【いしにんぎょう】

Last-modified: 2019-05-23 (木) 00:10:09

概要 Edit

DQ4が初出のモンスター。
灰色の石材でできた土偶の様な人形であり、同系統には【ミステリドール】【どぐうせんし】がいる。
DQ5では【うごくせきぞう】に体色を取られ出演できなかった。
DQMJ3Pの豆知識によると、ミステリドールはこいつと同じ雛型を元に製造されているらしい。

DQ4 Edit

4章でのみ【コーミズ西の洞窟】【ハバリア】周辺のフィールドに出現。
通常攻撃のほかスカラを唱えて守りを固めるが、攻撃呪文を使えば簡単に倒せるだろう。
【オーリン】なら一撃で仕留められる。
ハバリア周辺に出現する【メイジももんじゃ】にこいつのスカラがかかると、姉妹の打撃がほぼ通らない堅さになるので要注意だ。
この場合も、オーリンがいれば問題はない。
落とすアイテムは【まほうのせいすい】

リメイク版 Edit

【モンスターずかん】の実装に伴い、1~4章限定の敵の多くが【古井戸の底】で出るようになったが、なぜかコイツと【つかいま】だけは出現しないので、PS版では4章で倒しそこなうと図鑑コンプリートができなくなるので注意。
もっとも普通に進めていればまず遭遇しているだろうが、四章でバルザックを倒すと敵がでなくなるので、それまでに一度は倒しておく必要がある。
図鑑のアイテム欄を埋めるならば、つかいま共々最低20匹は倒しておきたい。
図鑑が手に入るのは第五章であり、それまでは討伐数を確認できないので、999匹倒したいという場合は数え間違いに注意。
セーブ後にバルザック~5章図鑑入手間をノーセーブで進め、足りなかったらリセットするといいだろう。
 
戦闘はできないが5章以降も【モンスター闘技場】でその姿を拝む事だけは可能。組み合わせは【とんがりあたま】、こいつ、【みならいあくま】という下位種三つ巴。開幕でスカラを唱えればほぼ勝てるが、その前にメラが飛んでくると危ない。
ちなみに、つかいまとコイツが5章で出現しないのはDS版以降でも同じだが、DS版では闘技場で倒れたモンスターも図鑑の倒した数にカウントされるようになったので、面倒ではあるが後からでも図鑑を埋められるようになった。
ただし、いしにんぎょうやつかいまの勝率はそこそこ高いので、根気が必要である。

4コマ漫画劇場 Edit

【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】では、4章でベギラマを覚えるまでレベルアップして余裕のマーニャに悪態をつき、ベギラマで粉砕されるネタがあり、この4コマをそのまま盗用したものが、ゲーム中古店「TVパニック」で無料配布されていたミニコミ誌の読者投稿コーナーに掲載され、次号で別の読者から盗作だと指摘される事があった。

DQ7(リメイク版) Edit

【トクベツなモンスター】No.97。
トクベツな石版、【操り人形師の館】【まだ見ぬ試練の城】に登場。
「操り人形師の館」では、外見が変わってしまった【どぐう戦士】と共演している。
DQ4の再現か、スカラと通常攻撃のみで、ほかのザコ敵よりも弱い。サクッと倒してしまおう。
モンスターパークでは墓場におり、ミステリアスな発言をしてたいへんマッチしている。

DQ10 Edit

Ver.3.1より登場。スカラに加え、【あやしいひとみ】で眠らせてくる。詳しくはこちらを参照。

DQMJ3P Edit

まさかのモンスターズシリーズ初登場。
物質系のFランクで、サイズは【ノーマルボディ】
ライドタイプは空中・浮遊。位階配合で生み出せるほか、野生の個体が【魔王城】に生息している。
野生個体は【アイアンゲイザー】【崩壊の舞】を使う。また、マップ上で主人公を見つけるとサイレンを鳴らし、周りのモンスターを主人公に気付いた状態にする。
上位種のミステリードールもマップ上で同様の行動を行うが、ミステリードールのサイレンの色は赤なのに対し、こいつのサイレンの色は青になっている。
特性は【ときどきスカラ】(固定)、【ギャンブルボディ】
プラス値が25で【呪文会心出やすい】、50で【守備力ギャンブル】、100で【れいせい】を習得する。
メガボディで【AI1~3回行動】、ギガボディで【先手ハンター】、超ギガボディで【こうどう おそい】を習得する。
合体特技は【フォースドハック】、合体特性は【絶対呪文会心】。所持スキルは【マテリアフォース】
 
