【鍛冶ハンマーを振るえ!】-【さいほう針をかかげて】-【錬金ツボは輝く】-【木工刀よりも鋭く】-【振るえ必殺のフライパン】-【錬金ランプをみがけ!】-【鍛冶ハンマーの逆襲】-【マスター・バレクスの選択】
概要
【道具鍛冶】職人レベルの上限が50まで解放される。
クエストNo. | 360 |
条件 | 道具鍛冶職人レベル44以上 |
受注場所 | 【港町レンドア】北 |
依頼者 | 【マスター・バレクス】 |
初回報酬 | Lv46以上道具鍛冶職人になれる しぐさ『成功』 |
リプレイ報酬 | 【プラチナこうせき】 |
名声値 | 75 |
攻略
できのよさ☆2つ以上の【プラチナ錬金ランプ】を作って【マスター・バレクス】に渡すと、【娯楽島ラッカラン】教会前にいるダーミィという女性に届けるよう依頼される。
前々回のクエスト同様、依頼者は【バートル】なのでランプを渡すが、急に苦しみ出したので宿屋に連れていく。
バートルが死ぬ前に坊ちゃんに会いたいと言い出したところに、バレクスが登場。以前ダーミィが注文したのが木工刀で今回が錬金ランプだったのを不自然に感じたため、木工・ランプ錬金両ギルドに問い合わせたところ偽名による依頼だと判明したという。
バートルがバレクスに【レンダーシア】に戻るよう懇願するが、バレクスはバートルが仮病だと看破した。
バレクスは【賢者】を続けつつ職人として道具鍛冶ギルドのマスターをしているため、故郷には戻れないと告げる。
バートルはバレクスが賢者を続けていることに喜び、故郷に帰ってもらうための新しい作戦を練ろうと決意する。