【てつのおの】

Last-modified: 2026-05-02 (土) 06:00:20

概要

【鉄】
DQ1で初登場した【武器】。シリーズ最初の斧系武器でもある。
DQ3の【戦士】が公式イラストで斧を装備しているが、それとは微妙にデザインが異なる。
なお「おの」がひらがな表記なのは初出のDQ1(HD-2D版を除く)やビルダーズシリーズのみで、それ以外は「オノ」とカタカナで表記されることが多い。
 
常連武器の【はがねのつるぎ】と比べると作品によって攻撃力が優れていたり劣っていたりする。

共演作品での攻撃力比較

共演作品での攻撃力比較

作品詳細鉄の斧鋼鉄の剣
DQ1オリジナル・
リメイク版
1520
HD-2D版2923
DQ2オリジナル・
リメイク版
-30
HD-2D版2923
DQ3オリジナル版4033
リメイク版3833
HD-2D版3733
DQ73833
DQ83835
DQ93045
DQ1022~3133~46

太字が強い方。
DQ3、DQ7、DQ8では鉄の斧が強く、鉄→鋼鉄→玉鋼のヒエラルキーが登場したDQ9以降は鋼の剣の方が優勢だったが、近年のHD-2Dリメイクでは再び逆転している。

「はがね」とは焼き入れなどの加工によって炭素を僅かに含む鉄の合金であり、ただの鉄よりも強靭で刃物の素材としては優れているのだが、「てつ」としか書かれていないこちらの方が攻撃力が高く設定されていることがあるのは剣とオノという形状の違いの差だろうか?
剣に比べると重くて扱いにくいという設定にされることが多く、登場作品の中で比較的腕力が強いキャラのみが装備できるのが恒例となっている。
当初は斧系最弱(あるいは唯一)の武器であったが、【いしのオノ】【どうのオノ】【金のオノ】といった武器にその座を譲っている。
 
DQ4~DQ6ではこれの代わりに、形状や性能が近い【バトルアックス】が登場したため、しばらく登場はお預けになった。
DQ11では唯一の斧使用者の加入が遅いため、全体で見れば中レベル以下に属するこの斧はバトルアックスともども欠席となった。
なお、当初の設定では戦闘用の斧となっていたのに、バトルアックスとの共演をきっかけに、差別化のためか「元々は木こりが使っていた平凡な農具」という悲しい設定変更がなされた。
元が日常用なだけで大きく形を変えているのか、DQ世界の木こりの水準が高いのか。
DQで【森】【山地】といえばモンスターの気配が濃い地帯でもあるわけで、後者でも不思議ではなかったりする。
Lv1で酒場にたむろする【戦士】は木こり業を志したほうが良いのでは、などと言ってはいけない。

DQ1

初登場。
【取扱説明書】では「アイアンアクス」という別名が付けられており、次のように書かれている。

⚫︎てつのおの(鉄の斧)アイアンアクス
全体が鉄でできた、戦闘用の斧です。
重くてつかいにくいという欠点もありますが、その威力は強力です。

公式ガイドブックでの英語表記はIron AxeではなくHand Axeとなっている。
「重くてつかいにくい」とあるのだが、素速さや命中率が下がったりはしないので全く気にする必要はない。
ニュアンスとしては、単に王道である剣と比べると格好がつかないイメージをつけるための設定だろう。
今作では攻撃力が鋼鉄の剣より低いことに対するネガティブな理由付けもあると思われる。後述のように次作で同じポジションにある鉄の槍は鋼鉄の剣より弱いことは同じだが、軽い(=装備できる者が多い)割には攻撃力があるということで「離れたところから攻撃できる」などというポジティブな理由付けがなされているのとは対照的である。
 
攻撃力は15で、【ラダトーム】以外の町で560Gで買える。
鋼鉄の剣より値段、威力が一段階落ちるという、後のシリーズで言う【てつのやり】の立ち位置だった。
これはシンプルに、の剣→の斧→鋼鉄の剣といった具合に材質そのままのランク付けとなっている。
【リムルダール】に行くまでお世話になるだろう。
ただし【どうのつるぎ】だけでも、それなりには戦えるのでこれをパスして【はがねのつるぎ】にすることで多少節約できる。
逆に、リメイク版ほど強力ではないものの【ギラ】に頼って稼ぐ手段もあるので、その場合は銅の剣をスルーして鉄の斧まで粘っても良い(鋼鉄の剣はやや厳しいが、狙えないこともない)。
このへんはプレーヤー次第だろう。