能力値の上限は守備力とかしこさが高めですばやさが低め。
パラメータこそ平凡だが特性と相まってかなり硬くなる。
物質系には珍しく系統共通の弱点であるルカニ系に耐性を持っている点も見逃せない。
ただレベルアップに必要な経験値が非常に多い上に守備力以外の成長が遅い二重苦も抱えている。
Fランクなので配合解禁して間もなく作成できるのだが守備力にHPが付いてこないので物理以外の攻撃にはもろい。
合体時の絶対呪文会心は非常に強力なので単体ではなくライド合体して戦闘に臨みたいところ。
 
余談だが本作が発売されてしばらくの間AIが一切攻撃呪文を使わないという不具合が起きていた。
そんな環境の中で合体いしにんぎょうはAIが避けるはずのメタルキングのような耐性持ちにまで呪文攻撃を連発。
「呪文会心でぶち抜けば問題ない」と言わんばかりにジバルンバを積む姿はモーションと相まって迫力満点だった。
一方で耐性の有無に関わらず通るハズのフォースドハックが外れるという現象も起きていたので、これも何らかの不具合だったのかもしれない。

DQB2 Edit

【オッカムル島】の地下遺跡に登場。ハンマーで殴らないと満足にダメージを与えられない。
地下遺跡では【うごくせきぞう】の前座みたいに扱われるが、拠点防衛ではうごくせきぞうの影に隠れて【あやしいひとみ】を連射してくる厄介な相手。シドーや町の住民には倒せないので優先して攻撃しよう。

トルネコ2 Edit

ミステリドールの上位種として登場し、表記は「石人形」。
下位種のもつ吸収光線が更に強化されており、力の最大値を2、もしくはHPの最大値を10下げてくる嫌な敵。
【人形よけの指輪】で防げるが、その識別は難しい部類に入る。
【浮遊系】に属するので【ウィンドスピアー】が有効だが、トルネコ2ではダメージ上限があるので、どんなに鍛えていても一撃では仕留め難い。
人形よけの指輪がなければ、アイテム使用で対処すべきだろう。

トルネコ3 Edit

HP100、攻撃力、守備力ともに45、経験値800。アイテムドロップあり。
【異世界の迷宮】の66~70階のみに出現する異世界限定種である。
吸収光線が前作同様に凶悪で、自キャラには力最大値2低下もしくはHP最大値10低下、モンスター相手には攻撃力半減もしくは現在HP1化というとんでもない仕様になった。
固い上にHPが高いので一撃で倒すのは難しいが、浮遊系かつ【人形系】なので、武器に浮印や人形印があるとかなり楽になるだろう。
能力低下は終盤戦に大きく響くので、人形よけの指輪がなければガチンコ戦闘は避けたいところだ。
勧誘が難しく、さらにこのゾーンを生き残ること自体が難しいので、初めて仲間にしたのならば帰還した方がいいだろう。
仲間になった時の成長タイプは【防御・晩成】で、デフォルトネームは「イッシー」。
ステータス全般が高く、HP回復も早いので連戦に強い。
特技の吸収光線はモンスター勧誘にとても便利で、【ダースドラゴン】をまどわし分裂狩りする際に投入すると、短期間で数をこなす事ができるだろう。
ただし、【ばくだん岩】に使うと即自爆されるので、仲間にして早々爆死させないように。
他の持ち込み可ダンジョンに投入する際、敵【モシャスナイト】との相性が極めて悪いので要注意。
女性をかたどった像で、話し掛けると女性口調で会話する。
石の身体は脆くて嫌ねとおっしゃるが、なかなかどうして頑丈でいらっしゃる。
彼女を仲間にできたのならば、晴れて上級者の仲間入りと言えよう。