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【どくばり】

Last-modified: 2019-06-26 (水) 15:59:23




概要 Edit

DQ3以降に登場する武器。
巨大な毒蜂の針を加工した武器らしく、おそらく【ヘルホーネット】などの毒針が使われていると思われる。
魔法使いなど非力な人間が使う武器らしいが、特性上暗殺にも使われる。
 
基本的に、数値上は攻撃力+1(DQ3は10、DQ4・DQ8は0)だが、相手への与ダメージは必ず1。それだけに、普通にダメージを与える武器ではないとわかる。だが、これは言い換えればどんな相手でもミスなく1ダメージは確実に与えるというわけで、メタル系とて例外ではない。
 
さらに、一定確率で敵の急所を突いて即死させる。急所に当たると「プシッ!」という感じの、針で刺した(血が吹いた?)ような音が出る。メタル系を上手く即死させられればラッキー。
「即死」と「確実なダメージ」の両方向から仕留められるため、全員で突っつけば結構効果的。

初期の作品ではイベント戦闘以外の全てに急所効果が有効、さらにSFC版DQ5では敵の【回避率】やこちらの状態に関係なく回避されない超性能を誇る(後述)。
SFC版DQ5以外では敵の回避率によって避けられる仕様、マヌーサ等の幻惑・目つぶし状態でミスする仕様のいずれか、あるいは両方のパターンになっている。
また、DQ6以降やそのシステムを元にしたリメイク作などでは、【ザキ系】に分類されているためメタル系には即死が効かなかったりもする。

DQ10からは即死確率を上げた【ブラッドピック】が登場している。

DQ3 Edit

攻撃力10。
【魔法使い】のみが装備可能。
【カザーブ】の道具屋でかつて販売されていたという武器。
攻撃力に関係なく与えるダメージは必ず1(下記特効が発動しない場合)なので、普通に敵を攻撃する限り上記の攻撃力の数値は全く意味がない。
また、敵の回避率を無視して命中させられる。但し、マヌーサ状態だとミスすることもある。
噂を聞いて道具屋に行っても既に売られていないが、実は1本だけ道具屋の内部の宝箱に入っている。
昼間は店員が邪魔になって宝箱を開けることが出来ないので、夜になったら入手しよう。
また、【スー】で10Gという破格の安値で購入可能。もっとも、ひ弱な魔法使いを同時に2名以上パーティに入れるか、ゲーム内といえども盗賊まがいの行為を良しとしないか、昼夜の切り替え謎解きがクリア出来なかったか、うっかり売ったり捨てたりするなりして手放してしまったか、以上のうちのいずれかでもない限り、カザーブで手に入った1個だけで十分だろう。
【ひとくいが】【さつじんき】が稀に落とす事もある。
 
相手の耐性を無視して急所を突けるタイプであり、他に有効な手段に乏しいこともあって【メタル狩り】に大いに役立ってくれるが、DQ3での急所の発動率は1/16と低め。
どちらかと言えば確実に1ダメージを蓄積させるのが主目的で、急所は発動すればラッキー程度に考えておくのが無難だろう。
また、これらの特殊攻撃は敵を攻撃した場合のみの仕様であり、パーティアタックで味方を攻撃すると通常のダメージになり、急所効果も発動しない。(つまり、攻撃力10の恩恵?が受けられる。)
 
なお、FC版ではボス・ザコ双方に出てくる敵(【ボストロール】など)の場合、
「ボス戦の時には即死しないが通常エンカウントするときは即死が発生する」という現象が起こりうる。
ただこれも全部ではなく、同じ固定戦闘でも幽霊船の【ミニデーモン】はボス敵扱いなのに対し、
ゾーマ城の【だいまじん】は毒針が効いてしまうという違いがある。
【ひとくいばこ】【ミミック】には無効。
 
魔法使いは序盤はコレ、中盤は【メダパニ】、終盤は【ドラゴラム】&【パルプンテ】が使えるので、終始メタル狩りのエキスパートとして活躍する。

リメイク版 Edit

SFC版DQ6のシステムを流用したため、同様の弱体化が心配されたが、ちゃんと無属性の即死効果は残っている。
しかし、回避率を無視できなくなったので、少しだけ弱体化している。
FC版とは仕様が異なり、幽霊船のミニデーモンやミミックは即死するが、隠しダンジョンの元ボス敵だった連中は全員一律毒針の即死が無効である。
 
