【ヴァレリア】 の変更点

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*概要 [#d4e64553]
Ver.5ストーリーの主要人物の一人。[[【バルディスタ要塞】]]の[[【魔王】]]を務める[[【魔族】]]の女性。[[演者は榊原良子>【キャラクターボイス】]]。
//ボイスは、かのクシャナ様やハマーン様で有名な[[榊原良子>【キャラクターボイス】]]。至高にして唯一の選択である。
//ちなみにDQXTV初公開時のボイスは「断る。」の一言。この瞬間、視聴者にすべてが伝わった。
 
「血風を呼ぶ戦鬼」「死を運ぶ氷の魔女」の異名を持ち、女王であると同時にバルディスタ随一の戦士でもある。
戦闘においては得物の大矛を自在に操る他、異名の通り氷魔法にも長け、冷気を纏わせた矛で広範囲を薙ぎ払ったり、矛の先から氷のバリアを作って攻撃を受け止めたりと二つの合わせ技で様々な応用が可能。
同じく魔王である[[【アスバル】]]や[[【ユシュカ】]]とは同格の存在だが、総合的な戦闘力では三魔王中最強と見られる。
 
「弱肉強食」「力こそが全て」を信条としており、歯向かう者は容赦なく始末する非情さを持つ。
重罪人の処刑も率先して行っており、本来の[[執行人>【カーボーン将軍】]]の仕事が無くなるほどであったという。
他方、[[【月明かりの谷】]]の孤児院のエピソードで、傭兵として育ち非情にならざるを得なかった過去と、仲間への優しさとが描かれる。
なお幼少期は[[【不死の魔王ネロドス】]]が[[【大魔王】]]として[[【魔界】]]を統治していた時代であるため、年齢は1000を超えていることになる。
//その美貌からファンも多く、交際を申し込まれては相手を返り討ちにしているらしい。
冷徹な氷の戦士ということで、対話と炎属性でキャラ付けされたユシュカとは対照的である。

*活躍 [#r537a1e6]
**[[【いばらの巫女と滅びの神】]](Ver.5.0ストーリー) [#x0f5ea7b]
[[【旅芸人ピュージュ】]]に唆され、ストーリー序盤にガミルゴの盾島に開いた穴からバルディスタ軍を率いて[[アストルティアに侵攻>【アストルティア侵攻】]]。
[[【ガミルゴの盾島】]]へ辿り着いた直後に遭遇した[[【主人公】]]を大矛の一撃で瀕死に追い込み、直後に駆けつけてきた[[【勇者姫アンルシア】]]に対しても優勢に戦闘を繰り広げ撃退。
また、氷の魔力も披露しており、一瞬にして盾島周囲の海を凍らせ、ガートラント軍の船を足止めして見せた。
しかし、後方を運んでいた兵站部に[[何者か>【ユシュカ】]]が爆弾を投げ込んで爆発させて軍に混乱が起こり、[[【ベルトロ】]]から進言を受けて一時撤退することに。
 
主人公とユシュカがバルディスタ要塞に到着した後に兵を率いて現れるが、直後にヴァレリアに滅ぼされたジャム―ル王国の王子[[【ダル・ジャムール】]]の襲撃を受けるも、逆に返り討ちにしている。
 
魔瘴弾製造に必要な鉱物が採取できる[[【ブラニック採石場】]]を占拠していた盗賊団を撃退した際にも現れ、[[【ヤイル】]]が盗賊団をバルディスタ軍の戦力として引き入れようと懇願するが、以前盗賊団によって部下に多大な被害が出たということで容赦なく始末している。
 
当初は大魔王になる気はなかったが、月明かりの谷の孤児院がヤイルによって[[【魔瘴】]]に飲まれて住人が全滅し、ヤイルを断罪した後は、魔界を統一して乱世を終わらせるために大魔王になることを決意。
[[【デモンマウンテン】]]の試練では、力の試練では主人公の第3戦目の相手の1人であったようだが、主人公の到着前にしびれを切らし、他の挑戦者たちを一掃して先へ進んでいる。
またベルトロをはじめとした部下たちが主人公やユシュカらを妨害した際には主人公らを逆に助け、ベルトロたちを一喝して引かせ、それでも尚引かなかった部下は大矛で吹っ飛ばしている。
 