リメイク版

他の武器に比べると攻撃時のエフェクト表示時間が若干長い。
【ギラ】のダメージ量が上昇しているため、【どうのつるぎ】をスルーして一気にこの武器までランクアップするべく金を貯めることを勧める。

HD-2D版

「てつのオノ」表記になった。
同じロトシリーズのDQ3に合わせたのか、はがねの剣より強くなった。
攻撃力は29。【岩山の洞窟】の宝箱から入手できるほか、【メダル王の城】【メルキド】で2700Gで購入できる。
岩山の洞窟の時点であれば単体武器としてそれなりに有用。複数攻撃の【とげのムチ】【ブーメラン】と使い分けよう。
ただマイラで金を溜めて【はがねのムチ】を購入している場合は不要。売却して次の装備を買うための資金に充てよう。

DQ2(HD-2D版)

攻撃力27。【ローレシアの王子】のみ装備可能。
【はがねのつるぎ】をサマルが装備できるようになったため、こちらがローレの膂力を演出する役割を担っている。
【ムーンブルクの王女】救出後の【ローレシア】や、【ルプガナ】にて2200Gで売られている。
ドロップする敵は【さつじんき】、盗める敵は【デスストーカー】
 
【オアシス】到達前では最も攻撃力が高い。
【はがねのつるぎ】を使っている場合はそこまで攻撃力は変わらないが、そうでなければ買ってもいいだろう。
相手によって【チェーンクロス】と使い分けると便利。

DQ3

平仮名ではやや読みづらかったためか、表記は「てつのオノ」。
ちなみにDQ1ではカタカナの「オ」と「ノ」は使えなかった
攻撃力40。
DQ1とは異なり、【はがねのつるぎ】よりも強い武器となった。
【勇者】【戦士】【武闘家】【商人】【遊び人】が装備できる。男遊び人最強の武器。
武闘家が装備できて、攻撃力が下がる武器の中で最強なので、これが一番攻撃力が下がる。
ちなみに減少値は20(攻撃力の半分)となっている。
ただし減少後の攻撃力がマイナスになることはないので、その場合の攻撃力はゼロで下げ止まりになる。
武闘家は(ドーピングによるオーバーフローをしない限りは)Lv1でも【ちから】が15か16あるので、そのような状況を確認できる武器はこれか鋼鉄の剣くらいしか無い。
 
【アッサラーム】(夜のみ)、【イシス】などで2500Gで買えるほか、【デスストーカー】がドロップする。
フィールドグラフィックおよび公式絵で斧を装備している男戦士によく似合う装備だが、同時期にワンランク上の【おおばさみ】が売られているため、これを戦士に買い与えるかどうかは迷うところ。
大鋏は大鋏で戦士専用なので他の職への使い回しが効かないという難点を抱え、これを使い回せる勇者と商人にとっては当面の最強装備。勇者は【船】入手後の【くさなぎのけん】、商人に至っては【ゾンビキラー】まで更新が難しいので、1本買う価値はある。とはいえ、勇者にこの単なる木こりのような斧は似合わないので【はがねのつるぎ】で妥協したプレイヤーも多い。ただ、父【オルテガ】のスタイルを考えると似合わないこともないかもしれない。
 
一方、遊び人は力が低く、そろそろ遊びまくる時期に突入しているため、これを買い与える価値はほぼないと言ってよいが、男の遊び人にとっては一応これが最強装備となる。
商人並みの重い武器が装備できる賢者をさしおいて、鋼鉄の剣すら装備できない遊び人が装備できるというのも独特の装備区分であるが、木こりのようなやや滑稽な武器ではあるので、さしずめ芸人根性の賜物といったところか。
 
なお「後の世に剣以外の武器を『【ロトのつるぎ】』として伝えてやろう」と考えるプレイヤーにとっては、FC版ではこれが最強武器になる。奇しくも攻撃力まで同じ。
ついでに女勇者ならば【ロトのよろい】としてビキニ(こちらも守備力がDQ2のときと同じ)をセットで残せば上記の父親のスタイルに近付くかもしれない。まあ【ロトの子孫たち】は困惑するだろうが…