【盗賊】も装備可能になった。
また幽霊船の宝箱からも入手できる。
 
魔法使いは【ルーンスタッフ】【ブーメラン】など装備できる武器が増えたが、元々非力な魔法使いの打撃に威力を期待するのは間違いなので、それらは他の仲間に譲って追加効果狙いの毒針のままでもいいだろう。
また即死武器仲間として【アサシンダガー】も新登場したが、そちらには強制1ダメージ効果がない代わりに会心の一撃が出るという違いがある。
どちらかというと毒針はメタル狩り向き、アサシンダガーはそれ以外への即死狙いに向いていると言えるか。

知られざる伝説 Edit

この武器に纏わるエピソードが収録されている。【バブルスライム】【ポイズントード】の毒をはじめ、【キラービー】の持つ麻痺毒までも使われている。
かつて【ロマリア】【格闘場】から逃げ出したモンスター(挿絵では【あばれザル】)を一撃で仕留めたという。

CDシアター Edit

女魔法使いマリスが使用し、なんと【やまたのおろち】にトドメをさすという大金星を挙げる。
ゲーム本編のおろちはボスなので即死効果は無効だが、SEは即死のそれだったりする。
1ダメージ与えてトドメという形なら一応再現可能な描写であるが、(特にFC版のおろちは自動回復持ちなので)余程の運がないとお目にかかれないだろう。
おそらくどくばりを使用したというわかりやすい演出か。

DQ4 Edit

攻撃力0。
【ブライ】【マーニャ】の魔法使い系キャラ2人が装備可能。
【ハバリア】の武器屋(4章限定)と【サラン】の隠し武器屋(要・【まほうのカギ】)で1300Gで売っている。
4章のうちに買わなかった場合、5章になるとハバリアの武器屋は営業しなくなるので、まほうのカギ入手まで購入できないややレアな武器。
 
しかし、価格がこれの半分程度な上、普通に攻撃できて尚且つより高確率でマヒ(即死とほぼ同等)効果のある【どくがのナイフ】が登場したため、前作に比べてやや不遇。
しかも、前作にあった「敵の回避率を無視する」必中効果は消滅し、はぐれメタルなどにはそこそこの確率で回避される。相変わらずマヌーサも有効。
 
序盤から【せいすい】でメタル系は一撃必殺だし、中盤以降は【はぐれメタルのけん】【ドラゴラム】なども登場してさらに影が薄くなる。
 
ちなみに前作と違って味方を狙っても確定1ダメージだが、急所効果は発動しない。
また、FC版のみバイキルトがかかると2ダメージになる。
これは後にも先にも本作のみの仕様だが、本作では「バイキルトをかける」という行為自体が難しいためかあまり知られていない。
 
モンスターの【ライバーン】が稀に落とす。

PS版 Edit

聖水やドラゴラムが弱体化して出番が増えたかと思いきや、効果がDQ6以降の仕様になっており、【ザキ系】が効かない敵には全く効果が無い。
しかも、確定1ダメージと言いながら、ひらりとかわされることもある上、会心の一撃が無効になるデメリットもある。
弱体化したとは言え、聖水なら誰でも使えて、回避されることなく確実に1ダメージが与えられるし、袋に大量にストックもできる。
こちらは装備可能者が魔法使い系2人に限られるので、やはり不遇。
 
ちなみに、【ロザリーヒル】の宿屋でも拾う事ができるようになった。

DS・スマホ版 Edit

ザキ系耐性には左右されずに1/8というけっこうな確率で急所を突けるようになったため、
確定1ダメージで削りながらの一撃必殺にも期待できる利用価値の高い武器と言えるだろう。
ただし、回避判定が行われる仕様は残っているので、確実に1ダメージを与えたい場合は聖水の方が有効である。

DQ5 Edit

攻撃力1。
【ビアンカ】【フローラ】【女の子】の他、装備グループB・I・Kの仲間モンスターが装備できる。DS版以降では【デボラ】も装備可能。
上述の通り、本作のみ敵の回避率やこちらの状態に関わらず「必中」で1ダメージという超性能。一種の【無属性規定ダメージ攻撃】と考えることもできる(当然だが他の作品と同じ【防御無視攻撃】でもある)。
マヌーサで敵の幻覚を見せられながら眩しい光で目がくらむという二重の【幻惑】状態すらものともしない。
敵の本体を的確に捉えて命中させる、まさに暗殺武器。特に急所突きに限って言うなら【アストロン】すら貫通する。
ただし、【トラップモンスター】を含むイベント戦では急所効果は絶対に発動しない点だけは注意。
リメイク版では、回避率による判定だけは行われるようになっている。
【ラインハット】(青年時代)の武器屋と【カボチ】の万屋で売っているが、2900Gとかなり高いので、この時点では手が出にくい。
リメイク版ではすごろくの穴の迷路タイプの宝物庫にもある。
【スカルドン】が稀に落とす。
 