[[【ジャディンの園】]]では弱肉強食の理念によりモモリオン王を斬り捨て、[[【魔仙卿】]]との問答では[[【大魔瘴期】]]はアストルティアを新天地として征服し、乗り越えると答えた。
しかし、魔仙卿は世界を憎むあまり他の者も地獄へ引きずり込もうとしており、ヴァレリア自身も私憤に捕らわれていると評し、大魔王には相応しくないという裁定を下した。
当然ヴァレリアはこの結果を認められるわけがなく、「自らの覇道を征くまで」と宣言して去っていった。
 
上記の問答から、彼女は大魔瘴期の存在を知り、避難先を確保するためにアストルティア侵攻を試みたが、今回の大魔瘴期はアストルティアにも被害が及ぶレベルであり、仮に侵攻に成功していたとしても解決にならないことまでは把握できていなかったと伺える。
大魔瘴期の存在自体、ピュージュに唆された際に初めて知った可能性もある。
この辺りの視野の狭さや、後に語られた純粋さも大魔王に相応しくないと評された一因になっているのかもしれない。
**[[【魔界大戦】]](Ver.5.1ストーリー) [#teb3b014]
ストーリー開始直後にベルトロと共に[[【ゲルヘナ幻野】]]の魔瘴塚の調査を行っているところに遭遇し、その際は何もせずにその場を去る。
その後、[[【イルーシャ】]]が[[【魔幻都市ゴーラ】>【魔幻都市ゴーラ跡】]]への道を塞いでいる[[【魔瘴】]]を取り除いているところを高台の上から目撃し、彼女に目を付ける。
 
ゴーラでの問題を解決後にバルディスタ軍を引き連れて主人公とイルーシャの前に現れ、高圧的な態度でイルーシャを連れ去ろうとするが、当然イルーシャはおびえ主人公が反発。
その隙にバルディスタ軍に紛れていたユシュカと[[【ナジーン】]]に翻弄されてイルーシャを連れ去られ、これをファラザードからの宣戦布告と捉え、ファラザードへの進軍を決定する。
軍を率いて[[【ジャリムバハ砂漠】]]を進軍するも、この時点でファラザードは[[【ゼクレス魔導国】]]と同盟を結んでおり、この進軍の隙にゼクレスがバルディスタ要塞に進軍していることを知ってユシュカの策に嵌ったことを悟り、急遽引き返すことに。
 
ファラザード・ゼクレス連合軍による挟み撃ちとなったバルディスタ軍だったが、それでも他国を圧倒、自身もユシュカと互角に剣戟を繰り広げる。
しかし突如ゼクレスが[[【太古の魔人】]]による無差別攻撃を始め、横に広く展開していたバルディスタ勢力は多大な被害が出る。
ヴァレリアは辛うじて生き残るもこの惨状に怒りが爆発し、残存兵力を率いてゼクレス城に捨て身の特攻を仕掛ける。
 
主人公が[[【ゼクレス城・地下】]]を通ってゼクレス城・魔導広場に到着するとほぼ同時にゼクレス城正面を突破して現れ、[[【エルガドーラ】]]に攻撃を仕掛けるも阻まれる。
更に攻撃を仕掛けようとするが、その目前にアスバルが変貌した太古の魔人が再び現れ、そちらと戦闘に。
太古の魔人を凍り付かせて優勢に戦いを繰り広げるが、止めを刺そうと跳躍したところで魔人の力が解放。
額の宝玉から放たれた光線を氷の盾で咄嗟にガードするも、徐々に力を上げる光線に押され始め、遂に盾が破られて光の奔流に飲み込まれ、後には何も残らなかった。
 
そのため、様子を目撃していたベルトロらバルディスタ軍やユシュカはこれで死亡したものと認識した。
//ただし、本作において主要人物が死ぬ場合は瞳孔が散大したり肉体が消滅したりと明確な死亡描写が入ることが多く、そうでない彼女はまだ死亡したと決め付けられない。
//死亡描写については[[【クオード】]][[【ファラス】]][[【ナジーン】]]などが良い例であり、特にクオードは一度死亡したかのように描かれた後に再登場するという例でもある。
//「これまでのあらすじ」にも明確に死亡したという記述は無く、アンルシアとの因縁も消化されていないことから、ヴァレリアがこの先再登場する可能性は大いにあり得るだろう。
 
