【スライム(仲間モンスター)】 の変更点

#contents
*未転生ステータス [#p92609fd]

|Lv|HP |MP |力 |守 |攻魔|回魔|素早さ|器用さ|魅力|重さ|
| 1|10 |  0|20 |20 |  10|  10|    10|    30|  20|  40|
|50|340| 75|140|175|  80|  80|   120|   110| 100|  80|

*転生上昇量 [#rd9b4fbc]

|HP |MP |力 |守 |攻魔|回魔|素早さ|器用さ|魅力|重さ|
|+14|+14|+6|+8|+10|+12|+17|+13|+10|+2|

*取得スキル [#tc493bc5]
[[【スラップラー】]]
[[【スラフォース】]]
[[【ブーメランスキル】]]
[[【ブーメランの極意】]](転生7回目)
[[【スラソウル】]](転生8回目)

*概要 [#ec570aff]
 おなじみの青いアイツ。
 攻撃も回復も器用にこなし
 成長すれば HPとすばやさが
 大きく伸びていく。

仲間になった[[【スライム】]]。ブーメランを器用に投げるところが可愛い。
DQ5、6で仲間になる時からブーメランは使えたが、こんな感じで投げていたとは。
説明文にはない特徴として実はみのまもりもかなり高いが、装備の関係上さほど守備力は高くならない。
 
スラップラーは2.5倍撃の範囲攻撃+ノックバックの優秀な特技である[[【キングスタンプ】]]と[[【幻惑】]]を散布できる[[【スラ・フラッシュ】]]、スラフォースでは[[【ピオリム】]]、[[【ザオ】]]、[[【ベホイミ】]]、[[【バイキルト】]]と実用的な呪文を1ラインで習得できる。
 
また、Lv80以上の高レベル[[ブーメラン>武器/ブーメラン]]いずれか+[[【巨商のころもセット】]]・[[【ポールスタートップセット】]]のどちらか+スラフォース32P+スラソウル3P+Lv50前後」の条件であれば回復魔力が500近くまで伸ばすことができると[[【ザオラル】]]の回復量が最大値になり、そのままスラソウル40Pまで振れば[[【聖なる祈り】]]なしで回復量が300近い[[【ベホマラー】]]が使えるようになる。
さらに転生10回目まで育てると「(風)勝どきMP回復」と同じ効果を持つ「スライムハート」を取得でき、雑魚戦であれば基本的にMPは枯れなくなる。
 
ただし、装備可能武器が同Lv帯での武器攻撃力ワースト4位のブーメランであり、攻撃倍率自体もそこまで飛び抜けているわけではないため、さほど攻撃能力は高くならない。
[[仲間モンスター>【仲間モンスター(システム)】]]は[[【きょうか】]]スキルラインさえ取れば誰でもピオリムとバイキルトが、[[【ちりょう】]]スキルラインさえ取れば誰でもザオが使えるため、中途半端な攻撃・回復能力も相まって、全体的に器用貧乏感が漂う。
 
育て切った状態でも火力・支援・回復いずれも独自の強みを出すのが難しく、転生7回目・8回目で追加される「ブーメランの極意」・「スラソウル」のスキルラインがあればある程度差別化された独自の動きはできるものの、基本的には中間万能職として、他のモンスター・プレイヤーと連携して動くポジションになる。
ブーメランの極意では[[【状態変化耐性低下】]]を付与できる[[【デュアルブレイカー】]]を習得できる。
仲間モンスターの中でこの状態異常を扱えるのは、同じくデュアルブレイカーを習得する[[【ミステリドール(仲間モンスター)】]]と[[【マジカルブレイク】]]を覚える[[【マジカルハット(仲間モンスター)】]]のみ。
ただし、ブーメランスキルに[[【デュアルカッター】]]がないため、状態変化錬金のブーメランを装備する意味はほぼない。
 
[[【モンスターバトルロード 仲間モンスターパーティ同盟バトル】]]のオートマッチでは回復役の枠ではなくマッチするため、回復・蘇生・支援がこなせる能力を存分に発揮できる。
ベホマラーとザオラルで回復面をさらに安定させ、キメラやホイミスライムが[[【キラキラポーン】]]や[[【聖女の守り】]]等に回る余裕を生み出し、生存率の上昇に貢献できるだろう。
 
