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【あずける】

Last-modified: 2017-06-15 (木) 09:33:36

概要 Edit

預ける。金品や身柄を人に頼んで、その保管や世話を頼むこと。
ドラクエ世界において、「預ける」対象は【道具】【ゴールド】【人】【仲間モンスター】など様々。
 
最初に登場した預かり施設は、DQ3の【預かり所】
ここでは、道具とお金をそれぞれ預けることができる。
当初のコマンドでは「あずけにきた」「ひきとりにきた」となっていたが、SFC版DQ5では「あずける」「ひきだす」に変更され、リメイク版DQ1・2にもこれが引き継がれた。
 
次に登場したのがDQ5の【モンスターじいさん】
ここでは仲間モンスターを預かってくれる。
預かり所のコマンドが「あずける」に変わった代わりに、こちらでは「あずけにきた」と表記される。
 
DQ6以降の作品では、預かり所が廃止され、お金だけをあずけることができる【ゴールド銀行】が代わりに登場した。
また、モンスターじいさんも廃止され、【ルイーダの酒場】で人間の仲間キャラと仲間モンスターの両方を預かってくれるようになった。
コマンドは人間もモンスターもどちらも「あずけにきた」に統一。
誤解されていることが多いが、FC版DQ3のルイーダでは「なかまと わかれる」、DQ5では「なかまをはずす」となっており、人間キャラを「預かってくれる」のは本作が初である。
しかし、普通、子供などの被扶養者を施設に預けることはあっても、自立した大人を預けることはないので、日本語としてかなりおかしい。
一応、【バーバラ】のように記憶も行く宛もない人なら、預けられることもあるかもしれないが、あろうことか(主人公以外では)バーバラだけは預けることはできない…。
もちろん、これは仲間モンスターの【わかれる】との差別化を図るためなので、しょうがない部分もあるが、人間キャラしかいないリメイク版DQ3など以降の作品にも踏襲され、相変わらず「なかまをあずける」となっている。
ドラクエのプレイヤーキャラクターたちの主体性のなさを表している言葉とも言えるかもしれない。
なお、上述のとおり、本作以降は預かり所が存在しないため、【引換券】を預けたい場合はここに預ける必要がある。(装備品を引っぺがすことも忘れずに)
 
ちなみに、人(や動物)を「預かる」といった場合、「面倒を見る」という意味を含むため、預けた人々は【ルイーダ】が責任を持って面倒を見てくれているのだろう。

DQ8では、スカウトしたモンスターは自動的に【モリー】のところで預かってくれる。
 
また、余談だが、DQ4の【ガーデンブルグ】のイベントで人質をとられるとき、女王から「なかまの ひとりを あずからせてもらいます。」と言われるが、このように人質に取られる場合なら、「預かる」は日本語として正しい。