Top > 【○○○○は てんじょうに あたまをぶつけた!】


【○○○○は てんじょうに あたまをぶつけた!】

Last-modified: 2019-04-15 (月) 11:04:57

概要 Edit

塔やダンジョンで【ルーラ】を使うと、実際に頭をぶつけるアニメーションの後、このメッセージが表示される。DQ伝統のメッセージの一つで、DQ4から登場した。
ルーラは空間転移による瞬間移動ではなく、飛行して指定の場所へと移動する呪文なので、たとえば上に天井などの障害物があれば当然こうなってしまう。
ただし、町や村、城などでは天井を突き抜けて飛んで行けることが多い。
また、頭を思いっきり強打している割には、ダメージを受けることはない。
ルーラ分のMPは消費されない作品が多いが、DQ1・DQ2など初期の作品ではMPを消費するので勿体無い。
 
因みに【キメラのつばさ】の場合だと

しかし キメラのつばさはてんじょうにぶつかっておちてきた

しかし キメラのつばさは ◯◯の手に もどってきた!

といったメッセージとなる。
この場合は、使ったはずのキメラの翼は手元に残る。
どうやらキメラの翼は、空中に飛ばないとなくならないようだ。
作品によってはルーラ同様に発動して天井に頭をぶつけるが、アイテムはやはりなくならない。
 
一方でモンスターズシリーズでは、何故か建物や洞窟の中でルーラを使っても、天井に頭をぶつけたりせずにそのまま飛んでいけてしまう事が多い。

DQ4 Edit

このメッセージが用意されたのはDQ4から。それまではダンジョン等で使っても何も起こらなかった。
おそらく多くのプレイヤーに対して、このメッセージを最初に見せたのは【そらとぶくつ】。サントラの【ゲーム・オリジナル・サウンド・ストーリー】でもこのアイテムで頭をぶつけるシーンを聴くことができる。
【大灯台】では【ミニデーモン】が塔から逃げたトルネコをルーラで追っかけようとしてこのメッセージと共にぶつかり、気絶するというなんともマヌケなイベントも見られる。
 
本作では戦闘中にも頭をぶつける演出が見られる。この場合は戦闘画面自体が半画面ほど下にスクロールした後衝突音がなり、元に戻されるという演出である。

リメイク版 Edit

DQ7のシステムを継承し、ダンジョン以外でも屋根がある場所ならどこでも頭をぶつけるようになった。
PS版では先述のミニデーモンは後に【レンコン】という移民として登場する。
 
ただし【ボンモール】の地下牢は、【トムじいさんの息子】をキメラの翼で脱獄させるイベントのため、天井に頭をぶつけない特別仕様となっている。こちらがキメラの翼を使っても、またルーラを唱えても飛んでいける。
本件はあるきかたでもミステリーとして取り上げられている。

DQ5 Edit

メッセージに漢字が混ざり「◯◯◯◯は 天井に 頭をぶつけた!」の表記になった。
キメラのつばさを投げた場合でも同様のメッセージ。移動中はアイテムがなくならないが、バトル中はアイテムがなくなる。

DQ7 Edit

屋根がある場所なら家や城の中でルーラを使っても頭をぶつけるようになった。
それでもつい癖でルーラをしてしまい、このメッセージをさんざん見るハメになった人が多いだろう。

DQ8 Edit

かなり細かくルーラ不可な場所が指定されており、屋外でも天井がある場所、例えば橋の下でも頭をぶつける。
ただしフィールドでは【リーザス村】前の木造アーチ、【リーザス地方】海岸の岩のアーチ、【リブルアーチ】真下の海上等の直上に何かある場所でも頭をぶつける事は無い。
 
キャラがフルポリゴンになった事で、痛がる様子も見られるようになった。 アスカンタの地下等天井の低いところではまさに激突するシーンを見ることも出来る。 【トラペッタ】のアーチの下でやるのがオススメ。
この時の様子は一人ひとり異なっていて面白いので一見の価値あり。特に【ゼシカ】はしりもちをつくため、グラフィックがミニスカートになる【おどりこの服】を装備した状態でわざと天井の低い場所でルーラをし、眺めを楽しむ不届き者が続出した。
【トロデ】はさすがに無理かというと、そんなこともなく、【三角谷】でその様子を拝むことが可能。
しかし、アングルを変えて天井部分まで描写して激突を表現しているわけではないため、天井が高い場所で唱えた場合、見た感じ上昇中に見えない何かに激突しているように見え、キャラによっては体勢的にちょっと不自然なぶつかり方になる。

3DS版 Edit

【モリー】の頭をぶつけた時のリアクションはある意味必見であり、なんと首を横にして受け身をとり、着地した後首をコキコキと鳴らすというもので、全キャラ中頭をぶつけても唯一平然としている。モリー凄ぇ。
ちなみにゼシカにわざと頭をぶつけさせて眺めを楽しむ、という使い方は今までほど面白くなくなってしまっているのだが、カジノの床や【オークニス】の凍った池が鏡面仕上げでなくなったため、気軽にお楽しみ頂けるのはこれくらいになってしまった。

DQ10 Edit

DQ8に準ずるが、ダンジョンでも天井が無いところではルーラ可能。
また、天井に頭をぶつけた人物がその衝撃で身につけていたアイテムを紛失してしまった、という伝説もある。

DQ11 Edit

主人公以外を先頭にできないため頭をぶつけるのは主人公のみ。
しかも3DS版限定。非常に分かりにくいが、頭をぶつける時に痛そうな表情をしている。また、立ち上がった後に何故か一瞬だけポーズをとる。
塔の中に作られているという設定の【グロッタの町】は全域がルーラ不可となってしまう。
また3DモードではDQ8同様にルーラ不可な場所の設定が細かい。【霊水の洞くつ】から出た直後にルーラを唱え、頭をぶつけたプレイヤーは多いのではなかろうか。
PS4版ではシナリオ上の制限がかかってなければ屋内であろうがどこでもルーラができる。便利だがちょっと違和感がある。

DQH Edit

ドワドキア(洞窟)や光の塔等でルーラを使うとこのメッセージが出て倒れる。

DQH2 Edit

屋根や岩が頭上にあるフィールドでルーラを使うとこのメッセージが出て倒れてしまう。
なお今作では一度でもこれを見ると「頭上注意!」というトロフィーを獲得できる。