【スカウトアタック】-【かわいがる】-【ブレスクラッシュ】-【HPリンク】-【MPリンク】-【エモノ呼び】-【スキルクラッシュ】-【ウォークライ】-【エモノ呼びの咆哮】-【ビーストファング】
【スカウトアタック】-【チューンナップ】-【トラップジャマー】-【どうぐ倍化術】-【磁界シールド】-【どうぐ範囲化術】-【メディカルデバイス】-【プラズマリムーバー】-【どうぐ最適術】
概要
アタック後倒すと 仲間になるかも!? ○○○(まもの・どうぐ)使い専用
モンスターを仲間にするための職業専用特技。【まもの使い】と【どうぐ使い】が修得する。
スキルポイントを使って覚えるわけではなく、初めてその職業に転職した時に神官から教えてもらえる。
スカウトの書を使っていないモンスターには一切使用できない。スカウトの書の入手場所は仲間モンスターを参照。
この特技でダメージを与えると、戦闘後にそのモンスターが起き上がって仲間になることがある。
戦闘中に1度しか使えないが、当てさえすればこの特技でトドメをさす必要も自分で倒す必要もない。もちろんトドメをさしても構わない。
かわされたりダメージを与えられなかった場合、効果が発揮されないうえに再使用もできなくなる。一度戦闘を終わらせて再度やり直そう。
仲間モンスターがパーティにいてもスカウトは可能だが、成功した場合はどちらかをモンスター酒場に送ることになる。
仲間になる確率はどのモンスターも耐性を持っているため1/2程度。スキルでスカウト率アップを得ていれば確率が1.1倍になる。
【たんすミミック】は個体数が少ないせいなのか混雑対策かこの特技への耐性がなく、必ずスカウトすることができる。
また、ほかの仲間モンスターから遅れて実装された【キラーパンサー】や【ミステリドール】に対しては成功率が80%程度と高め。
仲間になる確率に職業レベルは関係ない。この特技で1ダメージでも与えられれば、相手がどんなに強かろうが仲間になる可能性は発生する。
自分よりはるかに強い相手を仲間にしたい時は、これを使った後は戦闘をサポート仲間や他の仲間に任せ、自分は逃げ回って運を天に任せるというのも手。
なお、各職業が覚えるスカウトアタックは「同名・同効果の別特技」という扱いのようで、それぞれ使用した時の動作やエフェクトが異なる。
- まもの使い版は右手にピンク色の気を溜めて、対象のモンスターをはたき込む(モンスターズのそれに近い)。
- どうぐ使い版は構えた【マスターキー】?を中心に筒状の立体魔法陣を形成し、そこからビームを照射する。
Ver.5.2
成功率が1/10程から1/2程に底上げされた。