【いしにんぎょう】

Last-modified: 2021-12-09 (木) 05:09:20

概要

DQ4が初出のモンスター。
灰色の石材でできた土偶(遮光器土偶)の様な人形であり、同系統には【ミステリドール】【どぐうせんし】【シャコウ鬼神】がいる。
DQ5では【うごくせきぞう】に体色を取られ出演できなかった。
DQMJ3Pの豆知識によると、ミステリドールはこいつと同じ雛型を元に製造されているらしい。

DQ4

4章でのみ【コーミズ西の洞窟】【ハバリア】周辺のフィールドに出現。
通常攻撃のほかスカラを唱えて守りを固めるが、攻撃呪文を使えば簡単に倒せるだろう。
【オーリン】なら一撃で仕留められる。
ハバリア周辺に出現する【メイジももんじゃ】にこいつのスカラがかかると、姉妹の打撃がほぼ通らない堅さになるので要注意だ。
この場合も、オーリンがいれば問題はない。
落とすアイテムは【まほうのせいすい】

リメイク版

【モンスターずかん】の実装に伴い、一~四章限定の敵の多くが【古井戸の底】で出るようになったが、なぜかコイツと【つかいま】だけは出現しないので、PS版では四章で倒しそこなうと図鑑コンプリートができなくなるので注意。
もっとも普通に進めていればまず遭遇しているだろうが、四章でバルザックを倒すと敵がでなくなるので、それまでに一度は倒しておく必要がある。
図鑑のアイテム欄を埋めるならば、つかいま共々最低20匹は倒しておきたい。
図鑑が手に入るのは第五章であり、それまでは討伐数を確認できないので、999匹倒したいという場合は数え間違いに注意。
セーブ後にバルザック~五章図鑑入手までをノーセーブで進め、足りなかったらリセットするといいだろう。
 
戦闘はできないが五章以降も【モンスター闘技場】でその姿を拝むことだけは可能。組み合わせは【とんがりあたま】、こいつ、【みならいあくま】という下位種三つ巴。開幕でスカラを唱えればほぼ勝てるが、その前にメラが飛んでくると危ない。
なお闘技場のモンスターでモンスター図鑑を埋めることはできないので、コンプリートのためにはやはり四章で戦っておく必要がある。

4コマ漫画劇場

【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】では、4章でベギラマを覚えるまでレベルアップして余裕のマーニャに悪態をつき、ベギラマで粉砕されるネタがある。
これだけなら別にどうということもないのだが、ゲーム中古店「TVパニック」で無料配布されていたミニコミ誌の読者投稿コーナーにはこれと同じものが掲載されたことがある。
当然気づく人はいたので次号で早速別の読者による指摘があったが、偶然なのか故意なのか。
真相は闇の中である。

DQ7(リメイク版)

【トクベツなモンスター】No.97。
トクベツな石版、【操り人形師の館】【まだ見ぬ試練の城】に登場。
「操り人形師の館」では、外見が変わってしまった【どぐう戦士】と共演している。
DQ4の再現か、スカラと通常攻撃のみで、ほかのザコ敵よりも弱い。サクッと倒してしまおう。
モンスターパークでは墓場におり、ミステリアスな発言をしてたいへんマッチしている。

DQ10

Ver.3.1より登場。スカラに加え、【あやしいひとみ】で眠らせてくる。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ3P

まさかのモンスターズシリーズ初登場。
物質系のFランクで、サイズは【ノーマルボディ】
ライドタイプは空中・浮遊。位階配合で生み出せるほか、野生の個体が【魔王城】に生息している。
野生個体は【アイアンゲイザー】【崩壊の舞】を使う。また、マップ上で主人公を見つけるとサイレンを鳴らし、周りのモンスターを主人公に気付いた状態にする。
上位種のミステリードールもマップ上で同様の行動を行うが、ミステリードールのサイレンの色は赤なのに対し、こいつのサイレンの色は青になっている。
特性は【ときどきスカラ】(固定)、【ギャンブルボディ】
プラス値が25で【呪文会心出やすい】、50で【守備力ギャンブル】、100で【れいせい】を習得する。
メガボディで【AI1~3回行動】、ギガボディで【先手ハンター】、超ギガボディで【こうどう おそい】を習得する。
合体特技は【フォースドハック】、合体特性は【絶対呪文会心】。所持スキルは【マテリアフォース】
 
