概要
5に登場するセミとモグラの合成モンスター……のような名前だが、見た目はほぼセミの幼虫。
ただし羽化するまでほとんど動かないセミの幼虫と違って、活発に動き回るあたりがモグラ要素だろうか。
現実のセミのように変態を行い成虫となるのか、それともこの姿が既に成虫なのかは不明。
上位種に【トンネラー】がいる。
DQ5
幼年時代の【サンタローズの洞窟】にのみ登場する。
そのため時期限定のモンスターの1種。ただし、出現率はそこそこ高いので一度も出会わずにクリアすることはほぼない。
最序盤のザコモンスターなのでステータスはさほど高くなく、【スライム】より少し強い程度。
よく防御してくるのでしぶとい。他のモンスターと一緒に出た場合は後回しにしよう。
PS2版では【会心の一撃】で倒すことで、下半身を見ることができる。
なお、幼年時代のみのモンスターだが、リメイク版なら青年時代でもレベル調整することにより【すごろく場】の草原のマスでたまに会うことができる。
DQM
セミの方が強かったようで虫系。虫系に獣系の基本配合である。もぐら要素は配合で獣系が必要になるあたりだろうか。
習得特技は【なかまをよぶ】、【マホターン】、【ザキ】。前者2つは色違いであるトンネラー由来だろうが、ザキ持ちになっているのは謎。セミの短命なイメージからだろうか。
DQM1では【しあわせのとびら】と【やぼうのとびら】に野生個体が出現。本家での地味さから一転、タフな上に集団で現れてザキを連発してくる要注意モンスターと化している。そのくせもらえる経験値は少ない。
特にしあわせのとびらでは全階層に高頻度で出現するため極めて厄介。
【ホーンビートル】等ザキ耐性の低いモンスターを主力にしている場合は特に要注意。できれば【キングレオ】・【キラーマシン】・【グレイトドラゴン】等の完全耐性持ちを起用したいところだが、厳しい場合は【まふうじのつえ】を多めに持ち込む、【ザオラル】・【ザオリク】や【せかいじゅのは】等の蘇生手段を手厚めに用意する等の対策を講じておきたい。
なおこいつ自身もザキには無耐性。高HPゆえに殴り倒そうとすると手間取ることもあるため、こっちもザキで攻めるという手はあり。
DQM2でも高レベルの不思議なカギの扉において野生個体が出現し、やっぱりザキを連発して殺しにかかってくる。
本編と外伝でイメージの違うモンスターは多いが、ここまで極端に違うのも珍しい。
ストーリー攻略での戦力として見た場合、基本配合で容易に作れて虫系らしく成長もとても早いが、低レベル帯でのステータスの伸びがHP以外軒並み悪い。
耐性も攻撃系特技はほぼ壊滅、状態異常も幅広く強耐性がついてはいるものの完全耐性はひとつもなし、とかなり厳しめ。密かにギガスラッシュに完全耐性があったりするのだが、役に立つ場面がそうあるかというと……
配合が簡単で虫系では唯一のザキ持ちなので、ホーンビートルをはじめ強力な虫系モンスターの配合を目指す際に一旦こいつを通るというのはありかもしれない。ただ、虫系の主力モンスターは多くがそこそこ高めの攻撃力を持つため、わざわざザキ・【ザラキ】でカバーする必要性が薄いという問題はある。
GB版DQM1では配合による耐性強化を限界まで行うと、行動不能系の特技の内、睡眠、混乱、麻痺、1ターン休みの耐性を完全耐性にできる。
ただし、ルカニ耐性は最高でも強耐性なので【ひゃくれつなめ】が通る上、ザキやメガンテも同様に強耐性までしか上げられないので場合によってはあっさり沈む。
会心率も高めになっているが、DQM1では種族固有の会心率が最大でも1/64と頼れるような確率になっていないため、対戦用モンスターとしての適性はそこまで高くない。
ちなみに移動時のドット絵ではちゃんと下半身が表示されている。GBの荒いドット故、詳細はよくわからないが。
ジョーカー2・2プロ
自然系Dランクとして登場。
野生では出てこず、一般配合でのみ入手可能。
【ボミエブレイク】の特性を持つ。
スキルは【ダウナー】。
通常攻撃や体技を使う際に穴から出てくるのでその時に下半身を見ることができる。
プロフェッショナル版では特性に【ダウンブレイク】が追加。
強化で【ルカニブレイク】、最強化で【いきなりバイキルト】を習得。
テリワン3D
今回も野生の個体は出現しない。
SP版ではまよいの扉の【黄金郷】に出現する。
配合では【キメラ】×【ギャオース】などで作れる。
特性は【スタンダードボディ】、【パラメータブレイク】、【ジャミングブレイク】、+25で【ギラブレイク】、+50で【いきなりインテ】。
見た目はかなり小さいがスモールボディではない。
イルルカ
位階280、自然系のDランク。279は【バトルレックス】、281は【タイガーランス】。
自然系としては【ウイングアサシン】の一つ上、【ウパソルジャー】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
装備可能武器は斧と杖。所持スキルは【ダウナー】。
特性は【スタンダードボディ】、【ジャミングブレイク】、パラメータブレイク。
+25でギラブレイク、+50で【いきなりインテ】、【新生配合】で【しっぺがえし】。
さらに【メガボディ】化で【AI1~2回行動】、【ギガボディ】化で封じブレイクが付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-6。
本編とはうってかわって、ギラ系による攻撃と多彩な妨害を担当できる良モンスター。
実に無難で使いやすいのでシナリオのお供にも良いだろう。
最初は妨害役であり、成長するに従い攻撃役として目覚めていく。
しっぺがえしでの異常カウンターもいやらしい。
傾向としては呪文型だが、呪文一辺倒にならないよう気をつけたい。
- ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
HP:414 MP:141 攻撃力:285 守備力:293 素早さ:274 賢さ:313 - ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ)
HP:1600 MP:528 攻撃力:989 守備力:989 素早さ:945 賢さ:1018
ステータス上限はHPが多少低めだが、万能タイプと言っていいだろう。
HPとMPの成長値が414141となっているのは偶然だろうか?
耐性は自然系のほかにルカニ無効を持つ。本編で防御をしていたゆえの守りが堅いイメージだろうか。
今回は【水の世界】に生息しており、夜間や悪天候時は穴から出て跳ね回っている。
タマゴから生まれることもある。
SP版では【超ギガボディ】化で【わるぐち】を習得。
ジョーカー3プロ
J3では欠席するもトンネラーを引き連れ再び参戦。
今回は土竜の方が強いようで魔獣系。ランクはF。
【静寂の草原】に野生個体が登場。地上の個体は通常攻撃しかしないが、【マスターズロード】の個体は【あまい息】と【タナトスハント】を使う。
特性はサイズが【スモールボディ】に、ギガボディ時に得られる特性が【いきなりスカラ】に変わっただけで後はイルルカと同じ。
超ギガボディ化で【ぼうえいほんのう】を習得。
所持スキルは【ダウナー】。
ライバルズ
第5弾カードパック「勇気の英雄譚」にて実装。共通のノーマル。
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におうだち
【スライム】すら下回る最弱のスタッツを持つユニットカード。
パッと見使い道が無さそうだが、におうだちで一度は壁になるし、コスト0のため【レッサーデーモン】で勝敗を決めるデッキ(いわゆるじゃんけんミネア)で採用されたりと、使い道はしっかりとしている。
また、ソロモードでも邪魔にならない札として使われている。