リメイク版

攻撃力が38に若干ダウン。
しかし、SFC版では武闘家装備時の減少値がこれの半分の19ではなく、20のままになっている。
上位武器の大ばさみが、販売時期が後ろにずれた上、コストパフォーマンスも下がったため、戦士にとってはこちらを装備する価値が上がった……のではあるが、鋼鉄の剣との攻撃力差が5に縮まったのでそちらを既に装備している場合は買い換えるかどうかは微妙なところ。
まあ【ピラミッド】攻略で金が余りがちな時期なので買って損はしないが。
また集団攻撃武器の台頭によって、勇者や商人に装備させるかどうかは意見が分かれるところ。特に勇者にとっては【はがねのムチ】が攻撃力でも上回るのでそちらを優先したい。
 
【オルテガ】はグラフィック上ではオノ戦士であるが、装備している武器もこれだろうか?

HD-2D版

攻撃力37とさらにダウン。
デスストーカーが落とさなくなったが、代わりに【さつじんき】【エリミネーター】が落とすようになった。
 
装備可能者は変わらない。
新登場の【まもの使い】【はおうのオノ】は装備できるくせにこれは装備できない。
 
ただし、勇者、商人、遊び人を【試練の神殿】に連れて行く場合は話が変わってくる。
と言うのも、これらの職業は杖を装備できず、斧もこれ以上の強力なものは装備できないため、これらの職業のキャラを連れて「斧と杖の試練」に挑む場合はこの武器に頼らざるを得ない。
それにより攻撃力が下がるという点も、(遊び人は置いといて)勇者には【ギガデイン】、商人にも【ぐんたいよび】があるため、それらである程度はカバーできる。
 
なお、旧【精霊の泉】にあたる【ひみつの場所】にはSFC版の名残と言わんばかりにこの武器が落ちている(鉄の斧自体はイベントには絡まなかったが)。
一応、実利的には当時貰えたものよりはマシだったりする。

小説版

戦士のクリスが、刃こぼれした【はがねのつるぎ】の代わりに、アッサラームで購入した。
【バラモスの城】【まじんのオノ】を入手するまでの繋ぎとなる。

DQ7

表記は「鉄のオノ」となり、久々の再登場。
【主人公(DQ7)】【キーファ】【ガボ】【アイラ】が装備できる。
攻撃力は38。
 
【ダーマ神殿】などで4000Gで買えるが、それよりもかなり前に遭遇する【からくり兵】が稀に落とす。
【フォーリッシュ】で買える【鉄のヤリ】(攻撃力23)と比べると、この時点でこの攻撃力は驚異的。
また、売値も2000Gと非常に高額である。とはいえこの時点のパーティーに装備者が3人もいる上に低いドロップ率も考慮すると、換金できるほど余るようなことはまずないだろうが。
ここで手に入れることができればかなりの長期間活躍してくれる。これ以上の武器となると【旅の宿】【ラッキーパネル】でいい武器を当てるか、【リートルード】あたりの店まで登場しない。
こういった扱いであるあたりは他の久々に登場した武器・防具と比べて明らかに優遇されている。
 
ダーマ編までを低レベルで進みたい場合は是非とも手に入れたいが、落とす確率は低い(E=1/128)。
ただ、【フォロッド城周辺】ではからくり兵と異様に遭遇することに加え、あまり他の敵と群れをなさないため最後に倒すことを意識せず倒せることもあり、ここでレベル上げをしていれば入手できる可能性はそれなりに高い。
 
他には【ブッチョマン】【キラーストーカー】などが落としたり、【ラッキーパネル】の景品だったりと入手方法は多い。
 
リメイク版の【すれちがい石版】のクリア報酬で手に入る武器を除けば、ガボにとっては難所である過去ダーマ編を攻略するにあたって入手できる最強の武器。
前述のドロップやラッキーパネルで入手しておくと攻略に大いに役立つだろう。また、同様にキーファにとっての道中で手に入る最強武器でもある。

リイマジンド

表記は「てつのオノ」。
今作に登場する他の斧と同じく、かいしん率が上昇するようになった。
攻撃力38。かいしん率+3%。
【ふきだまりの町】でも購入可能になった他、新たに【ごろつき】もドロップするようになった。
価格も2100Gと大幅に値下がり。
 
