【かえんムカデ】

概要

【キャタピラー】と【どくイモムシ】の上位種である【虫系】モンスター。更なる上位種に【ベノムピード】がいる。同色に【秘宝の怪虫】。
初出のDQ3のときは序盤に登場したモンスターだったが、本作では能力が結構高い。
通常ドロップは【ようがんのカケラ】、レアドロップは【レッドアイ】。

Ver.1.0

過去の【ランドン山脈山頂付近】限定で生息。
【回転たいあたり】と【はげしいほのお】が強烈で1.0時は多くのプレイヤーに恐れられていた。この頃は水のはごろももユニクロ化しておらず、パッシブをとっているプレイヤーが少なかった上、沢山の個体が沸いていたため、かなり嫌な敵として印象付いた。
今では経験値も上方修正され狩りやすくなったので、特訓やレベル上げに使用しているプレイヤーも見かける。

Ver.1.3

高レベルの【百鬼の隠れ屋敷】で出現する。よく【ドッグラマッコイ】とつるんでおり、炎と闇の攻撃で攻めてくる。

Ver.1.4

【闇の溢る世界】B3階に出現。【ヒートギズモ】辺りとよくつるみ、脅威の5匹パーティで炎攻めしてくる。
なぜか終盤のダンジョンにはこいつがつきものになり、更なる謎待遇がまだまだ続く。

Ver.2.0

【デフェル荒野】入り口辺りなどにある高台付近に出没。通常エリアにも縄張りを広げてきた。
高台には大抵【シーザーレインボー】もおり、邪魔されやすいのでレベル上げ時は注意。
また、エリア北部の高台は【ブラッドソード】と【ボーンナイト】がひしめいており、レベルが低いとこいつらにも絡まれまるので戦闘どころではないかもしれない。1～2沸き。

Ver.2.1

真の【ピラミッド】地下にも出現。1～2沸き。