概要
【棍】の一種。
ゾンビ系に強く たまに反撃する 徳の高い棍
レベル99~
攻撃力+194 おしゃれさ+13 おもさ+19 常時カウンター5.0% ゾンビ系にダメージ+15%
【武闘家】【僧侶】【旅芸人】【占い師】が装備可能。
【赤の錬金石】で【錬金強化】が可能。
職人
【木工】により作成できる。
レシピ【金剛不壊の武装術】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは44。
必要素材 古代樹の化石×50 せいじゃのはい×35 汗と涙の結晶×90 虹色のオーブ×21 かがやきの樹液×50
詳細
Ver.4.2で登場した棍。
金剛といえばダイアモンドのことだが、徳の高い棍とあるので金剛力士の持つ法具「金剛杵」をイメージしていると思われる。
【カウンター】は武器ガードとは別の概念であり、基本的に通常攻撃に対してしか発動しない。
そのため、この棍の特殊効果が有用となる相手は、系統特効が刺さるゾンビ系か、【幻妖の魔勇者】のように通常攻撃に危険な追加効果が付いている相手に限られる。
攻撃重視なら【氷河のこん】、防御重視なら【極楽のこん】といった過去の装備と比べるとやや見劣りしてしまうだろう。
実装された時点では【アストルティア防衛軍】の新兵団【蒼怨の屍獄兵団】において最も効力を発揮する。
火力とカウンター率の底上げになる【武闘家】や【旅芸人】は勿論、【僧侶】で参加している場合も序盤はこの棍を振るってみてもいいだろう。
一方で、いかにも役立ちそうな【冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト】は2匹に均等に攻撃することが求められるので、片方にしか特効がないこの武器単体では扱いづらい。
【神域のハンマー】持ちとコンビを組んで臨んでみるのも面白いかもしれないが、そもそも盾が装備できなくなる為、ブレス耐性80%にできなくなるデメリットは非常に大きく、趣味の領域は出ないだろう。