シリーズファンには残念だが、[[過去作>DQ大辞典:【スラリン】]]で可能だった[[しゃくねつ>DQ大辞典:【しゃくねつほのお】]]は、今作では吐くことができない。
*育成 [#oba32bd6]
デフォルトスキルラインのスラフォースでザオによる蘇生とバイキルトが一度に取得できるのが序盤の強み。
パッシブスキルの習得できるLv40近傍より前に蘇生とバイキルトの呪文が両立できるのは[[【サポート仲間】]]の人間職としては存在せず、仲間モンスターの中でも[[【ゲッコウ流体術】]]のある[[【リザードマン(仲間モンスター)】]]、または[[【サポッピー】]]の[[【メタッピー(仲間モンスター)】]]にちりょうスキルラインを習得させる転生4回目以降が最速で、無転生の段階からこれができるのはスライムただ1体だけである。
 
ただし、転生5回目以降になるときょうかスキルラインが解放され、「蘇生とバイキルトの両立」という観点では[[【ホイミスライム(仲間モンスター)】]]をはじめとする強力な対抗馬が増える。
火力面でもブーメランの低攻撃力と攻撃とくぎの燃費の悪さが祟りアタッカー運用は難しい。バイキルト散布係としても、Lv70前後で旅芸人が[[【たたかいのビート】]]を習得できるため、序盤のスライム独自の強みはほぼ埋もれてしまう。
 
転生8回目以降、最終的なスキル振り分けを考える際も注意が必要。
デュアルブレイカーを生かすとしてもその後に入れる技が[[【じゃくたい】]]スキルラインを取らない場合、スラ・フラッシュの幻惑しかなく、そもそも幻惑自体はデュアルブレイカーを入れずともそこそこ入る、つまりパーティ構成によってはデュアルブレイカー自体が無用の長物になる可能性があり、
回復・蘇生方面に力を入れるにしても、スキルポイントが余り気味で「きょうか」を容易に取れる[[【ホイミスライム(仲間モンスター)】]]などの回復型モンスターとの差別化を図るのが難しいためである。
 
追加スキルは特定の運用方法がない限りブーメランの極意とスラソウルを取得し、「バイキルト」「キングスタンプ」「デュアルブレイカー」「ベホマラー」のうちから3つ取得することになる。
ただし、固有追加スキルライン2種にも有無で役割遂行能力に著しい差が出るスキルや強烈なステータスアップが配置されているわけではないため、選択肢の幅は割と広い。[[【きようさアップ】]]やちりょう、[[【いやし】]]なども選択肢になる。
 
下記は主要特技の攻撃倍率(通常攻撃のn%のダメージ)をまとめたものである。

|特技名|倍率|その他備考|h
|[[【ミラクルストライク】]]|200%|以下のスキル以外での次点技|
|[[【バーニングバード】]]|245%|35%×7回|
|[[【キングスタンプ】]]|300%(+200)|バトルロードでのみCT30秒、範囲攻撃&br;[[【スラップラーⅡ】>【スラップラー】]]SP50でダメージ+200|
|[[【フローズンバード】]]|420~532%|60~76%×7回、CT60/開幕25秒|
|[[【デュアルブレイカー】]]|480%|240%×2回、CT75/開幕30秒、威力減衰あり範囲攻撃|
 
[[【バーニングバード】]]は[[【モンスターバトルロード】]]内でもCTがつかないスキルだが、モンスターバトルロードは多対多の戦いになるため散ってしまい、火力面でかなり難がある。
キングスタンプも「ノックバック・テンションと良相性・範囲攻撃」と独自の強みがあるものの、高火力とは言い難い。しかしバーニングバード・キングスタンプを両方とも取らない場合、主力技が更に火力の低い[[【ミラクルストライク】]]一本頼みになってしまう。
 
デュアルブレイカーは単独でも高倍率な攻撃にはなるが、再使用CTが割と長いため取り入れるならば追加効果も生かしたい。
スライム本体は後続技をスラ・フラッシュしか持たない以上、効果を生かすにはパーティの他メンバーとの連携が重要になるものの、
AIに使わせる以上、どのタイミングで飛ぶかが気まぐれであるのが何よりの欠点。
ベホマラー・バイキルトはこれといった使いにくさはないが、ベホマラーの燃費の悪さはMPがさほど高くないスライムにとっては無視できない。
 
