【きりかぶおばけ】

Last-modified: 2020-05-23 (土) 00:40:14

概要

DQ4などに登場する切り株型の化け物。
色違いに【ダークドリアード】【デーモンバウム】がいる。
切り株に化ける上に空まで飛べる【ふゆうじゅ】が登場し、存在意義が危ぶまれている。

DQ4

一章の【イムル】周辺や【古井戸の底】、三章の【ボンモール】【エンドール】周辺、五章の【ブランカ】~エンドール周辺などに出現する。
周辺のモンスターと比較して二倍近いHPと攻撃力を持つうえ、【やくそう】を使って回復まで行うしぶとい敵。しかもこちら側と違い、永久に薬草を切らす事が無い。
登場時期が総じて「一人旅を行うキャラの初期段階」になる為、攻め切れるだけの力が無いと、打撃と薬草の交互戦法の前になすすべもなく倒される事もある。
二匹ペアで現れる事もあるので、そうなるとかなり絶望的。無理だと思ったら素直に逃げよう。
 
ただし薬草の使用は完全ランダムなので、後出し薬草されるとイライラするが、向こうがピンチになっても回復しないなんて事もザラ。
これにより、闘技場では【みならいあくま】【ミノーン】との組合せで登場するが、薬草があるので鉄板と思いきや、勝率は見習い悪魔とさほど変わらないので注意。
また、素早さはたったの1しかない。
 
ちなみに一章と三章では、コイツが出現する地域で夜にしないと進まないイベントがある為、ほぼ確実に一度は出くわすことになるだろう。
リメイク版では一章のイムルで夜にする必要がなくなり、しかも敵の出現率も大幅に下がっているので、あまり出会わなくなった。
三章の場合は、一応レイクナバ周辺などで夜にしてからキメラのつばさで飛んでくるという逃げ道もある。
鉄の金庫が眠る洞窟にもいるが、ここには【くさりがま】が入った宝箱があり、これを装備すれば2発で沈むので大して怖くない。
 
落とすアイテムは言うまでもなく薬草。リメイク版では自分に生えている木の葉を使うアニメーションが入る。木の葉を「草」と呼ぶのに違和感があるかもしれないが、「薬草」とは薬用植物全般の呼称なので、別に問題は無い。

DQ11

【デルカダールの丘】に出現。3DS版では【名もなき地】【ソルティコの町】西)にも出現する。
相変わらずの序盤モンスターであり、行動パターンもDQ4と全く同じ。
ドロップアイテムは通常枠が【やくそう】でレア枠が【きれいな枝】

すべての敵が強い

最序盤の修行相手であり、癒やし。
昼間、フィールド攻撃せずにエンカウントすると、単体で出現する上に寝ているので、そこを攻めれば楽勝。
報酬も悪くない(というより、苦戦しやすいリリパットよりも稼げる)ので、素材集めがてら稼がせてもらおう。
楽な戦いは経験値なしを併用しているとレベル8から経験値を貰えなくなるので注意。

強ver

通常版同様、デルカダールの丘と名もなき地に出現。戦闘で【上やくそう】を使用するのだが、なぜか通常のドロップアイテムは【特やくそう】である。ちなみにレア枠は【あんこくの樹木】

【ネルセンの迷宮】・試練の里への道の個体はきちんとドロップアイテム通り特やくそうを使う他、ラリホーマとふしぎなおどりまで使ってくる。

DQM1、2

植物系として登場。
1で【とまどいのとびら】6Fで【じんめんじゅ】に近づこうとするのを邪魔してくることで有名。
コイツに合わせてか、ここのBGMはDQ4の【勇者の故郷】だが、こんな話はDQ4にない。
配合では【コハクそう】×獣系の組み合わせでのみ生み出せる。
野生では、1ではとまどいの扉の他に、【まちびとのとびら】【はかいのとびら】に、
2ではルカ編のみ【雪と氷の世界】の南の森などに出現する。
PS版ではとまどいの扉の個体に話し掛けても戦闘にならなくなった。
習得する特技は【ラリホー】【ゾンビぎり】【トラマナ】
ステータスはHPとMPがよく伸びるが、攻撃力と守備力が絶望的に成長しない。
耐性自体も非常に悪く、強さは全モンスターでも最下位クラスに入る。
 
