【討伐売り】

Last-modified: 2020-02-28 (金) 12:39:17

概要 Edit

【日替わり討伐クエスト】の権利を売る行為。売る以外にも、畑のお世話をお願いするとか、無料配布する場合がある。厳密には売りとは呼べないがそれらも本項で扱う。

そのほとんど、おそらく99%以上が【メギストリスの都】で行われている。他の町で行うことも可能であるが、メギストリスが使われているのにはいくつか理由がある。

  • 【大国】の方が圧倒的に報酬がいい。
  • 討伐隊員のいる場所に広いスペースがある。
  • 宿屋と酒場が近くにあり、サーバーの移動と転職がやりやすい。
  • 円形の花壇がある構造がたまたま販売に向いていた。

ちなみに中華版でも討伐売りはメギストリスで行われていたらしい。
またほとんどがサーバー01での販売になる。ただしサーバー02~08あたりまでは、サーバー01の混雑を避けた売り手が一人二人いることがある。
 

クエスト依頼に【強ボス】が出るようになって以来、販売の中心は「強ボス・4万ポイント」となっている。販売者のおよそ8割が強ボスであり、残りがボストロールなどの雑魚モンスターである。また売れ行きも強ボスの方がいいようである。雑魚モンスターの場合4万ポイントを超える依頼もあるのだが、強ボスが好まれるのは手間の違いのためと思われる。【まもの使い】【エモノ呼び】を使えば簡単だとはいえ、雑魚モンスターを25匹程度倒すよりも強戦士の書を使って強ボスを倒した方がかかる時間は確実に少ない。また、オーブが出ればゴールドだけは結果的に雑魚モンスターの依頼より高くなるという理由もある。
 

売り手が求めるものとしては、主に以下の3つがある。

  • ゴールド
  • 畑のお世話(水やり・糞やり)
  • なし(無償配布)

この他にも「フレンドになってくれたら無料」とか「面白いしぐさをしたら無料」などの場合がある。
ゴールドを求める場合、2018年2月現在では、2000Gあたりが平均的なようである。売り手によって500G~4000Gぐらいの幅がある。良い討伐が希少だった時代には5000Gなどがあったが今では滅多にない。なお、朝6時直後あたりではやや高い傾向にある。
畑のお世話を求める場合、ルーラストーンで自分の家(あるいは別キャラの家)に飛んでもらって、水やりと肥料(糞)やりをしてもらう。ついでにモンスターをなでなでしたりする。
無償配布は、売り手は時間がかかるだけでまったくメリットはないのであるが、「ちょくちょくタダでもらっているので、おかえしに配布しよう」という心理が働くのか、行う人は少なくない。
これら3種のうち、比率でいえばゴールドでの販売がやや多いと思われる。
 

買い手側での金銭的な負担は、【うしのふん】【うまのふん】が実質100G弱くらいで売っているので、「ゴールド」>「畑」>「無料」である。
また、行列の一人一人をさばく時間も、「ゴールド」>「畑」>「無料」である。ゴールドで販売する場合、どうしても【とりひき】の手間と時間がかかってしまい、速度は出ない。畑の場合には受注後ルーラストーンで住宅村まで行く時間がかかる。無料はそれらがないので一番早い。
負担も時間も少なくてすむなら無料が圧倒的人気かというと、必ずしもそうでもない。たしかに無料の方が人が多い傾向はあるが、同じ商材で有料と無料が並んでいても有料の方にそれなりの買い手がついていたりする。「タダでもらうのは悪い」という感覚があるのか、人間心理の不思議なところである。
他の理由としては、無料側の混雑状況によっては有料で買った方がずっと早く済む場合もあるため、時間があまりない人は多少高くても有料を選ぶ傾向もあるようだ。

基本的な流れ Edit

討伐隊員からの依頼の確認や、おでかけ超便利ツールの「討伐隊の依頼」によって、自分にいい依頼が来たことを知ったする。それを売りたい(あるいは配布したい)とすれば、以下のような流れになる。

  1. キャラ設定の【フリーコメント】に、売りたい依頼の種類、報酬ポイント、雑魚の場合は指定場所を記入する。また自分が求めるもの(ゴールド、畑のお世話、何もいらないなど)を記入する。しかし、どういう心情なのか、フリーコメントに依頼の内容を書かず、白チャットすら出さないという売り手は後を絶たない。もらおうにも何を売っているのかわからず、無料でとりあえずもらってみたら全然いらない内容で時間を無駄にしたということがザラにある。買い手側にしてみれば非常に迷惑なので必ずフリーコメントに依頼の内容は書こう。終わりにするのであればその旨書き換えておかないと貰い手が後を絶たないので注意。
  2. メギストリスの都の入り口広場に行き、適当な所に立つ。売り手が立つ場所としては以下のような選択肢がある。
    • 中央の花壇の縁石
    • 入口の左右
    • 広場の四隅
    • 宿屋・酒場入口の左右
    • 城へ続く通路の左右