能力値の上限は守備力とかしこさが高めですばやさが低め。
パラメータこそ平凡だが特性と相まってかなり硬くなる。
物質系には珍しく系統共通の弱点であるルカニ系に耐性を持っている点も見逃せない。
ただレベルアップに必要な経験値が非常に多い上に守備力以外の成長が遅い二重苦も抱えている。
Fランクなので配合解禁して間もなく作成できるのだが守備力にHPが付いてこないので物理以外の攻撃にはもろい。
合体時の絶対呪文会心は非常に強力なので単体ではなくライド合体して戦闘に臨みたいところ。
 
余談だが本作が発売されてしばらくの間AIが一切攻撃呪文を使わないという不具合が起きていた。
そんな環境の中で合体いしにんぎょうはAIが避けるはずのメタルキングのような耐性持ちにまで呪文攻撃を連発。
「呪文会心でぶち抜けば問題ない」と言わんばかりにジバルンバを積む姿はモーションと相まって迫力満点だった。
一方で耐性の有無に関わらず通るハズのフォースドハックが外れるという現象も起きていたので、これも何らかの不具合だったのかもしれない。

DQB2

【オッカムル島】の地下遺跡に登場。ハンマーで殴らないと満足にダメージを与えられない。【どくばり】による即死は効くが素直にハンマーで破壊した方が早い。
地下遺跡では【うごくせきぞう】の前座みたいに扱われるが、拠点防衛ではうごくせきぞうの影に隠れて【あやしいひとみ】を連射してくる厄介な相手。シドーや町の住民には倒せないので優先して攻撃しよう。

トルネコ2

ミステリドールの上位種として登場し、表記は「石人形」。
下位種のもつ吸収光線が更に強化されており、力の最大値を2、もしくはHPの最大値を10下げてくる嫌な敵。
【人形よけの指輪】で防げるが、その識別は難しい部類に入る。
【浮遊系】に属するので【ウィンドスピアー】が有効だが、トルネコ2ではダメージ上限があるので、どんなに鍛えていても一撃では仕留め難い。
人形よけの指輪がなければ、アイテム使用で対処すべきだろう。

トルネコ3

HP100、攻撃力、守備力ともに45、経験値800。アイテムドロップあり。
【異世界の迷宮】66~70Fのみに出現する異世界限定種である。
吸収光線が前作同様に凶悪で、自キャラには力最大値2低下もしくはHP最大値10低下、モンスター相手には攻撃力半減もしくは現在HP1化というとんでもない仕様になった。タマゴが割れて即吸収光線、隣に飛んできて即吸収光線、も起こりうる。
固い上にHPが高いので一撃で倒すのは難しいが、浮遊系かつ【人形系】なので、武器に浮印や人形印があるとかなり楽になるだろう。
能力低下は終盤戦に大きく響くので、人形よけの指輪がなければガチンコ戦闘は避けたいところだ。
【爆発の指輪】で消せるが、後ろに【リビングハンマー】やばくだんいわがいると怖いので、なるべく部屋で戦おう。

勧誘が難しく、さらにこのゾーンを生き残ること自体が難しいので、初めて仲間にしたのならば帰還した方がいいだろう。
仲間になった時の成長タイプは【防御・晩成】で、デフォルトネームは「イッシー」。
ステータス全般が高く、HP回復も早いので連戦に強い。
特技の吸収光線はモンスター勧誘にとても便利で、【ダースドラゴン】をまどわし分裂狩りする際に投入すると、短期間で数をこなすことができるだろう。
ただし、【ばくだん岩】に使うと即自爆されるので、仲間にして早々爆死させないように。
他の持ち込み可ダンジョンに投入する際、敵【モシャスナイト】との相性が極めて悪いので要注意。
【不思議の宝物庫】に連れていく際は【ジャスティス兄】に洗脳されて最大HPを減らされないよう注意。
女性をかたどった像で、話し掛けると女性口調で会話する。
石の身体は脆くて嫌ねとおっしゃるが、なかなかどうして頑丈でいらっしゃる。
彼女を仲間にできたのならば、晴れて上級者の仲間入りと言えよう。

DQR

第10弾カードパック「破壊と創造のフロンティア」にて実装。僧侶専用のレア。

3/3/3 物質系
前列召喚時:ユニット1体のHP+2
後列召喚時:ユニット1体の攻撃力をHPと同じ値にする

配置によって、【キャタピラー】の効果か【イーブルフライ】の効果を選ぶことができる。
【マージマタンゴ】のような露骨にHPが高いユニットに後列の効果を使い、【修道院】等で既に攻撃力が上がっている場合は前列の効果で更に強化しよう。