【あんこくまどう(DQ7)】

Last-modified: 2026-04-21 (火) 01:28:33

DQ7

【更なる異世界】にのみ登場する強豪モンスター。
【だいまどう(DQ7)】【ボトク】の色違い(3DS版では同色)で、見た目は【ゾーマ】にそっくり。
DQ6に登場する同名モンスターは【あんこくまどう】を参照。ちなみにDQ6の個体もザオリクを使用する。自身の下位種のだいまどうもザオリク使い。敵方のザオリク使いが近縁に密集している。
 
行動パターンはランダム行動(偏向型)で、判断力は最大、行動は確率の高いほうから【ザオリク】【バギクロス】【痛恨の一撃】(非貫通タイプ)、通常攻撃、【ザラキーマ】【いてつく波動】
普段は、本体のバギクロスと肩に留まっているちびドラゴンの痛恨がメインで、死者が出るとザオリクを使う。
攻撃力も290とかなり高いので非貫通タイプとはいえ痛恨は結構痛いが、これでも【エビルエスターク】に比べたら大分マシで更なる異世界限定モンスターの中ではステータス自体は比較的低めな部類なのが恐ろしい。
 
ザラキーマはあまり使ってはこないが、使われれば危険。
凍てつく波動は全ての攻撃が無駄と判断し、かつこちらに補助がかかってる時に使うのだが、スクルトで守備力580を超えた時ぐらいしか見られずかなりレベルを上げないとお目にかかることはないだろう。
その凍てつく波動のアクションはどうなっているかというとかめはめ波か波動拳に見える。
 
1/128の確率で【やまびこのぼうし】をドロップする。山彦の帽子をドロップする唯一のモンスターなので、2個目以降の入手はコイツを狩るしかない。
あるいは【どくばり】を装備しての【ぬすっと斬り】で、時間をかければ装備可能な3人分揃うだろう。
 
なお、同ダンジョンではたまに【プラチナキング】とセットで出現することもある。 DQ6同様ザオリクを唱えさせて経験値を稼ぐことが出来るが、あんこくまどう自身もかなり強い。MPも90とザオリクを連発出来るほど高くはない。
なので1ターン休みの耐性の穴を突き、【おたけび】などでプラチナキングごと動きを止めて狩るのが定番。
判断力が高いことに着目し、【マホカンタ】を二人以上維持することでザオリク以外の魔法を封じることもできる。
確率は極めて低いが、あんこくまどう+プラチナキング+あんこくまどう、という組み合わせで出現することがあり、上手くやれば30万以上の莫大な経験値。【時の砂】があるのでやり直しも容易だ。
書籍「ドラゴンクエスト7のあるきかた」では更に【パルプンテ】のMP全回復効果も利用して、一度の戦闘で100万の経験値を稼ぐというコーナーが存在し、結果無事成功。見事130万超の経験値を獲得。正に桁違いだ。
当コーナーのイラストはこいつがザオリクを使っているのに対し主人公が親指突き立ててほくそ笑んでいるものになっている。
 
【公式ガイドブック】で語られている設定によると、魔道を追求するあまり心まで暗黒に染まってしまったとのことだが、モンスターパークで話しかけてみるとその口調は存外フランクな部分もある。
魔法こそ最強という思想こそあるものの暗黒に染まってるとは言えない程にはまともな性格のようだ。

リメイク版

こいつをボスとして【すれちがい石版】を作成することで【ふっかつのつえ】【超どくばり】というレアなアイテムを量産可能になった。とはいえ、実用性としては【真ふっかつの杖】も別のモンスターで量産可能なので微妙なところ。

リイマジンド

引き続きさらなる異世界のみで登場。
行動も変わっていないが、従来版とは打って変わってHP:3000、攻撃力:630というさらなる異世界基準でもトップクラスの高ステータスに超強化されている。それでいて高頻度の痛恨も相変わらずで、もはや魔道とは名ばかりのゴリラと考えて良い。あのちびドラゴンのどこにそんな怪力が秘められているのか…。
一方、ザラキーマは【いのちのいし】の仕様変更からほぼサービス行動と言える。
 
今回はザオリクで蘇った敵の経験値は上乗せされないのでこいつとプラチナキングの組み合わせを狙う意味はない。上記の通り相当な強敵でもあるのでこいつの出ないエリアでプラチナキングを狩るのが無難だろう。

星ドラ

スマホゲーム初登場。
ブルリア星 バルザス大陸 ミミガーの塔 地上3階のボスなどで登場。
【ザオリク】【バギクロス】などを使用してくる。