【いどまじん】

Last-modified: 2021-01-20 (水) 12:38:25

概要

DQ6から登場したモンスター。6では「魔神」、7では「魔人」と漢字での表記にはブレがある。
【井戸】を調べると出現する【トラップモンスター】の一種。
もとは井戸の守り神だったものが、魔王の邪悪な力によって操られ魔神と化した姿。
この系統の魔物が割と普通の町や村の井戸に住み着いていることがあるのも、この設定のせいなのかもしれない。
余談だが、「井戸を守る」を略すると「井守(いもり)」になり、両生類のイモリの名前の由来になる。少なくともこいつはイモリどころか両生類にすら見えない。
色違いに【いどまねき】【デスホール】【ホールファントム】が存在する。

DQ4(リメイク版)

5章の【古井戸の底】の井戸や、移民の町の特殊形態【グランドスラム】の井戸を調べると出てくる。
この系統は唯一クリア前から登場する他作品ゲストモンスター群である。
 
ステータスや行動パターンはDQ7の通常版とほとんど同じだが、DQ4ではラリホーマが単体効果なので幾分楽。
ただし、早い段階で遭うと危険。
隠しダンジョンでも普通に出現するが、その時点では苦戦することはないだろう。
落とすアイテムは【ちからのたね】

DQ6

この作品では系統最下位種として登場。
【マーズの館】の井戸に生息しているが、世界にこの1匹しか存在しないレアモンスター。
この系統は最上位種のデスホールも世界で1匹しかおらず、しかもどちらもストーリー上で入る必要はない井戸のため会わなくてもクリア可能と、中間種のいどまねき以外はやたらレアリティが高い。
ただ、デスホールが普通のプレーではまず調べない地味な井戸に住んでいる超マイナーモンスターなのに対し、こいつはいかにも調べたくなる場所に配置されているため、ほとんどのプレイヤーが初の井戸からのモンスターとして遭遇しているだろう。
 
完全ローテーションで行動し、おたけび → 気合いため → 通常攻撃 → ブキミに微笑む → いしつぶて → ブキミに微笑む、の順で行動する。
設定上はグループローテーションらしいのだが、1体でしか登場しないため実質完全ローテーションである。
また、初めからマホカンタが掛かっていることもあるため呪文は禁物。
 
体力・攻撃力が共に高く、初めてマーズの館を訪れた時点で挑むとかなりの強敵となるモンスター。
主人公とハッサンだけでは全滅の可能性もあるので、【ムドー】の鬼畜コンボや【キラーマジンガ】ほどでないにせよ、DQ6で数多く存在する初見殺しの一例とも言える。
ミレーユが仲間になった後に戦えば、ほぼ安定して勝てる。
ミレーユに経験値を与える意味でも3人で挑むべき。
 
混乱が弱耐性しかないので、マーズの館で手に入る【ほしのかけら】を使うとよい。
1体でしか出現せず複数回行動もしない関係上、おたけびは実質的にサービス行動になっているのが救いか。
それ以外にも無駄行動は多めで、ローテーションを読んで気合ため後の通常攻撃さえしっかり防御すれば、そこまで手ごわくはない。
 
なお、1/8という高確率で【おしゃれなバンダナ】を落としていく。
序盤では貴重な装飾品で、性能も守備力+5と悪くないが、遠くないうちに【きんのブレスレット】が買えるようになるので無理に狙うほどではない。
リメイク版では【モンスターずかん】のドロップアイテム欄を埋める都合上、100%落とすようになった。

DQ7

今回はいどまねきの上位種として登場。
【メザレ】などの井戸の他、過去の【大灯台】に低確率だが普通に出現。
グループローテーションで行動し、雄叫び→石つぶて→ラリホーマ→通常攻撃→メラミ→ベホイミ(自分のみ)の順で行動する。
戦闘においては知性派に変貌したようで、様々な呪文も扱うようになり、不気味に微笑むこともなくなった。
厄介なラリホーマに威力の高いメラミ、単純に攻撃力も高いというあなどれないモンスター。
メザレの井戸の中には石版があるので必ず戦わなくてはならない。
マホトーンで呪文を封じ、攻撃呪文と打撃で素早く倒してしまおう。ルカニも確実に効くので併用するといい。
落とすアイテムはきぞくの服か、いどまじんの心。
 
また、過去【クレージュ】のイベントでは【神木の根っこ】内にある井戸から出現。
井戸の中にある井戸の中にいどまじんがいる姿はなかなかのインパクトである。
ステータスや行動パターンが他とは大幅に変わっており、ボス扱いでHPが高めになっている。
行動は2段階ローテーションかつ1~2回行動で、
通常攻撃 → 石つぶて or おたけび or ラリホー or ヒャド or 力ため
というパターンで行動する。
やはりまずは呪文を封じて、守りを固めよう。
 
