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【おおにわとり】

Last-modified: 2019-06-22 (土) 11:53:07

概要 Edit

DQ4に初登場したモンスター。
読んで字のごとくドデカいニワトリの魔物。
いい肉が取れそうだが、そもそも食べられるのだろうか?
ニワトリのくせになぜか前脚があり、おまけに背中の小さな羽で飛んでいる。
 
色違いに【ドードーどり】【マンルースター】がいる。
また、スーパーライトでは全身金ピカな「金鳥」が色違いとして登場した。
モンスターズでは本編では最下級だったこの種が代表として定着している。
 
NES版での名前は「Giant Bantam(巨大な鶏)」で割と直訳だったが、北米DS版では「Bantamweight(バンタム級)」に改名。なんでやねんと。
バンタム級のバンタムはチャボの様な小型の鶏を指す言葉であるので、おおにわとりとは意味が逆転してしまっている。
ニワトリのくせになぜか前脚があり、おまけに背中の小さな羽で飛んでいる。

DQ4 Edit

主に第一章の【湖の塔】で遭遇。
鶏と言えば鬨(とき)の声で目覚まし代わりになるのが有名だが、こいつは逆に【ねむりこうげき】で眠らせてくる。
しかもその頻度は5割と高く、装備品やレベルが中途半端だと全滅させられかねない強敵。
この時点としては高い攻撃力を持ち、耐久力も高いため、【はじゃのつるぎ】を入手するまでは逃げるのも手。
強いので、2羽までしか同時出現することはないが、【リリパット】【ホイミスライム】を伴って出現するパターンがあり、絶妙のコンビネーションでなぶり殺しにされることもよくある。
現れたら、とにかく急いで倒そう。
 
燃やして焼き鳥にすると非常に美味しそうだが、なんとコイツは火に強いらしく、【ギラ系】が非常に効きにくい。
はじゃのつるぎの道具使用がほぼ通用しない事には要注意。
また、【イオ系】【バギ系】にも高い耐性を持ち、【ラリホー】は一切通用しないという、妙な呪文耐性の高さをもつ。
 
第三章の【女神像の洞窟】にも出現する。
出現率は高くはないが、やはり眠り攻撃が脅威。
第五章では、【砂漠の宿屋】周辺に出るが、ここでは4羽の集団で登場することがあり、うっかり勇者1人のときに来たら秒殺されるので注意。
【イオ系】【バギ系】が効きづらく、【ラリホー】も通用しないという事は、5章で出会った際には姉妹の呪文はあまり役に立たない事を意味する。
 
序盤の敵としては強い分、経験値も高い。ゴールドは少ないが。
とは言え、5章のこの時期での1匹あたりの経験値20、9ゴールドという報酬は少ない。4羽で出現されると何かと旨みの少ない敵である。 
 
序盤で遭遇する雑魚なので忘れ去られるかと思いきや、【モンスター物語】では幼少期の【リバスト】の友「ジャック」として登場した。
ちなみに、そのエピソードは小説版DQ4でライアンが耳にし、感銘を受けていた。
ジャックとリバストのように、モンスターと心を通わせた者として何か感じるものがあったのだろう。
 
【モンスター闘技場】では【はえおとこ】【プテラノドン】と対戦。
対戦相手2体に比べるとステータスではやや劣るのだが、眠り攻撃があるうえプテラノドンのギラを高確率で無効にするので勝てる望みもそこそこある。
それでいて勝てば9倍というのはかなりおいしい。このカードの本命ハエ男は1.1倍と低すぎる割には、そこまで絶対的な強さではなく割に合わないので、ならばいっそ穴狙いで賭ける価値は充分あるだろう。

DQM Edit

DQM1では【とまどいのとびら】【やすらぎのとびら】【バザーのとびら】に出現。
配合パターンがないため、使いたいなら野生のものを捕まえて強化するしかない。
【すなけむり】【しんくうぎり】【うけながし】を習得する。
DQM2のイル編では天空の世界に出現するが、ルカ編ではストーリー上の世界には出現しないため、他のROMから対戦の賞品として貰うか不思議な鍵の世界で捕まえるしかなく、【キリキリバッタ】同様図鑑埋めの障害となるモンスターである。
まぁ、会ってしまえば結構な確率で肉を使わずとも仲間になるほど楽に仲間にできるのだが。
PS版では強さ最高ランクの他国マスターが連れている時があるのでルカ編でも安心。
 
DQM1ではドラゴン系と配合して【とさかへび】を作る以外の特殊配合がなかったが、DQM2では【スライム】【お見合い】させることで【ワンダーエッグ】を生む役目を仰せつかった。
なお、ワンダーエッグが作れるのはお見合いのみであり、通常の配合をするとただの【はねスライム】になる。
図鑑ではわざわざ「にくはおいしい」と説明されている。まさか【ほねつきにく】って……。
 
PS版では、幾つかの【ふしぎなかぎ】の世界にNPCの個体が登場する。
「あくまのかぎ」の世界では【おばけヒトデ】と共に人質に取られており、「からくちのかぎ」の世界ではボスに捕らわれてチキンカレーの具にされかけている。いずれもクリア後に解放される。

