【裁きの雷槌】

・【常闇の竜レグナード】使用技リンク

【霜白の氷塊】-【紅蓮の炎】-【シャイニングブレス】-【ダークネスブレス】-【ウイングダイブ】-【はげしいおたけび】-【テールスイング】-【ひかりのはどう】-【いてつくはどう】-【裁きの雷槌】-【竜の咆哮】

概要

【常闇の竜レグナード】の使う技の1つ。
激しく黒い雷を対象を中心とした範囲に呼び起こし、つよさIで315～525、IIで340～565、IIIで355～610、IVで370～655、Vで470～680の【雷属性】ダメージを与えた上に【マヒ】【感電】状態にする。
感電状態になると、最大HPに依存した割合ダメージを継続的に受ける（ダメージはIで最大HPの5%、IIで8%、IIIで10%、IV・Vで15%）という関係上、裁きの雷槌のダメージに【聖女の守り】で耐えれても即座に感電の効果によるスリップダメージを受けて倒れてしまうため要注意。
また、感電によるダメージは自分だけでなく近くの味方にも発生する。近くに感電状態の味方がいれば、その人数分重ねてダメージが発生するので、感電状態の味方からある程度距離を取らないと死を早めてしまうこととなる。
ある程度雷耐性やHPを上げておけば安定して耐える事は出来るが、むしろこの技を出来るだけ使わせない、または受ける人数を減らす立ち回りが重要となる。
射程範囲はかなり広く、避けれると思った距離でも喰らったりするのでかなりの距離があっても油断せずに距離を開けること。

関連項目

【始原の雷撃】