「お金が溜まったら買おう」と思ってスルーし、そのまま忘れてしまう人もいるかもしれない。
しかし、序盤~中盤のメタル狩りにはこれより優秀な武器は存在しない。
【スライム】【ホイミスライム】などは、中盤以降はどうせ打撃には期待できないので、メタル狩り要員としてこれを装備しっぱなしで馬車に入れておくとよい。
また、SFC版では【はぐれ毒針ハメ】の裏技もある。
リメイク版では【まじんのかなづち】の会心率が5割という超性能になったため、終盤はメタル狩りの主役の座を譲ることになるが、いずれにせよ金槌を複数個手に入れるまではメタル狩りに利用されることになるだろう。
 
ただし【さまようよろい】を装備した場合、鎧の仕様上、
通常攻撃とは別に守備力貫通タイプの会心を使うことがある。
この場合、毒針の特性は全て失われる。つまり攻撃力に沿ったダメージになるかわりに、
最低1ダメージ保証&急所を直撃することは、できなくなる。
まあ、こんなものを好き好んで装備をするプレイヤーはいないだろうが。
 
ちなみに、SFC版の【デーモンスピア】はこれの上位互換で、基本的に毒針の長所をすべて引き継いでいる。
とは言え、装備可能キャラが被らないので棲み分けはできている。
 
リメイク版のデーモンスピアは必中+最低1ダメージ保証が無くなっているので
毒針のアイデンティティーは結果的に増したといえる。

DQ6 Edit

攻撃力1、かっこよさ15。
【ミレーユ】【バーバラ】【チャモロ】【テリー】の他、モンスターでは装備グループA・D・Eのキャラが装備可能。
【アークボルト】【まほうのかぎ】の扉で守られている宝物庫と、【ホルストック南の海底のほこら】にある。
また、【スライム格闘場】Cランクの景品になっている。【スライムナイト】は装備できない。
非売品だが、中盤で4つも入手可能なので、不足して困るようなこともないだろう。ちなみに売値は2175G。
なぜか蝶系モンスターの【デビルパピヨン】が落とす。ヘルホーネットや【ポイズンキラー】といった毒蜂系モンスターは落とさない。
 
やけに高額だった前作までと違い、簡単に入手できるようになったが、目も当てられないほど弱体化してしまった。
まず、前作にあった必中効果が無くなったので幻惑状態の命中率低下の影響を受けるほか、相手側にも普通に回避される。
またザキ系が効かない敵には全く即死が発動せず、その上【とくぎ】の充実により、【まじんぎり】というメタル族悶絶の技・あるいはそれより劣るが【メタルぎり】といったメタル狩り専用技が登場したため、メタル狩りでわざわざ使用するメリットもなくなった。
【パラディン】の職業特性である即死効果はメタル系に有効なのが余計に哀愁を誘う。
ただし、上記の特技が揃っていない場合は、一応これがはぐれメタル狩りの主役になりうる。
はぐれメタルはHPが4~6であり、1ターン目に逃げさえしなければ、場合によっては集中攻撃で倒せる。
倒せなくても、次のターンに2人以上で【しっぷうづき】をすれば、ほぼ確実に倒すことができる。
 
ザキ耐性に穴があれば、これまで無効だった【トラップモンスター】には急所効果が発動するが、この条件を満たすのは【あくまのツボ】と、【ライフコッド】(下)で戦う連中の【バーサクオーク】【ボストロール】だけなので、実用性が無い。
ただ、限定された用途として、【あんこくまどう】の復活の杖で復活したはぐれメタルがHP3なので、3人が装備して【しっぷうづき】と組み合わせれば、回避されて逃げられない限り、半永久的に狩りつづけることができる。
入手難度の問題があるが、4人がかりなら回避されたときの保険になるし、余った1人が【オートターゲット】であんこくまどうを攻撃しても、ザキ耐性のおかげで即死が発動する心配もない。
 
なお、雑魚で出てくる敵もイベント戦闘ではボス扱いなので即死が効かない(パラディン職の追加即死も同様)。
一応、これを装備したまま【ばくれつけん】を放てば即死効果を残したまま本来の攻撃力で4回攻撃が可能ではある。(素手と変わらないので威力はかなり低いが)
また、混乱して味方を攻撃した場合は通常の打撃扱いになり、1ダメージ保証ではなくなる。(混乱したキャラの打撃の危険度を下げたいなら、最も攻撃力を下げられる武器となる)

