どんな地でも 生きていける
大きくもなく 小さくもない身体の者たち。
秀でたところがないと思われていた彼らだが
危機に直面した時 決して くじけずに
立ち向かう 勇ましさを秘めていた。
概要
【レンダーシア】で主に生活している【種族】。
DQ10のプレイヤーキャラクターは全員人間の大人or子供でスタートし、他種族への転生を経て、紆余曲折の末に再び人間の姿を取り戻す事になる。人間姿を取り戻した後は【教会】で人間と元の種族を自由に切り替えられるようになる。
プレイヤー全員がなれるというだけあって国勢調査の種族分布でも他種族を大きく離してトップに立っている。
Ver.4.0からはクエスト【オトナのコスメティック★】のクリアで大人から子供(逆も)への変更が可能になった。
Ver.6では元々【とこしえの揺り籠】で暮らしていた人間が【女神ルティアナ】とともに脱出した際、その永い航海に耐えるため果実を与えられて【天使】になったことが語られた。
Ver.7の舞台【果ての大地ゼニアス】はそのとこしえの揺り籠そのものであるため、暮らしているのは基本的に人間のみであり、【燈火の調査隊】に属する異種族メンバーが不審がられたり珍しがられたりする場面もある。
厳密にはアストルティアで生み出された人間とも異なるオリジナルということになるが、違いは見受けられない。
種族差(Ver.3.1まで)
廃止される前は、属性耐性がない代わりに概ね平均的なステータスだった。
またVer.2.1で大人と子供の能力差がなくなる前は、子供は全種族中で最も【おもさ】が低い代わりに大人よりすばやさが高かった。
人間のキャラクター
種族神
- 勇の神【グランゼニス】
メインストーリー
- 【主人公の兄弟姉妹】
- 【シンイ】
- 【アバ】
- 【賢者ホーロー】
- 【勇者姫アンルシア】
- 【賢者エイドス】
- 【ティルツキン】
- 【チグリ大臣】
- 【マグナス】
- 【フルッカ】
- 【ルナナ】
- 【スギム局長】
- 【ジャッカル局員】
- 【イッショウ】
- 【リリオル】
- 【エルバ】
- 【時の車掌ゼーベス】
- 【エルジュ】
- 【シオドーア】
- 【ベルンハルト】
Ver.2
- 【ミシュア】
- 【ラスカ】
- 【ガッシュ村長】
- 【コペ】
- 【アンルシア姫】(偽)/【魔勇者アンルシア】
- 【ザンクローネ】
- 【魔女グレイツェル】
- 【アイリ】
- 【ラペット】
- 【リゼロッタ】
- 【フィーロ】
- 【ルコリア】
- 【サダク】/【邪教祖サダク】
- 【セラフィ】
- 【ベルムド王】/【破戒王ベルムド】
- 【カレヴァン】/【チョメ】
- 【ムーニス王】
- 【ダイム老】
- 【アリオス王】
- 【ユリア妃】
- 【トーマ】
- 【ダーマ大神官】
- 【神官ゾデラ】
- 【神官ジュアロ】
- 【ギザント】
- 【ジャンナ】
- 【リィディ】
- 【ヴィナ】
Ver.4
Ver.5
Ver.6
クエスト
- 【クラノッホ】
- 【レノッホ】
- 【サルバリータ】
- 【クリスレイ】
- 【プレシアンナ】/【舞踏魔プレシアンナ】
- 【ジェイコフ】/【仮面バスター】
- 【クラーク】
- 【セインズ】/【闘士セインズ】
- 【ブランドン】
- 【クラハ】
- 【ファーベル】
- 【メドウ】
- 【シガール町長】
- 【ヒストリカ博士】
- 【クロニコ】
- 【ロッサム博士】
- 【ロジクル】
- 【セリク】
- 【ラスターシャ】
- 【ユノ】
- 【ソーン】
- 【エゼル】
- 【占術師マルグリット】
- 【ヴィタル】
- 【リンクス】
- 【コスミン】
- 【ルシアン】
- 【シスター・ライラ】
- 【パラシェ】
- 【カエマン】
- 【フィロソロス】
- 【デズリン】
- 【ネリム】
- 【アガサ】
- 【ディゼル】
- 【マドロック船長】
- 【フレンジー】
職人ギルド
神話篇
その他