【呪いの影】

概要

オルフェア外伝クエスト最終話【オルフェアの奇跡】で戦うことになる【バブリン】系の黒いモンスター。同色に【魔天霊プレト】がいる。
カメラマンのメロポネスに椅子から立ち上がれなくなる呪いをかけたため、【フェルアバの洞くつ】の奥で倒すことになる。「ジュバア」という鳴き声を放つ、どこか可愛いヤツ。
だが変わった物を見ると誰のとか関係無く盗む習性を持っているので魔物からも苦情が出ている。
　
行動レパートリーは通常攻撃の他にポムボム改、呪いの霧、甘い息、メダパニダンス。
このうちポムボム改は爆弾を3つ吐き出す、リュウイーソーが使うモノよりも強化された代物。
そして殆どの攻撃がポムボム改なので、サポート仲間オンリーでいくと大分苦戦する。
一方でパーティやソロだとポムボムを余裕で避けられるので簡単に討伐できる、プスゴンタイプのボス。
実装当時はサポが爆弾を避けてくれない事もありかなりの死者を出した相手だったが、現在ではしっかりと範囲攻撃を避けるようになったため討伐が楽になった。

モンスターバトルロード

【濁流の邪殻】、【ライノスローネ】、【デモンシーサー】、【ファラオ・エレフ】とともにゴングロ日焼けボーイズを結成。どうしてもAIに任せなければならないバトルロードとの相性は最悪で、ただでさえ痛恨や多段攻撃を連打するエレフらの合間を縫うように爆弾でパーティを葬り去っていく。