      売り手が少なかった時代には、列を長くできるために城へ続く通路の左右が人気であった。売り手が多くなると列を長くする必要がなくなり、いまは花壇の縁石に立つのが主流である。

      花壇の縁石に立つ場合、他の売り手とある程度間隔をおくのが望ましい。ところどころに丸い石があるので、そこへ立つ人が多いようである(そこでなくても問題はない)。丸い石は、なぜか14箇所という中途半端な数になっている。丸い石と丸い石の間にも角があるので全体としては28角形の花壇になる。

  3. 立っていると、フリーコメントを見た買い手が前に並んでくる。ゴールドで売る場合には順番に【とりひき】を使って払ってもらう。そして「なかまにさそう」を使ってパーティーメンバーにする。買い手は入り口近くの【討伐隊員ポッカラ】?に走り、依頼を受ける。

    売り手によっては並ばせることを避けて「並ばないでいいねしてください」または「取引をとばしてください」ということもある。その場合、買い手は並ばずに指示通りにする。

    ほとんどの場合、買い手が売り手に【ありがとう】を言うのがならわしである。ただしまれに「お礼いりません」や「お礼禁止」と明記している売り手もいるので、その場合はそれに従う。また売り手が買い手に「ありがとう」を言う場合もあるが、売り手は非常に忙しいので省略される場合もある。

コツと心得 Edit

売り手はたくさんの人に買ってほしいと思っている。一方、買い手はなるべく早くすませたいと思っている。作業が早く終わればどちらもハッピーである。売買をスムーズに行うため、売り手と買い手にそれぞれ注意すべき点がある。

買い手のコツと心得 Edit

  • 住宅村を一通り回っておく
    畑のお世話を求められる場合、売り手のルーラストーンで住宅村へ行くのであるが、行ったことのない地区には行けない。自宅以外の住宅村は普段あまり行くものではないので、わりと長くやってても抜けがあったりする。

    行ったことがあるかないかは、【地図】?が表示できるかどうかでわかる。最初に討伐買いをしようと思ったら、各【小国】の住宅村それぞれ5つおよびレンダーヒルズの合計6つ(各住宅村のどれか一つの地区に入った時点でその住宅村の地区は全てルーラ可能になるので各地区に全て入る必要はない)各地区について行ったことがあるかどうか確認し、抜けがあれば行っておく。
    【マイタウン】については事前に【港町レンドア】北にいる【土地管理人リステア】?に話しかけておけば行けるようになる。

  • 所持金を確認しておく
    【鉄の金庫】の実装以後はあまりないが、取引する際になって「あっ、お金が足りなかった」ということがある。【ゴールドストーン】【ドルセリン】を渡すことでなんとかなる場合もあるが、きちんとゴールドで払うのが一番いい。
  • 「後で来ます」はナシ
    何人か分のゴールドを払って「別キャラで後で来ます」という向きもあるようだが、これは売り手にとっては迷惑なのでやめたほうがいい。売り手は相当忙しいので、いちいち覚えていられない。また、やめたい時にやめられないという問題もある。明示的に禁止されていない場合でもしない方がよい。
  • ソロになっておく
    【相方】の二人組や、三人組のパーティーで「○人分お願いします」という場合もあるが、できれば事前にパーティーを解散し、一人ずつになる方がよい。特に畑のお世話や無料配布ではパーティーは嫌われる。なぜパーティーが嫌われるかというと、たとえば二人組を誘うためには二人分空くまで待つ必要があり、時間が無駄になるからである。どうせ依頼を受けた後、抜ける時点でパーティーは崩れる。しかし、「後から来ます」よりはまださばきやすい為か禁止しない売り手も多く、明確にソロのみと明記していない限り複垢はOKという暗黙の了解が出来上がっており、複垢で受ける買い手は後を絶たない。三垢ともなれば誘うのに他のプレイヤーが全員抜けるのを待ち、更に後続も三垢が抜けるのを待たされる事になり、非常に迷惑。禁止していない場合でもせめて二人までにしておきたい。
  • すぐ「とりひき」をできるようにしておく
    通常「とりひき」の手順は、売り手から買い手に「とりひき」のさそいを飛ばして、買い手が「へんじをする」からOKを出して、とりひきを行う、というものだろう。しかしこの場合、さそい後にコマンドウィンドウを出して返事をするという手間があるので、どうしても一拍遅れる。