DQMJ2P Edit

プロフェッショナルに堂々の2枠で登場。自然系Eランク。
密林で青い宝箱に立ち塞がっており序盤から戦うことが出来る。
しかしこの時点では場違いなレベル(20)とステータスを誇り、ザコだろうと油断して近づいたプレイヤーをケツで叩きのめしてきた。
特に攻撃力は220と後半のボスよりも高く、最序盤のパーティだと150以上のダメージでオーバーキルされる。
DQ4と同じく眠り攻撃も使うが、攻撃力の関係で眠りというかもはや永眠のレベル。
位階配合で簡単に作れるので無理にスカウトする必要はない。クリア後はレベル40の強おおにわとりが出現する。
最強にすれば特性に「ときどきテンション」が追加される。
攻撃力・素早さ・賢さがいずれも非常に高く、空裂斬への耐性も高く対戦でも最強ゲモンと並んで人気が高かった。
しかし、マインドに弱いのでハートブレイクやおたけびで完封されないように対策をしておこう。
所持スキルは「ハンター」。
余談だが最強化したこいつは基本ステータスがかなり高く、こちらの攻撃力が十分に高ければ高確率でスカウトが成功するので、他のモンスターの能力値カンストのための素材としてスカウトリングパワーアップ後に現れる強個体が乱獲されることが多々ある。
今日もどこかで何体ものおおにわとりがマスター達の勧誘を受け、配合の肥やしにされている事だろう…

テリワン3D Edit

【とまどいの扉】に通常出現するが、鶏のくせに夜にしか出ない。
図体がデカいので割と見つけやすいが、【ラナルータ】習得前は時間経過で昼夜切り替えを待たねばならないのでめんどくさい。
【酒場】のカウンターにいる【バニーガール】【ちいさなメダル】を落とすモンスターの例としても挙げているが、【ゆうきの扉】【ミストウイング】を探した方が楽。
 
【いかりの扉】をクリアすると【スカイドラゴン】と入れ替わる形で牧場の上空に出現する。スカイドラゴン同様、近付くとフンを落としてくる。
 
系統は変わらないがランクがEからFに下がってしまった。
さらに追い討ちと言わんばかりに前作より攻撃力が低下。自慢のケツアタックも威力が下がり涙目である……と思いきや、特性から死に特性のにげあしが削除され、実用的な【ギラブレイク】【タメトラ攻撃】をゲット。
高い賢さでギラグレイドをかます呪文攻撃役となった。さらに、攻撃力もそこそこあるので大地斬の使い手としても人気だった。
低ランクモンスターの宿命でレベルアップは早いが非常にステータスが伸びにくいので、育て上げるなら根気が必要。
所持スキルは相変わらずの「ハンター」。

イルルカ Edit

前作の特性に加え、新生配合すると【ギラ系のコツ】を覚え、よりギラ系呪文に特化した性能になる。しかし、DQ4で強耐性を持っていたギラ系が弱点になってしまった。
更にこれまで一切縁がなかった特殊配合でも、【くびかり族】との配合で【ウイングアサシン】を生む役目が与えられた。
ウイングアサシンはこの方法でしか作れず、【パオーム】との配合で【シャンタク】にできるので、一度は作っておきたいモンスターである。
 
また【天空の世界】の最初の村フントに入ってすぐ左手の所に居り、その想像以上の巨体をこれでもかと誇示しているので記憶に残り易いモンスターでもある。
 
対戦で使うのなら岐阜県の【ご当地スキル】である【合掌の陣】が有用。
こいつはギラ系が得意だがギラ系が苦手な為、それらの特技と耐性を同時に得られるこのスキルは、まさにこいつにとっての救世主となるからだ。
もちろん所持スキルは「ハンター」。
 
まめちしきによるとモンスターマスターの朝はこいつの鳴き声で始まるとのこと。ニワトリですしね。
ちなみに味については書かれていない。

DQMSL Edit

【自然系】Fランク。無料のサポートガチャで手に入る事もある他、
通常クエスト「ボヌーク地方」の「ランツァ平原」のボスとしても登場。倒すと確定でドロップする。
特技は【ねむりこうげき】のみ。(リーダー)特性は無い。
特にこれと言った特徴のないザコモンスターだが、コイツの出る「ランツァ平原」は【ちいさなメダル】の収集スポットとして最適であり、
何周も回していると、確定ドロップのせいでコイツがドンドン溜まっていく……。(ついでに他のゴミも溜まる
正直邪魔なだけなので、デイリーミッションが終わったらさっさと【モンスターとお別れ】してしまおう。
 
余談だが、以前公式で上位を実装するとアナウンスされていたが、数年経った現在も未だ実装されていない。

金鳥 Edit

概要の金鳥もここで解説する。
 
CM記念クエスト「金鳥チャレンジ」で登場した討伐モンスター。【自然系】Sランク。
特性は【まれに息をすいこむ】のみ。リーダー特性は「全系統HP+10%」。
特技は【マインド】効果と自然系特効が付いた無属性全体息「金鳥の吐息」と、
味方全体にマインドと【魅了】を防ぎつつ、自然系にカウンターでダメージを与える特殊なバリアを張る「せんこうのかおり」。
名前といい、当時のCMの内容といい、特技といい、元ネタは間違いなく有名な某殺虫剤だろう。
 
性能だが、Aランク並のステータスしかない。正直言って観賞用。
また、DQMシリーズのCGを流用した本家おおにわとりとは違い、無駄に新規グラフィックが作られている。