元々彼女のワンマン大国でもあったバルディスタ要塞は彼女が不在になった瞬間、まともな指揮官がベルトロのみという非常に厳しい立場になってしまっている。
ヴァレリアが生死不明となった件に関しては国民には表向き伏せられているものの、バルディスタ軍の撤退やヴァレリアの姿が見えないなどの事実から、既に「戦死したらしい」との噂は国中に広がっており、公然の秘密と化している。
また、軍以外にはヴァレリアの目も殆ど届いていなかったこともあり、ヴァレリアが不在なのをいいことに良からぬことを企んでいる輩もいるなど不穏な空気も漂い始めている。
**[[【王の戴冠】]](Ver.5.2ストーリー) [#i746e519]
やはりこんな所で終わるような女傑ではなかった。
 
太古の魔人の破壊光線で[[【ガウシア樹海】]]にまで吹き飛ばされ、そこで[[【呪いの泉】]]の水を口にしてしまう。この水を口にすると「当人が一番恐れているもの(嫌悪しているもの)」に変貌してしまい、その結果としてヴァレリアは一番なりたくなかった子供の姿(曰く「弱かった時の自分」)になってしまった。
太古の魔人に敗北したことに加えてこの姿では魔王としての資格はないと考え、[[【トポルの村】]]で[[【ティリア】]]と名乗って記憶喪失を装い、ごく普通の村少女として残りの人生を暮らしていくつもりでいた。
そこにベルトロと共に彼女を探しに来た主人公とイルーシャが訪れるが、悟られないよう接触をしきりに避けて、[[【ラーの果実】]]も拒むほどだった(なお、この時に「かよわい女の子」をしきりにアピールするなどこれまでのヴァレリアからは想像もできないしらの切り方をしているが、ベルトロは初対面から既に疑っていた)。
しかし、そこにトポルの村がベルトロを追ってきた[[【ギャノン兄弟】]]の襲撃に遭う。
この事態に腑抜けている暇はないとばかりに''フライパンで''ギャノン兄の大剣を受け止め、イルーシャからラーの果実を受け取ると、今度は躊躇なく食して元の姿に戻って大矛の一撃でギャノン兄を倒し、その部下をも一蹴。
「この魔界はまだ自分の力を必要としている」と悟り、バルディスタへの帰還を決意。村の復興支援を約束し、村人たちに見送られ、その際に子供たちからは自らが作り方を教えた月スミレのランプを送られ、助けてくれた[[【フェアネ】]]からもティリアの名で呼ばれ、笑みを見せた。
彼女がいなくなった事でバルディスタで起こっていたヴァレリア曰くの「馬鹿騒ぎ」も、帰還と共に氷結断の一撃で(頑張っていた味方の兵もろとも)吹っ飛ばしたことで収めて、悠々と城へ戻っていった。
その際、主人公の強さを放っておくには惜しいと考えバルディスタ陣営に加わらないかと主人公を誘う。承諾した場合は主人公を愉快な奴だと称し「真剣に考えておくからな」と言って去っていき、断った場合は「後悔するなよ」と言いながらもどこか楽しげな笑みを浮かべて去っていく。ベルトロ曰く、戻った後は多少丸くなったらしい。
 
主人公が戴冠を宣言しに来た折には、既に主人公のことをアストルティア出身の人物であると見抜いていたことを明かす。
だが、やはりと言うか「はい、そうですかと簡単に認めるわけにもいかん」と、その実力を確かめるため衆人環視の中で主人公に勝負を挑む。
そして、戦闘後に互角以上の実力を見せた主人公を大魔王として認める事を全国民に宣言し、主人公に発破をかけた。
これには主人公の実力を国民に知らしめて納得させるという意図もあったようで、実際に国民も満場一致で主人公の戴冠を認めている。実力主義のバルディスタ要塞における、いかにも彼女らしいやり方である。
 
戴冠式での魔仙卿の暴走の際には氷輪咲きで魔瘴魂からイルーシャを守っている。イルーシャには自身やトポルを守って貰った恩があるとは言え、これまで周囲に群がる者たちを一刀両断してきた彼女とは思えないほど、頼りになる優しい姿を見せた。
しかし協力は大魔瘴期が済むまでで、その後は好きにやらせてもらうとも言っている。
 