但し、Vジャンプ公式ルールにおけるモンスターレートが30と言う破格の低さ故、
他のメンバーモンスターに高グレードの種族を充て易くなる利点がある。
(現に公式戦で優勝した選手も、高グレードの【デスタムーア】【コアトル】にグレードを割く為コイツをパーティーに入れていた)
このモンスター自体も、+値99にして【ローズバトラー】×【ゴールデンゴーレム】でコハク草を作り、
そこに耐性上昇させた【キングレオ】をかければ、かなり耐性の高い切株お化けが得られる。
ステータスも詩人や種でどうとでもなる。実は高めの会心率を持っているのでアタッカーとして優秀だったり。
以上のように、手間さえ惜しまなければVジャンプルールでは非常に利用価値の高いモンスターである。

DQMCH

自然系のBランクと何故かランクが高い。同じランクにアークデーモンを始めとした派手なモンスターが多く存在しているので、違和感を覚えるであろう。重さは3。
【サマルトリア】地方西部などに出現する。
自然系に自然系の心とスライム系の心を与えると転身できる。
習得する特技はラリホー、トラマナ、【ちからをためる】
HPがそれなりに成長するが、突出した能力はない。
【転生士】の能力で転生させると、ランク1の転生士(子供・男)になる。

DQMJ2

本作ではゾンビ系として登場。切り倒された木だからか、はたまた【おばけキノコ】同様名前に「おばけ」と入っているからだろうか。
野生の個体は密林に出現する。
スキルは「エコロジー」。
 
プロフェッショナル版でも大きな違いはない。
体技封じブレイクとマホトラブレイクの特性を持つ。

テリワン3D

引き続き、ゾンビ系のFランク。
野生個体はおもいでの扉とゆうきの扉に出現する。
また、とまどいの扉のぬし【じんめんじゅ】の取り巻きとしても登場する。
そしてそのじんめんじゅはこいつと【くしざしツインズ】の4体配合でできる。
 
特性は【スタンダードボディ】【封じブレイク】【マホトラブレイク】、+25で【マホトラ攻撃】、+50で【自動MP回復】
 
【ジュヒョウの国】には家出した【はなまどう】を待ち続けているNPCがおり、【カレキ王】をはなまどうと見間違えていた。確かに雰囲気は似ているが…。

イルルカ

しろいタマゴを孵化するか、【他国マスター】からスカウトすればよい。
【新生配合】【根に持つタイプ】【メガボディ】化で【AI1~2回行動】【ギガボディ】化で【ねむりブレイク】を習得する。
 
余談だが、【ふゆうじゅ】の豆知識によるとふゆうじゅは空を飛べる上に切り株になりすませるため、きりかぶおばけの存在意義が問われているらしい。
こいつの豆知識には「座ろうとする旅人を襲い死ぬまで養分を吸い取ろうとする」とかなり恐ろしいことが書かれている。

DQMJ3P

ふゆうじゅのせいで存在意義が問われていた彼(?)だったが、そのふゆうじゅを差し置いてプロフェッショナルで復活。系統が変わり自然系のFランク。また、上位種のダークドリアードも登場。
【神獣界】には3枠にまで巨大化したコイツが昼寝している様子が見られる。
 
特性は【スモールボディ】【重力ブレイク】【ジャミングブレイク】
+25で【MP吸収攻撃】、+50で【じどうMPかいふく】、+100で【根に持つタイプ】
メガボディ化で【AI1~2回行動】、ギガボディ化で【ねむりブレイク】、超ギガボディ化で【せいぞんほんのう】を習得。
合体特性は【絶対呪文会心】で、合体特技は【世界樹の恵み】
所持スキルは【ホラー】
 
きりかぶおばけ×【ダークプラネット】でダークドリアードができる。

イルルカまでずっと出続けテリワンでは共演したことがある【じんめんじゅ】は残念ながら今作でも復活できなかった。

いたストSP

株に関するチャンスカードのイラストにやたらと採用されている。その数10枚。「切り『株』」ゆえの駄洒落か。
チャンスカードは全部で100枚なので、1割がきりかぶおばけに支配されてしまっている。
ちなみに、一部グラフィックは何故かGB版DQMのものが採用されている。