【黒死の呪爆】

概要

【護門将ゴウシルシャ】の使う技の1つ。HPが90%以下になると使いだす。
対象を中心に闇の爆発を引き起こし約860の闇属性ダメージを与える。
　
テンションが3段階上がっていると2100もの大ダメージに。
狙われた人は周囲が光るため、光った人から距離を取り巻き込む人数を減らすのが理想。
か、実際は範囲がそこそこある割に溜めがやや短いので見てから距離を取るのでは間に合わない事が多い。
また、狙われたサポート仲間はお構いなしに他のメンバーを巻き込みに行く事が多い点には気をつけよう。
特に僧侶は前衛キャラの後ろにくっつこうとするため、そうなりやすい。
　
エフェクトが後に【分散する災禍】に流用されたが、技の性質は全く異なるので注意。

Ver.5.1

【妄念の幽鬼】が使用する。ダメージは250程度と低めだが、光耐性低下の追加効果がある。