【だいおうガマ】

Last-modified: 2020-06-05 (金) 07:46:17

概要

DQ3等に登場する赤いカエルのモンスター。
【フロッガー】【ポイズントード】の上位種。
DQ11ではさらなる上位種に【アマゾンキング】がいる。
同じカエルの王様でも【フロッグキング】とは姿がかなり違う。ちなみにfrogは主に水棲。toad(ガマ)は主に陸棲であり、出現場所・能力等にそれなりに反映されているようである。
 
ガマ(ヒキガエル,toad)といえば、「ガマの油」の由来でもある皮膚から分泌される毒液を持っているのだが、このモンスターの能力として毒攻撃は採用されていない。ポイズントードの影が薄くなるからだろうか?

DQ3

【ピラミッド】のB2F~2Fに出現する。
通常攻撃の他に【ラリホー】を使ってくる。
 
なんと言ってもやはりラリホーが脅威。
この時期は【ミイラおとこ】【かえんムカデ】と一緒に出ることが多く、眠らされるとなぶり殺しにされかねない。
さっさと倒したいところだが、炎系・ヒャド系呪文両方に弱耐性を持ち、この時期の主力であるベギラマをしばしば無効化してくる。
また、当たってもギリギリ一発では倒せないこともある。
マホトーンへの耐性は低いので、まず厄介なラリホーを封じていまえば楽になる。
同様にラリホーも有効で逆に眠らせてしまうのもあり。
マホトラも効きやすい上にMPが比較的豊富なので、呪文を封じたあとは倒すのを後回しにしてこちらの魔法使いのMPを補充するのも悪くない。
地下にも出てくるが、こちらでは一転、ラリホーが封じられてただのサンドバッグ状態。
 
忘れたころに【ジパング】周辺や【ジパングの洞窟】でも再登場するが、ここでは他の敵に比べ明らかに弱い。
こんな所に出るのは「ジパングには外来語を用いたモンスターが(ほとんど)出ない」という演出のためである。
とは言え、他の敵と現れたらラリホーで援護にまわられて何もできずに撲殺されかねない。
前作の【まよけのすず】や4以降の「状態異常にかかる確率を減らすアイテム」なんてものはGBC版の【オルテガのかぶと】以外3にはリメイク含め存在しない。
呪文耐性のせいでまとめて倒しにくいのはピラミッドの時点とあまり変わらない。
報酬も低いし、コイツらだけで出た場合は先頭キャラのレベルが21以上なら確実に逃げられるので、面倒なら無視して立ち去るのもアリ。
 
落とすアイテムは【とげのむち】

リメイク版

SFC版のバランス調整の煽りを喰らったモンスターの1体。
自慢のラリホーの命中率がかなり引き下げられており、ステータスも特に強化されていないので、ムチやブーメランの餌食となる。
一応、確率は落ちたもののラリホーを喰らうと厄介なので、早めに倒す必要はある。
GBC版では、ラリホーの命中率がFC版水準に戻ったこと、HP満タンで出るためにベギラマで蹴散らしにくいこと、などそこそこの存在感を示している。
しかし、やはり集団攻撃武器の猛威の前にはあっさり倒される運命。
【あやしいかげ】の仕様変更により、適正レベル帯でもピラミッド地下であやしい影の正体としてもしばしば登場するようになった。
やはり得意のラリホーが封じられて哀愁を誘う。
非売品となったとげのむちをそこそこの確率で落とすので、2個目以降を欲しい場合はピラミッドで盗賊に盗ませよう。

DQ11

【怪鳥の幽谷】に登場。やはりラリホーを使うが本作のラリホーは対象が単体なのであまり怖くない。
しかし、ラリホー以外にも相手の守備力を下げる【ルカナンのうた】を歌ったり、最後尾のキャラを【集中攻撃】したり、痛恨の一撃を繰り出したり、蛙のくせに【かえんのいき】まで吐く……というやたら芸達者なモンスターとなった。
むしろ痛恨とかえんのいきによる大ダメージコンボのほうが厄介で、集団で現れようものなら速攻でケリを付けないと犠牲者が出ることも。
2Dモードでない限りは、図鑑埋め程度に1度だけ戦って、あとは一切無視することをお勧めする。
 
体色と火炎の息の統一感は、DQ7の【ファイヤーケロッグ】を若干意識したのかもしれない。
気付きにくいが、3Dモードと2Dモードでは、目の色が違う。
ドロップアイテムは通常枠は【ガマのあぶら】、レア枠は【ユグノア金貨】

ダイの大冒険

獣王遊撃隊10号として登場。【チウ】の付けた名前はだいご。
特に活躍シーンはないが表情豊かで愛嬌のある顔をしており、名前を掲げるシーンでも一人だけおどけている様にも見える。
他の隊員も身体にバッジを付けているがだいごは目と目の間、顔の真ん中に付けている為かなり目立っている。