【記憶の赤結晶】

概要

Ver.4.0ストーリー【遥かなる故郷へ】で入手するだいじなもの。赤い【記憶の結晶】。
未来から来たと思われる冒険者風の【メレアーデ】より預かり、弟の【クオード】に渡してくれと言われる。
王都のクオードにこれを渡すことになるが、その内容は「【エテーネ王宮】を目指せ。クオードの抱いている疑問は正しい」だったが、そのとおりにした結果、エテーネ王宮の崩壊が早まる結果となり、未来メレアーデが何を意図していたか掴めない状態となる。
　
のちのVer.4.5ストーリー【遥かなる未来への旅路】にて、そのメレアーデは未来で物語の顛末の大半を知った状況であり、彼女の知る未来へ導くためにあえてこのような誘導をしていたことが明らかとなる。