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添付【サインぜめ】-【スキャンダル】-【メイクアップ】-【ボディーガード呼び】-【ベストスマイル】-【ゴールドシャワー】-【バギムーチョ】-【ミリオンスマイル】-【ラグジュアルリム】-【プレシャスレイン】
概要 
オーラスキル100で習得できる【スーパースター】専用特技。MPの代わりにお金を使う技の一つで、消費ゴールドは1000G。
なお【たんすミミック】が名前も見た目もそっくりな【へそくりシャワー】を覚えるが、そちらは名前のとおり（？）プレイヤーの財布は使わずMPを消費するなど、中身のほうは少々異なる。
性能
自分を中心とした円形範囲内の敵全員に【おしゃれさ】依存の無属性ダメージを与える攻撃スキル。範囲は広くも狭くもない程度。
基礎ダメージは270～330で、おしゃれさが300を超えたあたりからダメージが伸び始め、999で上限に達する。
【スーパースターの証】を装備すると、使用金額が倍額（2000G）になる代わりにダメージも倍になる。おしゃれさを900程度盛って証を装備すれば1000を超えるダメージも見られる。
消費コストがMPではなくお金というだけで、ダメージに通常の固定ダメージの特技と異なる特徴はない。
無属性のためフォースが乗り、テンションの影響も受ける。
非CT特技にもかかわらず、ダメージ上限は9999となっている。非CT特技で上限が1999or2999でないものはこれと【スカウトアタック】、【ブレスクラッシュ】、【一閃突き・改】の4つのみである。
ただし準備時間が2.2秒で発動後硬直もやや長めなため、DPSは見た目のダメージほど高くなく、移動で回避できるような敵の攻撃を避けにくくするリスクもある。
他の特技よりも使用時の必殺チャージ率が高く、必殺技使用後の5分のクールタイムを無視してチャージすることもある（【クロッシュウェアセット】や【究明者のコートセット】、各種必殺技の閃きと同じ効果）。攻撃目当てではなく、高い必殺チャージ率を金で買うような感覚で利用するプレイヤーもいる。
【コロシアム】では、一時期猛威を振るった反動で数回仕様変更された結果、Ver.6.4の時点で「スパの所持ゴールド上限1000G」「効果範囲が狭く消費量は500G」「ダメージにおしゃれさを参照しない」という特別仕様になっている。
Ver.1.2
実装当初の1000G（証で2000G）は結構な大金だったが、基礎ダメージ270～330という威力は他の攻撃技に比べて群を抜いて強力な特技だった。4人で連発すれば当時の強敵である【天魔クァバルナ】強ですら1分で倒せてしまうほどで、スパとしては貴重なCT無しで使用できるまともな威力を持った範囲攻撃だったため、【アストルティア防衛軍】のような場所にスパで乗り込む際には必須の特技であった。
しかし他の呪文や固定ダメージ系の特技と異なり、Ver.6.4で計算式が変更されるまで依存ステータスが全くなく宝珠もないため、長期にわたり他の特技・装備のおこぼれを貰う形以外で技のダメージが一切上がらなかった。そのため火力インフレが進んだ頃には証ありでも支援職よりダメージ水準が低く、スパ自身もバフを併用したスキルや呪文でこれより高いDPSが簡単に出せるなど、攻撃技としてはもはや無用と化していた。
Ver.1.5
中期の【ワールドお知らせ板】で【強ボス】の討伐時間ランキングが追加されたが、この技の連発による短時間撃破ばかりが並び、修正の声が強かった。
なおコロシアムではあまりに強すぎる為、Gの持ち込み制限がつき、かつこの技自体もコロシアム内の使用における調整が入った。
Ver.2.1
味方限定の技だったが、遂に【合成屋リーネ】と【ブラバニクイーン】が使用者として登場。
やはりというか、それぞれがプレイヤーに多大なトラウマを与えている。
Ver.2.3前期
季節イベント【新たなる辛党？ お菓子の国の悲劇！】で、パンプキンの衣装を着ている時にガラシの塔内で使用出来る。ここではゴールドではなくMP12を消費し、CT30秒でダメージは同じく300前後。
Ver.2.3後期
【ファラオ・ヘルマ】が使用。600以上のダメージを出してくるため、聖女の守りかファランクス状態じゃないとほぼ即死確定である。
Ver.4.5前期
【黄金のバディンド】が使用。ストーリーボスが使ってくる初のケースである。
性能はファラオ・ヘルマのものと同じ。この時期になるとHPを盛れば十分耐えることも可能になってきたが、それでも乱戦になるボス戦のため食らうとかなり危険なダメージとなる。
また、防衛対象である光の柱に接近した状態で使われてしまうと非常に厳しい。
Ver.6.4
おしゃれさ依存でダメージが上昇するようになった。
同バージョンで独自スキルラインになりおしゃれさが大きく上がるようになった扇や、【マジステッキ】で威力上昇が図れるスティック装備時の攻撃手段となりうる。
