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【HPリンク】

Last-modified: 2019-11-14 (木) 16:05:36

【まものマスター】

【スカウトアタック】-【かわいがる】-【ブレスクラッシュ】-【HPリンク】-【MPリンク】-【エモノ呼び】-【スキルクラッシュ】-【行動間隔短縮(まものマスター)】-【ウォークライ】-【エモノ呼びの咆哮】

概要 Edit

まものマスター56ptで覚える特技。5分の間、自分以外のパーティメンバー1人と【HP】を共有する。
対象者には、緑色をした人が手を繋いでいるようなアイコンが表示される。
効果時間は5分だが、さくせんコマンド内にある「HPリンクを外す」を選ぶ事によってかけた方・かけられた方どちらからでも任意に解除する事もできる。
また、どちらかが【魅了】状態になっても強制的に解除され、当然【いてつくはどう】やそれに類する技を喰らっても解除される。
 
効果中は互いのHPを足しあわせたような状態になり、片方が残りHPを超えるダメージを受けても、HPが1残って戦闘不能にはならず、超過分のダメージはもう片方が肩代わりするようになる。
両方の残りHPを足しあわせた数値を超過するダメージを受けると、二人とも戦闘不能となってしまう。
また、食いしばり効果(【聖女の守り】【女神の祝福】やパッシブ・アクセサリ・ミネアのカードによる「致死ダメージ時○%で生存」)が絡むと少し処理が複雑になる。具体的には次のような処理順序となる。

AとBがHPリンクし、Aが攻撃され致死ダメージを受けたとする(どちらがリンクを発動したかは問わない)。
 
1.Aの食いしばり効果が発動したか?
はい→AはHP1で耐え、Bにはダメージが及ばず終了
いいえ→2へ
 
2.Bは「Aが本来受けるダメージ-(Aの残りHP-1)」を受ける。BへのダメージはBの残りHPを下回っているか?
はい→AはHP1で耐え、Bが残りのダメージを受けて終了
いいえ→3へ
 
3.Bの食いしばり効果が発動したか?
はい→Aは死亡し、BはHP1で耐えて終了
いいえ→A・Bともに死亡して終了

食いしばり効果は致死ダメージを受けた際にHP1で耐える効果ではなく、厳密には致死ダメージを「残りHP-1」の値に変更する効果なのでこのような処理となる。
(例:HP500の状態で本来600ダメージの技を受け食いしばり効果が発動した場合、ダメージ量は499に変更される)
本質的にはこの2つには差異はないがHPリンクで超過ダメージを引き受ける場合明確な差異が発生するのである。
 
なお、HPリンクで肩代わりするダメージは軽減不能の固定ダメージで、肩代わりする側の守備力・耐性など食いしばり効果を除いたあらゆる要素を無視する。
また、【猛毒】【感電】のスリップダメージ、【やいばのぼうぎょ】等による反射ダメージ、ザキ等による【即死】効果によってHPが0になる場合は、HPリンクの効果が発動せずにそのまま死んでしまうので気をつけること。
 
HPの高い前衛メンバーとリンクをすれば、互いに強固な壁となることができ、またHPの少ない後衛メンバーとリンクすれば、自らが殴れるHPタンクとなって戦闘不能になるリスクを軽減することも可能。
【ベホマラー】【ハッスルダンス】との相性もいい。
性質的には【かばう】【におうだち】の相互互換とも言え、あちらが移動や行動を止める代わりにかばったメンバーを守りきるのに対し、HPリンクの方は自由に行動をとれるものの、敵の強力な一撃で二人もろとも戦闘不能になってしまう可能性もある。
また、リンク者同士で範囲攻撃を喰らってしまうと肩代わりで想定以上のダメージを受ける可能性もあるため、範囲攻撃を多用する相手には相性が良くない。
リスクとリターンを兼ね備え、更に敵によって相性も大きく左右される技である。
特に昨今のボスはほぼ確実にこちらのHPを超過する威力を持った技を1つは所持しており、またこれが必要になる場合は【聖女の守り】等の保険が期待できない場合も多いため、使用者のプレイヤースキルが大きく問われるスキルであるといえる。
 
敵では【魔道士キルギル】【エース】【デモンズゲイト】といったボス格モンスターが使用する。
ボスクラスの敵となるとHPが半端なく多く、2体分削り切るとなるとかなり時間がかかるため、放置すると本来とっくに倒せているはずの敵を長時間相手にするという苦行を強いられることになる。
できれば【零の洗礼】【ゴールドフィンガー】といった解除手段を用意したい。
なお、サポート仲間はHPリンクだけではあまり零の洗礼を使わない傾向があるので要注意。
一方、強力な範囲攻撃を持っていて2回分命中させれば単体攻撃を打つよりも総ダメージが高くなる場合、敢えて放置してガンガン削り込むという手もある。
デモンズゲイトが使うものは解除不能となっており、【リモートリペア】【想念具現の術】のように「片方倒したら後は消化試合」とさせないためのギミックという位置付けになっている(与ダメージに無駄が出ない分これらより優しいが)。