バルディスタのストーリーを終えたあとに入れるようになるバルディスタ城内の書斎で読める日誌(内容からすると恐らくはスーゴが書いたもの)によると、幼少期は仲間たちからは「ヴァリー」と呼ばれ、仲間たちの中では誰よりも優しく、戦いの恐怖から泣き出すこともあったらしい。
フェアネからはどこか自分を大切にできない献身的なクセを感じていたという話が聞ける。
それらを統合すると、魔王としての立ち振る舞いはあくまで作ったもので、ティリアであった時の言動が元々のヴァレリアだったのかもしれない。
また、ベルトロ曰く「純粋過ぎるが故に弱いところがあって危なっかしい」らしく、だからこそベルトロのような「こずるい奴」が支える必要があるのだという。
 
余談だが、ベルトロ関連のサブクエストで彼女は猫アレルギー持ちであることが発覚している。
**[[【勇者復活】]](Ver.5.3ストーリー) [#l96d3b6d]
[[【大魔王城】]]に居を移し、大魔王の補佐役となる。
 
魔仙卿の捜索をしていた中で、[[主人公を大魔王として認めない勢力の1つ>【ゴッツェ】]]が反乱を起こそうとしてるという情報が入り、本来なら自分が出向くところだが魔界中に大魔王としての力と威信を見せつけるという意味も兼ねて主人公に反抗勢力の討伐を依頼し(ストーリークエスト[[【大魔王の征戦】]])、改めて上に立つことの重さ、孤高さを主人公へ伝える。
 
その後、謎のフードの集団が自身を狙っているという情報がベルトロから入り、大魔王城に接近しているという報告を受けて迎え撃とうとするが、そこに現れたのは[[【ナラジア】]]であったため一旦矛を収める。
 
主人公が[[【大魔王の衣装】]]と大魔王の鎌を装備した姿を「なかなかの覇気を持つ」と褒めたたえたところで不穏な気配を察知し、大魔王城へ突入してきた白フードの集団と対峙。
集団の正体であった[[【勇者姫アンルシア】]]達と戦闘を繰り広げるが、命を賭した修行で大きくパワーアップしたアンルシアに前回とは逆に圧倒される。
そして大魔王が主人公であったことに動揺したアンルシアに攻撃を仕掛けるが、それを主人公の[[【盟友】]]の力で阻止され、そのまま事情説明を兼ねて休戦に入る。それまでの内容が内容なため、魔界サイドでは終始不機嫌な態度を示していたが(特にアンルシアに対して)、それでも一触即発になるような事態にはなることは無く話し合いは終了する。
 
[[【異界滅神ジャゴヌバ】]]に対抗するには[[【女神ルティアナ】]]の力が必要とされた中で、「アストルティアの力は借りずに自分たちの力だけでやる」と口に出すも、アスバルのからかいにムッとしたところで本ストーリーでの出番は終わる。
 
主人公が勇者の盟友だと知った際には「魔界に害するようならば勇者共々始末する」と宣言したものの、前ストーリーで主人公に全面的に協力する方針を示したため、今回はやや好戦的な面は見せつつもかなり協調的である。
アンルシアに対しても、一旦ルティアナ復活の手がかりを探すべくアストルティアへ帰還できるよう、あえて不審者として[[ルクスガルンの大門>【ザハディガル岩峰】]]から追放という名目で見送る等、穏やかに接していた。
一方で、大魔王達による幾度のアストルティア侵攻を知り、そして自らも理由はあれどアストルティアに攻撃を仕掛けた身でありながら「こちらも同胞を殺されているのに勝手な事を言うな」という主旨の発言もしている。
他の魔王二人が魔族としては珍しく元から親アストルティア寄りの思想を持っていたこともあり、アストルティア側の[[【シンイ】]]共々「怨恨を捨てきれず共闘に対して困惑する者」という役回りを与えられているのかもしれない。
 
