【とりかこんだ/かこまれた】

Last-modified: 2019-08-18 (日) 14:58:06

DQ11(3DS版)

戦闘におけるシステムの1つで、3DS版の3Dモードにのみ登場する。
敵を取り囲んだときは「○○○○をとりかこんだ!」、逆に取り囲まれたときは「かこまれた!」と表示される。
 
詳細なシステムについてはまだ十分に解析されていないが、【公式ガイドブック】の記述によると、下記の仕様になっている模様。

  • 敵を「とりかこんだ」場合
  • 敵に「かこまれた」場合
    • 「にげる」が失敗しやすくなる。
    • 「ゾーン」になりやすい。

なお、モンスターシンボルの後ろからぶつかると取り囲みやすくなり、【モンスター】に後ろからぶつかられると、かこまれやすくなる。
取り囲んでもお互いのダメージが増えたり減ったりすることはなく、ゾーンを貯めたい場合などはむしろ邪魔になるため、どちらかといえばゾーンが溜めやすい囲まれるほうが何かと都合が良かったりする。
また、敵に囲まれたからと言って複数攻撃手段の効果範囲に影響することはない。
囲まれた状況で【覇王斬】などを使うと、エフェクトの都合で味方パーティの頭上に直撃するが、味方がダメージを受けるなんてことはないのでご安心を。
 
【先制攻撃】【不意打ち】とは別システムになっており、これらと同時に発生することもある。
「かこまれた」のに、モンスターがおどろきとまどっている場合もある。
また、これが発生した場合のみ最大同時出現数が減少するモンスターがいる。
 
【だいおうイカ】系統のモンスターとエンカウントする際には絶対に発生しない。
過ぎ去りし時を求めた後の【ダーハルーネの町】のイベントで【ヘルガイオン】と戦闘する際は必ず敵を取り囲んだ状態になる。
 
3DS版3Dモードにおいて、通常の戦闘ではキャラクターは画面奥にいるモンスターたちと対面しており、こちら(プレーヤー)側には背中を向けているため、戦闘中の表情をうかがい知ることはほとんどできない。が、この戦闘システムにおいては【隊列】によっては一部キャラの顔が見えるようになる。「かこまれた」場合に全体攻撃等を受けると、4人全員がその敵のほうを振り向くので、(斜めからではあるが)全員の顔を見れる。
【麻痺】させられた仲間たちの苦悶の表情や、転ばされて悔しい表情、さらには【さそうおどり】における【ベロニカ】の満面の笑顔など、通常の戦闘で見せてくれない豊かな表情を楽しめる。あまりアップにならないのが惜しい……。
 
なお、バトルメンバーに死者がいる隊列で戦闘に入っても、その死者が横たわった状態で(棺桶からは出て)「とりかこんだ」隊形を作ってくれる。力尽きても、聖なるオーラでも発しているのだろうか。
 
ちなみにNPCとして参戦するキャラを含めて5人パーティになっている場合、5人で敵を取り囲むことはあるが、逆に取り囲まれることは発生しなくなる模様。
戦闘勝利時に5人が円形に並んで決めポーズを取る場合があるが、戦闘中に5人をそのように並べて戦わせるのはスペースや技術的な問題などあって簡単では無いのだろう。
 
さすがに【主人公】一人旅においては取り囲むことができない。また、幸いにも敵に取り囲まれることも発生しない。
ただし、【エマ】【ルキ】【カミュ】【グレイグ】がNPCとして参加している場合はどちらも発生する。