【はしりとかげ】

Last-modified: 2020-10-29 (木) 21:49:55

DQ4

【コドラ】【テラノザース】の上級モンスター。漢字表記は「走り蜥蜴」。トカゲが平仮名なのは雰囲気および使えるカタカナの制限のためだろう。
名前はトカゲだがどう見ても恐竜かドラゴンである。
【ライバーン】【グリーンドラゴン】に呼び出されてベホマラーを唱えまくる、前作の【ごくらくちょう】ポジションの敵。このおかげで一部では「パシりトカゲ」とも。
しかし、行動パターンに逃げるは搭載されていない。
1~2回行動を行い、最大MP36で消費MP18のベホマラーを唱えるので2発でMPが切れる。
しかしリメイク版ではベホマラーの消費MPが18→10に軽減された影響で3発唱えられるようになり、鬱陶しさが増した。
なお【判断力】が低いのでMPが切れてもベホマラーを唱え続ける。
 
【公式ガイドブック】では「名前の通り、敏捷なフットワークを生かした2回攻撃が得意なモンスター。仲間と共に出現した場合には、ベホマラーを唱えて傷ついたモンスターの回復役をつとめる」とある。
これだけを見れば攻撃的なモンスターのように思える。
 
PS版の【公式ガイドブック】によれば、
「おもに草原を住みかとし、発達した後ろ足で駆け回る地上型のドラゴン」とのことだが、
通常エンカウントでは【海鳴りのほこら】【魔神像】の上部くらいでしか出現しない。
どうしても草原で見たい場合はデスパレス及びゴットサイド周辺で遭遇するライバーンに呼ばせるといい。
こうすれば上記の「草原を駆け回る」はしりトカゲの姿を拝むことはできる。
本来の生息地ではない場所でも即座に駆けつける姿から「走り蜥蜴」という名前なのかも知れない。
  
2回攻撃するとは言え、攻撃力はそこまで高いわけではないが、ベホマラーを使われると鬱陶しい。
前作のベホマラーと違って敵全体に有効であり、自分自身も回復するから尚更である。
【ラリホー】【マホトーン】は効果が薄いので、必ず効果のあるイオ系、デイン系を絡めて倒したい。
その他の攻撃呪文もメラ系以外なら概ね効く。

トカゲという名称や片足を上げ走る姿は、ウーパールーパーと似た時期に流行ったエリマキトカゲが元ネタかもしれない。
DQ4にはそのウーパールーパー型モンスターとして、【マッドルーパー】も存在する(FC版では没モンスターになってしまったが)。
スタッフの中でも流行っていたのだろう。

DQウォーク

2019年10月24日から11月21日まで開催されたイベント「試練の扉」にて、3週目の中級・上級の扉の最終戦に登場した。後に2020年9月に実装されたバトルコンテンツ「ほこら」ではボスとして再登場している。いずれもベホマラーとはね飛ぶ攻撃・痛恨の一撃を使う。
こころの色は青でコストは42。高グレードのものは斬撃・体技ダメージアップに、ギラ属性と毒に耐性がつき、ターン開始時にHPが小回復するようになる。

ロトの紋章

乗り物のジャンルとしては【ドラゴン】となっているが、騎乗用として調教されている。
【ラダトーム】攻防戦で【アステア】率いる戦士たちが、はしりとかげに乗って戦っている。
種族の正式名称がなかったが、パーフェクトブックに記載されている。