この作品ではモンスター職にもなっている。詳しくは【いどまじん(職業)】を参照。
心は【ラッキーパネル】でも出るので無理に狩る必要はない。
マスターしていどまじんの姿になると井戸を引きずって歩く。その井戸は可動式なのか。
リメイク版でも相変わらず井戸を引きずっているのだが、フル3Dになり移動速度が上がったので、まるで井戸の下にローラーでも付いているかのごとく異様に速く滑らかに動く。
ビジュアルも相まって実に不気味である。

DQM1(PS版)、DQM2

悪魔系として登場。DQ7準拠で【メラ】【ちからをためる】【おたけび】を覚える。
相当なプレイ時間をかけないと野生種に出会えない上、配合に貴重な【ようがんまじん】【ひょうがまじん】を使用する。「まじん」繋がりだろうか?
配合してみたところで特殊配合先なし、耐性も決して高くなく、コストパフォーマンスの悪すぎるモンスターである。他国マスターから奪うのが一番楽な入手法だろう。
ホイミやいてつくはどうを覚えているのも嬉しい。
やっぱり井戸を引きずって歩くのだが、ドットが粗すぎて今一つよく見えないのが残念。
1ターン休みに弱いが、下半身が丸ごと井戸に納まってるコイツが【あしばらい】【すいめんげり】を喰らってどんな転び方をしているのか気になるところ。
実はお見合いを利用すれば簡単なモンスターだけで生み出すことができるので、PS版のようなお見合いが簡単にできる状態なら利用することをおすすめする。

テリワン3D

物質系として登場。ランクはCで、サイズは1枠。
特性は「スタンダードボディ」「ザキ攻撃」「ザキブレイク」。
+25で「アンチみかわしアップ」、+50で「会心出やすい」が追加される。
ステータスは攻撃力と賢さがやや高く、それ以外は平均程度かそれ以下といったところ。
ザキ攻撃とザキブレイクを併せ持つ関係で、序盤~中盤はなかなかの活躍が見込める。
 
位階配合で作れるほか、野生の個体がフィールド上で井戸に化けていることがある。
最速で会えるのはおそらく【まよいのとびら】だが、順当にプレイしている限りこの時点ではかなりの強敵(HP600。ぬしのダークホーンより高い)。近づくと正体を現して、そこそこのスピードでこちらを追い回すので危険。
目の前に井戸があるのに下画面のマップには井戸が描かれてない、という場合はコイツなので、マップをきちんと確認しながら行動すれば何とかなるはず。
戦闘中の体技モーションは3D表示にするとかなりの迫力。
 
【とらおとこ】と配合すると【とうだいタイガー】が作れるが、
とうだいタイガーは位階配合でも作れるので、こいつにこだわる必要は特にない。
 
なお、今作で初めて井戸の内部及び下半身がまともに描かれたが、井戸を腰のあたりでフラフープのように持ちながら二本足で歩行するというある意味カオスな姿である。
【めぐりあいの扉】では最初から歩き回っており、こちらを追い回すこともないので観察しやすいだろう。
【ドラゴンクエスト 花札】でも井戸を持って二足歩行する姿が描かれている。
 
所持スキルは【死神】。必ず【ゴール草】かレミラーマ草を落とす。

イルルカ

錬金カギの世界にある井戸に擬態していることがある。
即死攻撃を使ってくるため結構危険。
また【水の世界】の他国マスターが【トラップボックス】【ミミック】【あくまのツボ】というトラップモンスターたちと一緒に連れていることがある。
【新生配合】でマインドブレイク、【メガボディ】化でAI1~3回行動、【ギガボディ】化でツッコミを習得。
スキルは変わらず「死神」。

DQR

第10弾カードパック「破壊と創造のフロンティア」にて実装。僧侶専用のレア。

3/1/5
におうだち
相手のターン中このユニットが
ダメージを受ける度
ターン終了時までステルスを得る
召喚時:対戦中に味方建物が
3つ以上出ていたら+2/+2

二つのユニークで強力な能力を持っている。
 
一つ目はダメージを受けるともぐら叩きの如く引っ込んでしまう。壁役にあるまじき動きだが、見方を変えると即死しなければ倒されないということ。減ったHPは僧侶のテンションスキル等で簡単に回復出来るためかなり粘り強く戦ってくれる。
 
二つ目は建物シナジーでバフがかかる。
普通に出すと3/1/5と凡庸だが条件を満たすと3/3/7になる。これは最強壁役と名高い【シーゴーレム】をも上回る驚異的なバリュー。
さらに僧侶の建物はHPを攻撃に転換する【修道院】で、高いHPと倒されにくさを併せ持つこいつと相性抜群。
修道院ククールの守護神にふさわしいユニットだ。