【魔王】 の変更点

*概要 [#n2efc2eb]
ドラクエシリーズで度々登場している、魔物たちの王たる存在。他作品での魔王は[[【魔王】>DQ大辞典:【魔王】]]を参照。
DQ10中にも登場しており、[[【不死の魔王】]][[【いにしえの四魔王】]]などと語られていたが、この用語自体はVer.4までそれほど明確に定義されているわけではなかった。
本格的に作中で扱われるのは[[【魔界】]]が舞台となるVer.5からである。
 
なお、本作の世界観においては魔王と[[【大魔王】]]は明確に扱いが区別されている。大魔王となった者を含め、詳細は当該記事を参照。

**DQ10における「魔王」 [#p45ee3b8]
魔王とは、魔界に存在する国家の統治者のこと。つまり魔界にある国の数だけ魔王がいることになる。
アストルティアの各国家の王たちと同様に、王になった経緯も統治の方法も権力の大きさもそれぞれ異なっている。

-現存する3大国の魔王
--[[【バルディスタ要塞】]]
現在の魔王は[[【ヴァレリア】]]。建国王でもある。
--[[【ゼクレス魔導国】]]
現在の魔王は[[【アスバル】]]だが、当初は実際の実権は母である[[【エルガドーラ】]]が握っていた。
そして前魔王である父の[[【イーヴ】]]は平等主義であったようだ。
はるか昔に禁呪に手を染め[[【太古の魔人】]]と化した魔王、大魔王選出の儀に向かう途中にゴダ神殿で病死した第7代王[[【ジグネール】]]がいたことが判明している。
//また、ゼクレスを作り、世に冠絶した魔道の技でのちに大魔王になった初代王[[【建国王ワラキウス】]]、
//混沌の魔術王の2つ名で知られ、魔術の秘奥を極めてゼクレス王家でワラキウスに次ぐ2人目の大魔王となった第14代王[[【バルメシュケ】]]
--[[【砂の都ファラザード】]]
現在の魔王は[[【ユシュカ】]]。建国王でもある。

-過去に存在した上記3国以外の魔王
--[[【ジャムール王国】]]
ゴル・ジャムール([[【ダル・ジャムール】]]の父親)。バルディスタに侵攻し返り討ちに遭った。
--[[【海運都市ザード】]]
グジャラード([[【大魔王ヴァルザード】]]の息子)。愚劣な統治で反乱を招いた。
[[【グジャラード】]]([[【大魔王ヴァルザード】]]の息子)。愚劣な統治で反乱を招いた。
--[[【賢女の都レジャンナ】]]
[[【ジルガモット】]]。ファラザードに併合された。
--[[【ネクロデア王国】]]
[[【魔王モルゼヌ】]]。200年前に[[【ゾブリス将軍】]]によって滅ぼされた。息子である王子は[[【ナジーン】]]。

なお、[[【魔幻都市ゴーラ】>【魔幻都市ゴーラ跡】]]には大魔王マデサゴーラ直系の孫である[[【ペペロゴーラ】]]がいるが、彼は祖父のように芸術家を志しているものの、魔王になる気はないようだ。
 
また、[[【ドラゴンクエストX アストルティア創世記】]]によると[[【冥王ネルゲル】]]も「大魔王の侵略に呼応して[[【勇者】]]が誕生し拮抗すると言う現象に対抗するため、アストルティアで誕生した魔王」との記述が見られる。
*蒼天のソウラ [#n0e5b4be]
[[【魔公王イシュラース】]]は辺境の一部族([[【太陰の一族】]])の長であったため、規模の問題で魔王ではなく魔公王であった。
息子の[[【魔公子イシュマリク】]]もアストルティアで領地を切り取ってから「魔王」を名乗るつもりでいる。

*余談 [#jbca5000]
Ver.4.5後期に[[【はぐレモン】]]に魔王だと勘違いされた[[【マオオミ】]]という人物もいるが、こちらは魔王とは名前の響き以外全く関係ない。
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