また、大魔王城の自室にある本棚には無地のカバーのかかった分厚いお菓子関係の本があり、いくつものしおりが挟まっていることやずいぶん読み込まれていることからかなりのお菓子好きであるらしいことが判明。
ティリアであった時もクラムベリーのパイが得意料理だったので、元々が傭兵であったことあって割と料理は得意で、甘いものには目が無いのかもしれない。
初登場時と比べると随分とギャップが出てきたものである。
**[[【神の覚醒】]](Ver.5.4ストーリー) [#r72224f5]
ストーリー終盤、[[【ルファ神殿】]]でユシュカの策としてアスバル、エステラ、シンイ達と共に援軍で登場。
ルファ神殿での探索時はアンルシアと組んで太陽の塔を攻略していく。自分を選んだアンルシアに当初は怪訝な表情を見せ、頂上直前の会話でも「何故アストルティアの仲間を同行者に選ばなかったのか?」と疑問をぶつけるが、アンルシアからの返答はなかった。
[[【邪神ヤファギル断】>【邪神ヤファギル】]]を倒した後はアンルシアを「強くなったな」と褒め称え、そして「貴様はもっと強くなれる。鍛錬を怠るな」と発破をかける。アンルシアも「ヴァレリアに情けない姿を見せられない。だからこそ同行者にヴァレリアを選んだ」と答え、それに笑みを見せる。
 
ストーリー終了後は復活したジャゴヌバに対して何もできなかったことに少々ショックを受けているが、このままでは終わらせないことを静かに宣言する。
大魔王城に帰った彼女の姿は、城にいるバルディスタの兵をして「おっかねぇヴァレリア様は何度も見てきたが、今回のはマジだぜ」と言わしめるほどだったという。
 
クエスト[[【新たな武器をこの手に】]]では、彼女の大矛は[[【ファルクス】]]という職人が作ったものであることが語られる。
 
邪神ヤファギル断戦では[[【NPC戦闘員】]]として参戦。
職業表記は「魔王」で、ステータスは以下の通り。
|Lv|HP|MP|攻撃力|守備力|攻魔|回魔|素早さ|器用さ|おしゃれさ|重さ|
|110|1280|650|1030|810|705|105|440|450|380|220|

戦闘では[[【氷輪咲き】]][[【氷結断】]][[【氷結連斬】]][[【氷床の牙】]][[【マヒャデドス】]][[【ザオリク】]]を使用。
注目すべきは''1030''というユシュカすらも上回る攻撃力。当然この数値は現時点で判明しているNPCの攻撃力としては最高。HPもこれまで最高値であった[[【パドレ】]]を上回った。
そして特技の火力も[[【バイキルト】]]が無いにも関わらず3000以上のダメージを軽々と叩き出すという尋常ではない高さを持つ。
攻撃面に関してはNPC戦闘員で間違いなく最強と言えるだろう。
ただしザオリク以外は攻撃一辺倒であり、アンルシアも[[【忍耐】]]スキルで[[【ベホマラー】]]を習得していなければ回復呪文が[[【ベホイミ】]]しかなく、他の回復手段はアンルシアの[[【堅守の聖盾】]]の[[【少しずつHP回復】]]のみ。アイテムも使えないので、アンルシアのスキル振り直しを忘れないようにしたい。
前述の最強クラスの攻撃力はアンルシアが防御、ヒーラー、ヴァレリアがアタッカーという2人パーティにおいての役割分担によるバランス調整とも取れる。

**[[【神の覚醒】]](Ver.5.5前期ストーリー) [#h33aea20]
**[[【闇の根源】]](Ver.5.5前期ストーリー) [#h33aea20]
#region(ネタバレ注意)
大魔瘴期到来が近づき自国内にこれまでにない規模の魔瘴が発生したことを報告。以降は対応のため自国へと戻る。
 
大魔瘴期到来後、[[【ザハディガル岩峰】]]の魔瘴塚の活発化で同地を封鎖したとの伝令を、ファラザードで対応にあたっていた主人公へ向けて送る。
その伝令を受けて主人公と共にやってきたユシュカに「あそこにいる駐留軍の兵を見捨てるのか」と問われるが、例の無い量の魔瘴ゆえに被害を食い止める手は他に無かったと打ち明ける。
だが、主人公より発せられた[[【世界樹の花】]]に宿る[[【女神ルティアナ】]]の光を認めると、短い間に手柄を上げていた主人公を讃え、ザハディガル岩峰の封鎖を解いて主人公を送り出した。
 