従来版と同様、からくり兵がドロップするため、過去【フォロッド城】のストーリー中に入手できれば強力なのは変わらず。
ドロップ率の上がる【うさぎのしっぽ】【ふろしきマント】を装備して倒しているとそれなりの確率で落とすので狙う価値は十分にある。
ただ、今作ではダーマ神殿のシナリオ中に【パワーナックル】【はじゃのつるぎ】をタダで拾えるようになったため、従来版ほど活躍の期間は長くない。
ラッキーパネルでより強力な武器を手に入れた場合は言わずもがな。
やはり早期入手にて輝く武器と言ったところだろう。

小説版

上記のドロップによる登場時期の印象が強いためか、小説版でも同じタイミングで登場。
絡繰兵(小説版表記)との初交戦時、キーファの【どうのつるぎ】が折れてしまい、倒した魔物の残骸から代替品として回収される。
その高い威力は一同の大きな助けとなるが、元来は剣使いであるキーファには、本当の意味で使いこなすことはできていなかった。
後にユバールで【首かりぞく】を相手取った際は、それが原因でピンチに陥っている。

DQ8

表記は引き続き「鉄のオノ」。攻撃力38。斧なので当然【ヤンガス】専用装備。
【パルミド】で2600Gで販売している他、【サザンビーク】の城下町の武器屋で一つ拾える。
敵では【バーサーカー】【エリミネーター】【ドラゴンソルジャー】(各1/128)がレア枠で落とす。
 
店屋での購入を目指すとパルミドまでお預けとなってしまうが、実は【鉄のかま】二つを錬金することで作成可能。つまり最速なら【船着き場】に到着した段階で作れてしまう。当然この時点では抜きん出た攻撃力を誇る。
ヤンガスを【オノスキル】主体で育てているのなら是非欲しい。【さんぞくのオノ】を入手するまで長く使っていけるだろう。
ただ、作成費用が1820Gと少々高い。普通に買うよりは安上がりだが、それでもこの時点では結構な値段。
早めにほしいところではあるが、実際いつ作るかは各員の財布と相談してのことになるだろう。
とはいえ、錬金釜が使えるようになったということは、同時に【錬金術】も可能になったということ。
多少の時間はかかるものの、冒険の足を休めてひたすら【ターバン】あたりを作りまくって錬金術で金を稼ぎ、最初に作ってしまうのも良いだろう。鉄の斧だけでなく、他の装備も船着き場で一通り作ってしまうと良い。
 
逆にこれと【金塊】を錬金することで【金のオノ】ができるが、貴重な金塊を消費する上に単純に攻撃力が低下した劣化品なので決して作ってはいけない。
ゲーム内でも絶対に作るなと忠告されているので、わざわざ作る人はいないはずだったのだが、とある事情により錬金してしまう人が続出、結果多くのプレイヤーが涙を呑んだ。
詳しくは【地雷錬金】にて。
 
ちなみにヤンガスが【主人公】たちを襲ったときに使ってるのもコレ。しかし、橋から落ちそうになったときに一緒に落としてしまった。よって彼の初期装備は【こんぼう】になっている。持っていればさぞかし戦力になったのだが。
エピローグで装備しているのもコレである。もしかしてお気に入り武器なのか?

DQ9

表記は「てつのオノ」に戻った。攻撃力30で、1800Gで市販。
【バトルマスター】【レンジャー】、もしくは【オノスキル】を極めた者が装備できる。
斧の分類では最初に入手できるが、上級職にならないと斧を装備できないためか【ツォの浜】に着くまでは入手できない。
他の鉄シリーズの例に漏れず、鉄の斧+【鉄鉱石】+【溶岩のかけら】の錬金で【はがねのオノ】が作成できる。

DQ10オフライン

主人公(【戦士】【レンジャー】)、【ヒューザ】が装備可能。

-+1+2+3
攻撃力22252831
みりょく2345

【ふしぎな鍛冶】で作成可能。レシピは【中級鍛冶製作】に記載。
必要な素材は、【てっこうせき】x3、【どうのこうせき】x2。

DQ10オンライン

レベル14より装備可能。基本攻撃力は22。
詳しくは【てつのオノ】参照。

モンスターズシリーズ

初代ジョーカーから登場。攻撃力23、特殊効果はなし。
同じ鉄製武器で攻撃力も近い【アイアンハンマー】(攻撃力24)は守備力+8の効果があるのだが……。
ただし特殊効果がない分お値段は990ゴールドとお手頃(アイアンハンマーは1,540ゴールド)。

