はかなり入りづらいが、突撃による一撃死の危険性を減らすことが出来るため狙ってみる価値はある。ただしギーグハンマーとほぼ同等の耐性を持っているため、10回やっても入らない事もある(入る時はすぐ入るのだが)ので状況に応じて狙うかどうかは判断を。
 
重さは【グレイブディガー】より1.5倍ほど重く、グレイブディガーを拮抗できる程度の重さだと1人では押す事は出来ない。2人がかりなら押すことも出来るが、ターンエンドで【はげしいおたけび】が来ることも。なお、このはげおたには追加効果はノックバックを含め何もついておらず、ダメージも100程度とそれほど大きくない。

第2形態 Edit

姿形は特に変わらないが、【闇のころも】をまとった状態で戦闘開始。
ここから意識を取り戻した勇者姫アンルシアが参戦。【魔勇者アンルシア】同様アンルシアが【勇者の光】で闇のころもを消し去るまで猛攻が続くが、消し去った後はチャンスとなる。
攻撃力が第1形態より約200下がっているが油断は禁物。
 
闇のころもを纏っている間の通常攻撃はおよそ440ダメージ、ジゴデインは無耐性で560~780程度のダメージとなる。特にジゴデインのダメージが激しい。
アンルシアは実装当時魔勇者戦時と比べ雷属性耐性が非常に低く、プレイヤー共々即死レベルのダメージを受けていた。
場合によっては何連発もされることがあり、序盤を凌げるかどうかにはかなり運が絡んでくる。
高確率で初手はジゴデインとなる。呪文耐性や雷耐性を重ねて1発は耐えられるようにしておくと余裕が出てくるが、耐えられないパーティメンバーやアンルシアに【聖女の守り】をかけるのも有効である。
かなり近寄らないとジゴデインの詠唱を開始しない傾向があるため、狙われた人が逃げ他の人で壁になるというオーソドックス戦法も有効。
また、こちらがマホカンタを使用した際はジゴデインを使用しないため魔法使いが一人入ると安定するようになるが、最初の一撃は凌ぐ必要があるうえ、いてつくはどうがあるので油断は禁物である。
 
闇のころもが消えたあとは1、2回行動したらすぐにころもを纏おうとする傾向がある。運が悪いと消した直後に使うことも。
すぐに闇のころもを使うがために他の行動をあまりとらない傾向にある。また闇のころもの有無に関わらずジゴデインを連発し、テンションバーンと突撃を使用することは少なく、マホカンタに至っては使用しない。
実は両形態ともにMPは550しかないので、ジゴデイン(消費MP54)は最大でも10回しか使用してこない。MPブレイクや持久戦でMPを枯渇させるのも有効。そうなれば別の手段に切り替えてくるようになる。
 
ストーリーリーダーはアンルシアの作戦を戦闘中に変更することも可能。ガンガンいこうぜ系の命令にするとベホイミの使用頻度が下がる分多少勇者の光を使わせやすくなる。ちなみにギガデインは未習得になっており使わない。MP使うな等他の作戦使用時の挙動は不明。
 
なお、勇者の光使用中にザオ系を習得しているサポを雇っている人が倒されてしまうと、アンルシアが(勇者の光準備中~発動中に関わらず)ザオリクをしようとしているのを譲る形となり、サポート仲間が蘇生行動を行ってくれなくなる場合がある。
特にサポオンリー攻略はこの現象が致命的となり、自分1人だけ死んでしまった場合は僧侶はスクルトや天使の守りといった行動ばかりになり、旅芸人や賢者は攻撃系の行動ばかりをとってしまうようになる。
それだけでなく、アンルシアが蘇生する頃にはほぼ確実に闇のころもをまとった状態になるので、形勢が一気に不利になってしまうことも。そうならないために少なくとも自分自身はジゴデイン1発で死なないように耐性をつけるか聖女の守りを使える状態にしておきたい。

Ver.2.2.6 Edit

実装から1週間後のアプデにより、アンルシアの雷耐性が約50%に上方修正された。相変わらず闇のころも付きジゴデインは脅威であるが、アンルシアが一撃は耐えられるようになったため難易度が若干緩和された。

オレさまの宿命 Edit

クエストの依頼人であるオーガの少年カルレが名前を変え、ガルレイと名乗るようになった(髪色は同じ)。
カルレとは平和を意味する言葉から付けた名前であるが、彼にはその貧弱な響きが気に入らなかったらしい。言葉遣いはむしろガルレイよりも偉そうな少年である。
 
Ver.4.2でオーガは元怪物であることが明かされ、更に【悪鬼ゾンガロン】の正体がオルセコ王国の【先王ゾルトグリン】であることも明かされたため、この少年が後に獣魔将ガルレイとなる可能性は否定できない。
と言うか、ここまで伏線通りの設定がはっきりと張り巡らされている以上、後から「実際は名前が同じだけの別人でした」と言われる方があまりにも不自然である。
ガルレイと戦うクエスト名が「宿命の対決」であるのは何の因果だろう。
 
親に祝福されし名前を捨てたことで魔に堕ちてしまったとすると、呪われた名を与えられたことで魔人王と化したロト紋の【ジャガン】を彷彿させる設定である。