クリア後は主人公のお陰で大魔瘴期の被害を今のところ最小限に抑えることができていることを感謝しつつも、闇の根源であるジャゴヌバを直接叩く作戦が必要だと言う。
なお、ストーリーの途中で魔仙卿が[[【主人公の兄弟姉妹】]]であることを主人公自らが明かしているが、彼女はその場にいなかったためストーリー中にそれを知る事は無い。後で別に知らされた可能性もあるが、知っているかどうかは不明。
#endregion
*攻略 [#v9b34d0e]
**「魔王ヴァレリア」(王の戴冠) [#r3498929]
力試しとして試合をすることになる。名義は「魔王ヴァレリア」、BGMは[[【戦闘 -生か死か-】]]。
行動速度がかなり高く、通常攻撃のほか、[[【なぎはらい】]][[【氷輪咲き】]][[【氷結断】]][[【氷結連斬】]][[【マヒャデドス】]]によって矢継ぎ早に攻め立ててくる。
HPがある程度減ると「こんなものか 貴様のチカラは!」のセリフの後に[[【氷床の牙】]]を使用するようになり、更にマヒャデドスが高確率で暴走するようになる。
 
イベントでは矛に冷気を纏わせて格闘戦をすることが多かったが、普通に呪文として使うこともできるようだ。
これまでのボス同様、攻撃範囲を見極めて避けないとあっという間に氷漬けにされる。
戦闘開始直後は「全力でかかって来い!」のセリフと共に約10秒は動かないので、先手を打って[[【真・やいばくだき】]]を入れるなどして準備しておこう。
 
どの攻撃も威力が高く、特に氷輪咲きは前方扇状に700程度、氷結断は前方直線状に650程度、氷結連斬は単体に450程度のダメージ×2と無策で食らえばあっという間に戦闘不能になる威力を持つ。
火力だけならはっきり言って今バージョンのラスボスより上。
通常攻撃となぎはらい以外は全て氷属性なので、[[【氷闇の月飾り】]]等で氷耐性を付けると有利になる。
マヒャデドスは暴走する事が多い為、[[【会心ガード】]]でも大幅にダメージを軽減できる。
 
力試しという事でこの戦闘はヴァレリアのHPが半分(黄色)になった時点で終了する。ログには「これが大魔王としての資質か!」と表示される。
魔王ユシュカ戦同様、討伐リストには載るので討伐数がカウントされるものの、経験値等は一切入らない。
一方、横から中断させられたのではなく相手の納得が行くまで戦ったためか、冒険日誌では「引き分けた」ではなく「倒した」と記述される。
 
状況と相手の性格、戦闘中のセリフからして手加減をしている可能性はかなり低いため、本気を出した際の戦闘力では主人公と互角と考えられる。
Ver.5.0ストーリー冒頭とはかなり力関係が変化しているように見えるが、あの時圧倒されたのはあくまで不意をつかれたからということなのかもしれない。
アンルシアに関しては真正面から堂々と挑んでいたので、本人が感じている通りの修行不足だろう。

*イベント・その他 [#m0f0aaff]
**[[おしゃれ装備>【おしゃれ装備アイテム】]] [#y79de824]
2020年1月27日より便利ツールの福引に1等の景品として[[【氷魔王の大矛・ヤリ】【氷魔王の大矛・オノ】>【氷魔王の大矛】]]、「氷の魔王のマスク」「氷の魔王イヤリング」が登場。2等に[[【氷の魔王のマントセット】]]も登場している。

**[[【美の競演! 第8回アストルティア・クイーン総選挙!】]](Ver.5.1) [#k700390a]
その本編での圧倒的なインパクトから、2位の[[【黄金のパラディン】]]に30万票近い大差で圧勝を遂げた。
運営推薦枠からの優勝は史上初で、主人公らの敵ポジションのキャラが優勝するのも初である([[裏クイーン>【魔勇者アンルシア】]]を除く)。
ちなみに彼女のチョコは元々子供たちに配るつもりだったものを分けてもらう形で貰い、中身は冷えたチョコであった。
食べる時の「キンキンに冷えている!」と言う一文に反応するプレイヤーもそれなりに見られた。

**[[【美の競演! 第9回アストルティア・クイーン総選挙!】]](Ver.5.4) [#ia7c3853]
前回1位だったので当然シード枠での出場。
今回のチョコは行軍用の携帯食である冷えたミルクチョコレートで、やはり「キンキンに冷えている!」という一文がある。
中間発表では上位3名に入っており、相変わらずの人気の高さを見せている。
しかしアンルシアに逆転されて最終順位は4位と惜しくも来年のシード枠は逃した。
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