リメイク版 Edit

即死効果が無属性になり、メタル系にも有効になった。
その他の性能はSFC版と同じ。

DQ7 Edit

性能はDQ6から据え置き。【マリベル】【ガボ】【メルビン】が装備可能。
ガボは攻撃力が-1になる。性質上意味はないが。
小さなメダル45枚と交換するか、【ダンスニードル】が落としていくことがある。売値は1450G。
前作同様のレアアイテムで、仕様もそのまま引き継いだため、使えなさも同等。
そもそも、【熟練度】システムの影響で、【メタルスライム】を積極的に狩る理由もなく、【はぐれメタル】以上を狩る場合には【まじんぎり】などがあるため、出番はないだろう。
【ぬすっと斬り】と組み合わせれば擬似【ドクロ刈り】ができるものの効率は悪いので盗賊系に転職して狩りまくる方が良い。

3DS版 Edit

上位武器である【超どくばり】が登場。
しかしやはりザキ系耐性で判定される為、結局使えない。

DQ8 Edit

攻撃力0。針なのに短剣扱いになっており、【ゼシカ】と3DS版では【ゲルダ】が装備可能。ベルガラックにて1900Gで販売。
即死効果は前作と同じ仕様になっているが、スマホ版・3DS版ではメタル系スライムにも即死効果が発動することがある。
しかしゼシカの短剣スキルがムチスキルに押され、他に有用な剣・短剣もあるので、装備されることはほとんどない。
ただし、確実に1ダメージは与えられるので【メタル狩り】のサブウェポンとしては役に立つ。
 
落とすモンスターはポイズンキラーと【死のさそり】(どちらもレア枠で確率1/256)。納得。
錬金素材としても優秀で、以下3種の有用な武器防具が作れる。
 
3DS版では【フォート】からの報酬として早めに入手できる。
その影響で【闇商人の店】での【さんぞくのオノ】入手が前倒しできるようになった。

錬金レシピ一覧 Edit

どくばり+【バトルフォーク】+【あくまのしっぽ】【デーモンスピア】ヤリの中でも指折りの高性能。主人公のヤリスキルを鍛えているなら是非とも作りたい。
+【イーグルダガー】【アサシンダガー】最終的にこあくまのナイフを作れるので、ゼシカのMP補給手段確保及び短剣スキルの内容と応相談で。
+【金の指輪】【破毒のリング】単体での使用効果の他、闇商人の依頼品、スーパーリング作成用としても役立つ。

DQ9 Edit

やはり短剣扱い。カラコタ橋やサンマロウで購入できる。
また錬金でも入手可能。レシピは【まじゅうのツノ】×1+【どくどくヘドロ】×3で、【オリハルこん】のように錬金素材だけでできる珍しい武器である。
今作では、アサシンダガーとはどくのリングの材料となる。
 
DQ5以前と同様に一撃死の判定が相手の即死耐性に左右されなくなったので、
再びメタル系もたまに一撃で倒せるようになった。
また、敵に盾ガードされない。ただし、一撃死の確率はやや低くなっている。
 
これの1ダメージのほうで【デスカイザー】を倒す無茶なクエストがある(No.183「【補習授業 15時間目】」)。
ギリギリまでHPを減らしたらこれに持ち替えてコツコツ刺していこう。

DQ10 Edit

またしても短剣扱い。レベル21以上で装備可能。
基本の即死効果が2%と低い上、バランス調整でモンスター側の即死確率が下げられ、実用性が無くなってしまった。
詳しくは こちらを参照。

DQ11 Edit

【ネルセンの宿屋】にて1900Gで売られている短剣。装備者は【カミュ】【シルビア】
【ダンスニードル】(強ver含む)や【やみしばり】のレアドロップでもある。

-+1+2+3
攻撃力1
攻撃時 即死4%5%6%7%

 
与ダメージが固定される関係で、【二刀の心得】で利き手に装備させると損なので、基本的にサブウェポンとして逆手に装備させるのがベター。この点はブラッドピックも同様。
序盤のメタル狩り技がヤリスキル極振りにした【セーニャ】の一閃突きか、あるいはしばらくした後に仲間になる【マルティナ】にしかなく、メタルぎりは習得者は多いものの序盤でこれを取るのは少し無理があるため、序盤でメタルを狩りたいのであればカミュとシルビアに持たせておくといい。

