【そうてんのトーガ】

Last-modified: 2020-06-18 (木) 15:31:40

概要

澄んだ空を思わせる淡い青色が魅力的な聖なる衣。
様々な攻撃への耐性を高めた究極の逸品。
 
デザインは【おおぞらのトーガ】をベースに青色になっている他、ベルトのバックルが異なり、左腕に付ける腕輪の葉っぱの形が世界樹の葉のようなものになっている。
なお、「トーガ」についてはこちらを参照。

DQ9

上半身用防具の一つ。
守備力は75、おしゃれさは115で、非売品。売却価格は27000G。
炎、氷、風、雷・爆発、闇属性の攻撃で受けるダメージを25%軽減し、更に眠り、マヒ、毒系への耐性が35%上昇する特殊効果が備わっている。
【僧侶】【武闘家】【盗賊】【旅芸人】【レンジャー】【賢者】【スーパースター】が装備することができる。
特に防具に恵まれない武闘家にとってはこれが最強装備となる。
 
錬金でのみ入手可能でレシピは以下の通りだが、この錬金は一筋縄ではいかない。
【てんのトーガ】【しんかのひせき】×3+【ブルーオーブ】×3
この錬金が大成功した場合にのみ、この「そうてんのトーガ」が完成する。
(大成功に至らなかった場合は、【おおぞらのトーガ】ができる)
 
【錬金大成功】となる確率は低いため、この服を手にするには非常に根気の要る作業が必要となる。
だが、それに見合った性能は保証してくれる、DQ9でも最高位の防具である。

DQ11

服の一種。うち直しに必要な宝珠は28個。

-+1+2+3
守備力120126132138
全属性ダメージ軽減25%
眠りガード35%
マヒガード35%
毒 猛毒ガード35%

 
【カミュ】【セーニャ】【シルビア】【ロウ】【マルティナ】が装備可能。
【ふしぎな鍛冶】で作成可能。レシピは【ネルセン武具全集】に記載。
必要な素材は【オーロラの布きれ】x1+【しんかのひせき】x2+【青い宝石】x3+【さとりそう】x3+【あまつゆのいと】+3。
 
今作では下位のてんのトーガ等はなく、単独出演となっている。
本作随一の優秀な耐性を誇り、ほかの装備と比べて素材もお手頃なのも良い点。
特に状態異常耐性を持つ体防具は、これを除けば一部キャラしか装備できない専用装備かダメージ軽減のないものばかりなので、そういう意味でも貴重な防具である。
上記5人はダメージ軽減と状態異常耐性の両立を重視すると、最終的にこの装備が有力候補になる。
何気に装備可能者が特殊な構成であり、この5人のみ装備可能という防具はこれと【しっこくのマント】しかない。
サイズ的に厳しい【ベロニカ】はともかく【主人公(DQ11)】【グレイグ】が着れないのが不思議だが、実はDQ9の装備可能者とよく見比べてみると、装備可能者(盗賊・僧侶・旅芸人・賢者・武闘家、見方によればスーパースターも)がそっくりそのまま受け継がれている形になっている。
 
耐久力にベラボウに優れる反面、魔力・魅力上昇がない点がネック。
まあ他の体防具も属性ダメージ耐性・状態異常耐性・魔力or魅力の3要素全てを兼ね備えているものはほとんどないので、贅沢な望みではあるが。
そのため、毒はともかく眠り・マヒガードをどれだけ重視するかでこの防具の価値が決まる。
 
カミュにとっては最も有力な最終装備候補である。
彼の場合は専用装備に耐性がほとんど無く、他にまともな体防具も無い。さらに言えばカミュは魔力も魅力も補強の必要がないため、着せ替えにこだわりが無ければこれか【メタルキングベスト】の二択になるだろう。
その場合、あちらはみかわし率がカミュにうまくシナジーしているものの、こちらも【ザメハ】持ちである点で眠りガードとの相性は良く、そうでなくても耐性面では大幅に勝っているため、こちらの方がより安定していると言える。
 
他のキャラについては一長一短。
セーニャとロウは、上記状態異常への耐性が無い代わりに魔力増強効果と属性ダメージ軽減を両立し即死耐性もある【セラフィムのローブ】や、属性ダメージ軽減は無いものの魔力と状態異常耐性を両立する【聖賢のローブ】【大樹のマント】という選択肢もある。
 
シルビアはザメハと【キアリク】の両方を有するためこの防具の耐性と相性は良いが、魅力が上がらないのがネック。
言うまでもなく【ハッスルダンス】の回復量に影響されるため、全体回復できるキャラが1人でも多く欲しいプレイヤーであれば【エトワールスーツ】【ミラーアーマー】に流れるだろう。
ただ終盤のシルビアはハッスルダンス以外の仕事も多いため、魅力を犠牲にして属性ダメージ耐性と状態異常耐性の両立を重視するならコレを選ぶことになる。攻撃が激しい強敵相手にエトワールスーツやミラーアーマーでは力不足な場面も多いため、【バイキルト】【レディファースト】などによる補助・支援を行うならばコレの方が良い。
状況によって付け替える必要性も出てくるだろう。
 
また魅力が無いという点はマルティナにとってもマイナスであり、こちらはこちらで攻撃面に関わってくるので悩ましい。
【ピンクサイクロン】は火力を出すために要求される魅力のハードルが低いためそれほど問題にならないが、【サキュバスウィンク】はハードル高く、かなりレベルを上げるまでは各装備枠の魅力を厳選しないと最大火力に行きづらい。
そのため、サキュバスウィンクの火力を意識したい場合は、耐性に劣るが魅力とみかわし率がある【神竜のぶとうぎ】や、耐性はからっきし無いが魅力と会心率が上がる【ミネルヴァドレス】などが候補に挙がる。
逆に言えば、レベルが上がってきて他の枠だけで魅力を十分に上げられるならば、超耐久を誇るコレを気軽に選ぶことができる。
 
4人とも、どの装備品を選ぶかは各人のプレイスタイルによるが、装備者可能者と競合相手が多いぶん、悩まされるだろう。

DQMB2L

2章「怒れる大地」で登場。
上昇するステータスは、ちから+16 かしこさ+20 みのまもり+33 すばやさ+41。
本家同様に毒、マヒ、眠りに対してかなりの耐性を持つ。さらに風や光、炎属性の攻撃にも強くなる。
反面、行動封じには注意。雷呪文に対しても耐性は下がってしまう。
 
基本的に戦闘職向けの装備であり、戦士が装備するとかしこさが、武闘家とバトルマスターと勇者が装備するとちからとかしこさが上昇する。
また、レアリティがノーマルという事もあって、本家の貴重さはまるで嘘のように排出率は高めなので、レアリティの高い鎧を手に入れるまでの装備としては十分である。