なお、回復魔力自体はパッシブを一切取らなくても装備を整えさえすれば[[【ザオライン】]]まで達するため、回復系統を全て切り捨てても蘇生については問題ない。
 
特殊なスキル構成としては、対[[【メタル系】]]に特化させるのも面白い。
装備がブーメランということは、あの[[【メタルウィング(武器)】]]を装備出来るので、[[【メタスラボスコイン】]]の掃討性能にも強みがある。
装備がブーメランということは、あの[[【メタルウィング(武器)】]]を装備出来るので、[[【メタスラボスメダル】]]の掃討性能にも強みがある。
加えて「スラップラー」スキル7Pの「常時会心率+10%」が非常に大きく、この効果のおかげで対メタル系の資質はミステリドールよりも高いといえる。
メタルウィングでの通常攻撃がメインになるので、取っておきたい追加スキル枠の1つは[[【すばやさアップ】]]だろう。
40Pで取得できる「たまに2回行動」だけでなく、すばやさの上昇値自体も大きい。元から持っているスキルと合わせれば、すばやさ+340という十分に高速なスライムになれる。
追加スキルの残り1枠の候補は、会心率を底上げする[[【ちからアップ】]]、[[【HPアップ】]]、[[【きようさアップ】]]。または命中率とすばやさを更に伸ばせるブーメランの極意が考えられる。会心を狙うか、ひたすら攻撃回数を増やすかはお好みといったところ。
ただし対メタル構成といっても、流石に[[【プラチナキング】]]戦には装備等の能力不足を感じてしまう。あくまで経験値稼ぎ用として割り切ろう。
**Ver.3.1 [#i90159be]
ブーメランの極意・スラソウルのスキルラインが追加された。ブーメランでは[[【フローズンバード】]]と[[【デュアルブレイカー】]]、スラソウルでは[[【ザオラル】]]と[[【ベホマラー】]]を覚え、更に後者では回復系の能力が大きく伸びる。
 
この中でも大きいのはデュアルブレイカーだろう。
[[【やさい三銃士】]]戦ではこれを入れてからの[[【ぶきみなひかり】]]で討伐時間を短縮したり、
[[【モンスターバトルロード】]]では強力な状態異常特技を持つ[[ねこまどう>【ねこまどう(仲間モンスター)】]]・[[パペットマン>【パペットマン(仲間モンスター)】]]・[[やみしばり>【やみしばり(仲間モンスター)】]]と組ませて状態異常地獄にしたりと、搦手大好きプレイヤーには夢が広がる特技である。
 
一方スラソウルで回復・蘇生の能力を上げる事もでき、強化・弱体・回復蘇生と、スキル割りによって様々な動きが可能なモンスターになった。プレイヤーの戦闘を様々な形で彩ってくれる、まさにドラクエのスライムを象徴しているといえる。

**Ver.3.4 [#ne35e43e]
[[【巨商のころもセット】]]実装。これを装備できる仲間モンスターは他にもいるが、中でも最も相性が良いのが、このスライムだろう。
[[【かいふく魔力】]]をしっかり上げてやれば、スラソウルで覚えるベホマラーの回復量が280以上にまで達する。[[【回復呪文強化】]]をかける手段がないため、回復の専門家たる[[ホイミスライム>【ホイミスライム(仲間モンスター)】]]や[[キメラ>【キメラ(仲間モンスター)】]]には及ばないものの、「回復寄りの中衛職」としては十分な性能といえる。同じポジションの旅芸人とは補助特技・呪文が異なるので棲み分けも可能。
更にモンスターバトルロードでは、バッジで[[【聖なる祈り】]]習得とかいふく魔力底上げが可能になり、巨商のころものセット効果にスラソウルスキルのホイミ系強化効果と相まって、突き詰めればベホマラーの回復量は900を上回る。味方の最大HPが4桁に達することもあるバトルロードにおいても、存分に威力を振るってくれるだろう。
バッジや装備がほぼ固定されてしまうという難点はあるが、ホイミスライムやキメラの守備寄りな性能に飽きた方は、是非お試しあれ。
 
当然ながら、巨商セットよりも後発の[[【ポールスタートップセット】]]や[[【かぜのマントセット】]]にも同じことがいえる。

**Ver.5.1 [#rc3b59b6]
転生時にプラスされるステータス量が増加。
特にHPとMPが大きく上昇するようになり、耐久力と燃費面の不安が解消され、サポート役としての安定感が上がった。
回復魔力も底上げされたことで盛れば600以上になるため、特化させれば[[【賢者】]]のベホマラーよりやや下程度の回復力は発揮できる。
火力面に関しては相変わらず期待できないが、ブーメランスキルに全振りして特化させた際のバーニングバードの破壊力はなかなかのものがある。

**Ver.5.2 [#zed9e829]
[[【スラップラー】]]のスキルラインで習得できる攻撃特技の威力などが上がった。
[[【スラ・ストライク】]]が1.2倍から1.5倍に、[[【ミラクルストライク】]]が1.5倍から2.0倍に、[[【キングスタンプ】]]が2.5倍から3.0倍にそれぞれ強化された。
また[[【スラ・フラッシュ】]]は単純に威力が上がっただけでなく、攻撃魔力に伴って幻惑成功率が上昇するようになった。
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