少年ヤンガス Edit

奈落の洞窟以降のダンジョンに落ちている。
攻撃すると3%の確率で敵を一撃で倒せる。本編と違って1ダメージになる効果はないので安心。
ただし、確率が低すぎるので印を複数つけたい。即死確率は印の数×3%となっている。
あまり使えるように見えないが、魔導の宝物庫ではでは印が空いたら全部これにすると結構活躍する。
強さ1、上限+値10、空スロット数1と合成のベースには向いていない。

DQS Edit

小さなメダル20枚と交換するほか、ポイズンキラーから入手可能。
急所を突けばボス以外は一撃で倒せる。ボスには大ダメージを与えることが可能。
急所は敵によって違い、スライムは目と目の間、大目玉は目玉の部分など、敵ごとに違う。
斬ったり急所以外を突いても1ダメージしか与えられない上、動く敵の急所を正確に突くのは至難の業。
これを装備してEXランクを出すことが出来たら神と言えるレベルかもしれない。





DQMB2 Edit

第二章から登場する魔法使い専用の武器で、例によって短剣扱い。針なのに……

上昇するステータスは、ちから+5 すばやさ+38。
使える技は「きゅうしょ突き」と「もうどくの息」。
前者は相手の急所を狙って攻撃する。
一桁のダメージか相手単体のHP相当のダメージを与えるギャンブル性の高い技。
なお、【セラフィムのローブ】であれば無効にできる。

後者は毒針をくわえ、毒の息を吐いて敵全員にダメージ。
たまに1体につき140前後の猛毒の追加ダメージを与えられる。
 
呪文に頼らないので、仲間は呪文チームで使いたいところ。
 
ちなみにこの作品のみ、毒蛇が封印されているという呪術的な設定である。

DQB2 Edit

【モンゾーラ島】にて、高台のハーゴン教会の裏手にいる強敵モンスターである【どくイモムシ】を倒すとレシピをひらめく。
作るには【こやし】【小さなイバラ】【草糸】がそれぞれ1つずつ必要。…何の毒を使ってるのかはあまり考えたくないレシピである。

攻撃力は20で、即死効果に加えて【会心の一撃】が出やすくなる効果も併せ持つ。
即死効果が発動すると黒いもやのようなエフェクトが発生する。
モンゾーラ編で最強の攻撃力を誇る【いばらのつるぎ】より攻撃力が8低いものの、会心率の高さで補える。
 
さすがに強敵モンスターには即死は無効化されるものの、逆に言えば強敵でなければ大型のモンスターや【マーマン】系のような難敵にも即死効果が有効で、メタル系に必ず1ダメージを与える特性も残っているという優れもの。
強い武器を手に入れた後も、道具欄に忍ばせて敵に応じて持ち替えるという用途で末永く使っていける。
特に【ムーンブルク島】では拠点襲撃で次々と高耐久の敵が襲ってくるので、メインの武器とは別に1本持ち込んでおくと便利。

【NPC】に装備させることは不可能だが、それができたら流石に便利すぎるということだろう。
 
なお、本作ではこの武器をはじめとした☆が付いているほとんどの武器は3段目の攻撃が突きになる。
これは【ドレッサー】で武器の見た目を変えても同じなので、【ひのきのぼう】等で突きを出すことも可能である。
 
ちなみに、素材は全て島に最初からあるものから採取できるため、やろうと思えばモンゾーラ島に来た直後から入手することも可能。
もっとも、ひのきのぼうでどくイモムシを削り切るにはかなりの時間を要するため、やるならせめて【いしのつるぎ】を作れるようになるまで待ち、【ジバコ】と3人がかりで挑むといいだろう。
またこやしに関しては、イベントで要求される前にトイレを作っても住人はビルドしてくれないので、トマト農園にある【フン】を破壊するか【くさったしたい】を倒すかして調達する必要がある。

ダイの大冒険 Edit

【ハドラー親衛騎団】【アルビナス】が含み針のように口から吹いて使用。【ヒュンケル】にこれを喰らわせた事で、【ヒム】の核(コア)への【虚空閃】命中を阻止した。
アイテムと言うよりは小技としての登場だが、「当たりどころが悪いと即死する」と言うくだりは、本家DQのそれに沿った内容であると言えよう。ただしこちらはゲームでの毒針とは違い、身体に毒が残留するようなので、回復には【キアリー】での解毒が必要。
形状は両端が尖っているが普通の針とほぼ同じで長さは数センチ程。

DQ4外伝 地獄の迷宮 Edit

主人公であるギィンがクライマックスにて、なんと【エスターク】を倒すために使用。生物であるなら決定打になる可能性を期待しての使用だったようだ。
結果的に勇者がエスタークに止めを刺したため、どくばりが実際に通用していたかどうか作中では不明。