【立ちはだかる壁】

Last-modified: 2023-10-12 (木) 11:23:40

いにしえの遺産

【立ちはだかる壁】-【新たなる目覚め】-【受け継がれしチカラ】

概要

クエストNo.737
条件【悠久のレクタリス】のストーリークリア
受注場所【フォーリオン・外郭】
依頼者【ミュラル】?
初回報酬【悲願の血涙】3こ
リプレイ報酬【小さな化石】3こ
経験値83800
特訓スタンプ168
名声値88

攻略

フォーリオン・外郭にいるミュラルから、フォーリオン・外郭の回廊にある謎の文字らしきものが書かれた五つの石板について、神話の時代に時渡りして調査して欲しいと頼まれる。
 
依頼を受け、【古フォーリオン】のE-5、石板の前にいるミュラと話す。
するとある日突然何も書かれていなかった石板の一方に紋様が浮き出て来たことと、【エルドナ】神がもう一つの何も書かれていない石板を見てため息をついていたことを聞く。
【古とこしえの神殿】にいるエルドナ神に会いに行くが、エルドナ神は大切な人形をなくして慌てているので、探すのを手伝うことになる。
 
【エルトナの混沌】の「風樹の台地」へ行き、世界樹を調べて【若葉の精霊】から「精霊の枝葉」を受け取る。
エルトナの混沌で精霊の枝葉を使い、示された場所を探すと少女(【????】)が現れるので、少女をエルドナ神のところへ連れて行く。
 
エルドナ神によれば、あの石板は種族創造のための設計図を記すためのものであるとのこと。
【ナドラガ】神が自らの眷属である【竜族】の設計図を早々に作り上げたのに対し、エルドナ神は作り上げた種族が心を持たない人形として生まれてしまい、まだ未完成であるため当分書くことができないという。
ミュラルに報告してクリア。

なお、石板は5つであり、アストルティアの7種族に2つ足りないが、これは魔物から生み出された【オーガ】【とこしえの揺り籠】から存在していた【人間】が欠けていると思われる。