    「とりひき」には、「プレーヤーがおたがいさそった場合には、取引が成立する」という仕様がある。これを利用することですばやく成立させることができる。

    列に並んで、先頭から二人か三人ぐらいになったら、「はなす」から売り手に対し「とりひき」を選択する。「○○にとりひきを申し込みますか?はい/いいえ」が出るので、その状態のままとりひきにさそわれるのを待つ。この状態だと買い手も動くことができる。とりひきのさそいが来たらすかさずAボタンを押せばとりひきが成立する。

  • ルーラストーンで飛んだ後はすぐに抜ける
    畑のお世話を求められた場合、ルーラストーンで飛んだ後は水やり肥料やりの前にすぐに抜ける。そうでないと売り手は次の人を誘えない。

    一方、上級者の売り手ともなると、ルーラストーンで買い手が飛んだらすかさずなかまからはずすという人もいる。ルーラストーンでの移動時間と、到着後買い手がコマンドを操作して抜けるまでの時間を節約できる。ただし、これほどになると、売り手の手間やユーザースキルがかなり求められる。

  • ついてクンは引っ込める
    人が少ないサーバーならともかくサーバー1等は非常に混雑しており、そこについてクンを出していると描画数が多くなって更に重くなる。動作遅延が激しい機種でプレイしているプレイヤーの迷惑にならないよう、ついてクンは引っ込めておくこと。
    サーバー負荷に関しては問題ないとの回答が来ているが、列の周囲をウロチョロしていると見にくいので、やはり並ぶ時は外しておくべきである。
  • 列の進行を妨げない
    【ながらプレイ】をしていて列の進行に気づかない、並んでいる最中に【錬金釜】を開いて錬金を行うなどの行為は列の進行の妨げになる。

    後続への迷惑となるためそのような行為は慎み、列が進んだ際には素早く前進できるようにしておきたい。

売り手のコツと心得 Edit

  • 仲間になるのを待たない
    列の先頭の人に対して「なかまにさそう」を飛ばした後、仲間になるまで待たずにその後ろの人にとりひきや仲間のお誘いをすれば時間が節約できる。
  • ルーラストーンは一番上にしておく
    畑のお世話を頼む場合、その家のルーラストーンは1ページ目の一番上にしておく。そうでないと買い手が混乱することがある。
  • 畑やモンスターのおうちの周囲を片付ける
    ハウジングで庭具を置きすぎて、門から畑に行く障害になっていることがある。また畑のごく近くや重なっている位置に庭具があって、そっちの方に触ってしまい、水やり糞やりがとてもやりづらい場合がある。買い手にとって迷惑なので片付けておこう。

    畑のお世話のときにはモンスターをなでなでするのが慣例になっているので、モンスターのおうちの周囲も同様に片付けておこう。

  • 白チャットで宣伝する場合、場所を明示する
    買い手が少ない場合に「ジギウス4万2000G」などと白チャットで宣伝する売り手がいる。しかし場所がわからないと買いに行けない。「魚うしろ」とか「花壇3時」などと場所を明示するとよい。
  • 終わるちょっと前に、フリーコメントを変更する
    討伐売りを終わりたいときには、終わるちょっと前にフリーコメントを変更して白紙や「終わります」としておく。そうすると新しい買い手がつかないので、いま並んでいる買い手を終わらせれば円満に終了できる。

人気の依頼 Edit

討伐内容では以下の内容が特に人気である。が、強ボス全般は下記以外でも同じぐらいの長蛇になる事はある。

ゆるい討伐売り Edit

上述の基本的な流れに厳密に沿わない、ゆるい討伐売りもある。
すいてる【サーバー】のメギストリスの都中央の花壇の縁石にて討伐を配っているプレイヤーがいることがある。
すいているため、列ができることはほとんどなく気づきにくい上に、フリーコメントも簡素なことが多い。アピールとして何らかの【しぐさ】をしていることがある。
その多くは、無料配布であり、畑のお世話を望んでいるのかどうかが曖昧な場合もある。ただし、「即抜け」とフリーコメントに書いてあったりチャットで言われたら、討伐依頼を受けた後はルーラストーンで飛ばずに仲間を抜けること。
 
買い手としては列に並ぶプレッシャーがないこと、売り手も手を休めながら処理できることがメリットとしてあげられる。
 
列に並ぶのに抵抗があるならば、まずはお気に入りのサーバーでこのような売り手がいないか見てみるのもよいだろう。
もちろん、上述のコツと心得をできるだけ踏まえておいた方がスムーズではある。

関連項目 Edit

【日替わり討伐クエスト】