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【おおうつぼ】

Last-modified: 2019-06-21 (金) 08:24:48

概要 Edit

DQ6、DQ8、モンスターズシリーズに登場する、海域に棲息するウツボ型のモンスター。
どぎついオレンジ色の色彩と毒々しい紫のヒレに長い牙の生えた口を開き、舌を突き出しているといういでたち。その牙に毒を有している。牙で敵に噛み付くだけでなく、長い体を巻き付けて締め付ける攻撃も得意。
……ウツボじゃなくてウミヘビじゃないのか。
上位種に【マリンギャング】が存在する。
 
ゲームでの初登場はDQ6だが、シリーズ30周年時において発行された【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】ではDQ2のページに「シードラゴン」という名称で掲載されており、DQ2でボツになっていたモンスターであることが判明した。

DQ6 Edit

海域に出現する。出現数が多いのが特徴。
通常攻撃の他に、毒攻撃とかみつきの強化攻撃を行う。
毒攻撃は厄介だが呪文が効きやすく、それほどてこずる相手ではない。
落とすアイテムは【はがねのキバ】

DQ8 Edit

やはり海域に出現する。海域A(【リブルアーチ】近海を除く中央内海)に分布し、昼間の方が出現率は高め。
 
行動はDQ6と同じ。
水中の生物なのに、舞空術でも会得したのか甲板上で戦う事になる。
戦闘時の流麗なアニメーションは非常に美しく、思わず魅入ってしまった者も多いのではないだろうか。
 
落とすアイテムは通常枠は【どくけし草】(1/16)だが、レア枠でウツボの癖に【ヘビ皮のムチ】(1/256)を落とす。後者は海蛇の連想でのチョイスだろうが。

DQM1(PS版)DQM2 Edit

水系として登場。
1の世界には生息していないが、2ではルカ編のみ【水の世界】の西の岬の洞窟に、
そしてイル編ルカ編問わず、やはり海上に飽きるほど出現する。
配合では水系×ドラゴン系の基本配合で誕生する。
習得する特技は【ラリホー】【どくのいき】【きあいをためる】
秀でたステータスはないが、何かが足りないというわけでもなく、全てが平均的に成長する。
レベルアップに必要な経験値もかなり低い部類である。
よってストーリー攻略用には向いているが、耐性の低さが気になる。
おおうつぼを用いた配合は、【ナイトウイプス】を血統にすると【ゆうれいせんちょう】が、
【ダークアイ】血統で【メドーサボール】、虫系血統で【おおみみず】が誕生する。
ただしメドーサボールもおおみみずももっと簡単に入手できるので、知ってて損はないけど特段得でもない、その程度の情報。

DQMJ以降 Edit

自然系のDランク。
DQMJ2、2Pでは海岸に、テリワン3Dでは【しあわせの扉】に生息している。
【ギャオース】と配合すると【海竜】が生まれるのは全作共通。
テリワン3Dでは【オクトセントリー】と配合すると【トライワインダー】が誕生する。
所持スキルは【さいみん】
 
イルルカでは【新生配合】【ロケットスタート】【メガボディ】化で【根に持つタイプ】【ギガボディ】化で【AI1~3回行動】を習得。
野生の個体は水の世界の西の岬の洞窟に出現。

食材としてのウツボ Edit

ウツボはその獰猛さと外見のグロテスクさから敬遠されがち。
だが、やや下処理の必要があるものの非常に美味な魚で、淡白で身がしまっている(ついでに言えば一応ウナギの親戚なのである)。
皮もケミカルな臭いがするため好みは分かれるが、コラーゲンたっぷりで美味い。刺身、たたき、唐揚げ、てんぷら、団子、煮こごり、佃煮など料理法もバラエティ豊か。
おおうつぼの大集団を倒した日の晩は、さぞかし主人公一行の食卓が豪華になっているものと思われる。
 
……我々の世界のウツボのように「食用になるならば」の話だが。
なお、おおうつぼはどの作品でも有毒である(我々の世界にもそのものズバリ「ドクウツボ」という種類がいる)。
まあハチやオニオコゼなどのように針や牙には毒があるが食べる分には大丈夫という生物は割といるので、案外平気なのかもしれないが…。