不思議のダンジョンシリーズ

表記は「鉄の斧」。
トルネコ1からの常連。特殊能力は何もない。
しかし、武器を持っていなければ迷いなく装備してもいいレベルだろう。
命中率は他の武器と変わらないが、ガイドブックなどでは何かと「当たらないことがある」だの【必中の剣】と合成しようだのと書かれている。
斧というイメージがそうさせるのか。

トルネコ1

攻撃力4、売値100G。
【ちょっと不思議のダンジョン】で拾える武器では最強の武器である。

トルネコ2

攻撃力7、買値900G、売値400G。
通常拾える武器の中で戦士の技【まどわし】を唯一セットできる武器である。
【モノおとし】が使える武器では最も入手しやすい。
【ワナつぶし】も使えるので、【宝物部屋】攻略の際に役に立つだろう。
【つるはし】でも代用は効くが、つるはしは他の技もたくさんセットできるので、
他にあまり使い道がないこの武器につけておくと使い分けがしやすい。

トルネコ3

攻撃力6、【印数】6。買値1200G、売値600G。
前作より攻撃力は下がったものの印数が多いため、合成のベースにうってつけの武器と言っていいほど出世した。
同じく印数6+ゾンビ特効の【ゾンビキラー】には劣るものの、【封印の洞くつ】に挑む際のベースとして使うのも良い。

少年ヤンガス

攻撃力4、印数6、攻撃力+上限15とかなり弱体化してしまった。買値1200G、売値600G。
OPムービーではこれを腰に差したヤンガスの雄姿が見られるため、そのイメージでつい装備させたくなるが。

ヒーローズ1

【ヤンガス】専用装備で攻撃力は27、防御力は4。価格は1150G。
【シーラ】解放後から購入可能。

ヒーローズ2

攻撃力は22と店売り最弱。価格は600G。

ビルダーズ1

表記は「てつのおの」。
2章で【さびた金属】1つと【木材】1つで作れる。攻撃力は30。
ビルド武器に分類され、2章で作れる武器では最強の破壊力と攻撃力を持つ。【はやぶさのけん】が作れるようになるまでは戦闘でも活躍してくれるだろう。
 
また、夢の中で元勇者が560Gで買った武器。
「苦労して作った武器を拾ったお金で買う。そんなのはアンタだけのトッケンだ…。」「アンタには世界を救う使命があるんだから!」と微妙に皮肉った台詞を言われている。
他の夢と通して見ると、なんだか元勇者が歪んだ理由が垣間見えなくもない。

ビルダーズ2

表記は「てつのおの」。今回は【少年シドー】専用武器でビルド能力は無い。攻撃力56。
レベル16でレシピを覚える。必要素材は【鉄のインゴット】×3、【木材】×1。
【おにこんぼう】習得を後回しにしたプレイヤーは【オッカムル島】にてシドー最強武器となる。【ムーンブルク島】まで持っていくのは辛いか。

トレジャーズ

【お宝】の一つとして登場。

お宝No.169
レアリティジャンク
カテゴリーヒストリー
コレクション武器
標準価格120,000G

星ドラ

星2武器。メインスキルは【ため攻撃】、サブスキルは【足ばらい】

タクト

Cランク武器として登場。
基本値 : こうげき力+8
特殊効果はなし。
錬金候補 : 物理ばつぐん+2%・HP+20・こうげき力+6・MP+6 他

その他

ゲーム本編には出てこないが、DQ4の【知られざる伝説】にて、【アネイル】の勇者【リバスト】が使用している。
この鉄の斧は父の形見で、敵の策で友人らに天空の剣を貸し与えてしまった際にその代用として用いた。
しかし、武器性能が大きく劣ることが災いし、リバストは敵将を道連れに命を落としてしまった。
 
他にも漫画ダイの大冒険9巻冒頭、フレイザード編~バラン編の間で、主人公ダイが武器の新調をしようと訪れた、復興途中のパプニカの武器屋の商品一覧表に『 て[品切]の 2500G』とある。品切の札の下に隠れてるのはまず間違いなく『つのお』…つまり『てつのおの』だろう。