【はでなふく】

Last-modified: 2020-12-19 (土) 20:18:51

概要

DQ3、7、9に登場する鎧。
常用はちょっと避けたいドハデなデザインの服。
イロモノ装備だと思われがちだが、ドラクエシリーズにおいては実用性が高い防具として登場することが多い。
もっとも、「派手」の定義は時代によって変わりゆくもののようだ。

DQ3

【遊び人】の専用装備として登場。【しゅび力】は28で、【てつのよろい】よりも高い。FC版の遊び人にとっては、女性専用装備を除けば守備力が最も高い鎧となる。
【ピラミッド】の5階にある宝箱に入っている。
遊び人のレベルが20になった瞬間に【賢者】【転職】させるプレイヤーがほとんどだろうから、【ダーマ神殿】に到達するまでは、この服と【ターバン】を装備させるだけで防具は事足りてしまう。
賢者に転職するまでトコトン使えない遊び人の唯一の評価点は「防具が安く済む」点だろう。のちに【スー】の村で1300Gで売られているが、この時点ではもはや不要だろう。
【公式ガイドブック】に記述されている英訳では、「Punk Fashion」とある。
そのイラストでは、FC版では紫色、SFC版ではピンクのコート風の衣装に、たくさんの飾りがついている。このような服がなぜピラミッドに保管されていたのかは永遠の謎。
【おどるほうせき】がこれを落とすことがあるが、その確率は「1/256」とかなり低い。

リメイク版

第3の【すごろく場】の宝箱マスからも入手できる。だが、リメイクに伴い、【おしゃれなスーツ】【パーティードレス】といった新防具(いずれもはでなふくよりも守備力が高い)が追加された。これらが手に入るころには完全に無用の長物となるだろう。

DQ7

守備力28。【マリベル】以外の仲間が装備可能。
過去の【グリンフレーク】のタンスで1つ手に入る。
この時期の店売り鎧はまだ【せいどうのよろい】(守備力23)止まりにもかかわらず、これは【てつのよろい】に匹敵する守備力を持つ。実質換金用だった前登場のDQ3に対し、実用的な装備品として役に立つだろう。
かっこよさも+35と高めである。
この時期だと、【キーファ】が装備して過去グリンフレークを乗り切り、キーファ離脱と共に【ガボ】が使う(あるいは【みかわしのふく】を優先するために主人公に回す)という使い道が有効だろう。
初めからガボに装備させるのもいい。というのも、キーファにはタダで手に入る守備力21の服があるし、そうでなくても主人公やキーファ用に守備力18~23までの鎧が店売りされている中、この時点でガボが入手できる鎧は最大で守備力12しか無いのである。
【移民の町】【とうぞくのかぎ】で開けられる宝箱の一つにも入っているが、とうぞくのかぎの入手時期から節約で主人公に装備させる用途で使われるくらいしかない。
 
過去・現代の【クレージュ】でのみ2500Gで市販されているが、この時点では不要だろう。以降もタンスから時折出てくるので、金策にしてしまおう。 
たまに【ジェネラルダンテ】がドロップすることもある。
年甲斐もなくはしゃいでいるのだろうか。

DQ9

守備力12。全職業の男性のみが装備可能。【ベクセリア】で660Gで市販されている。
今回は【おどりこのふく】と対をなす男性用装備としての登場。
デザインがガラッと変わり、オレンジ色のゴテゴテした雨合羽のような意味はさっぱり分からないけれどハデな服になった。
前作の【ドルマゲス】の衣装に近く、道化師の服装といったデザイン。
そんなわけで、おしゃれさは14と低い。
 
単体での性能は大したことがないが、【スライムゼリー】3つを錬金することで、守備力21の【スライムのふく】へと大幅に強化できる。
ベクセリア周辺の上半身防具としては抜群に強いので、スライムゼリーを集めてぜひ作っておきたい。

ダイの大冒険アニメ版(1991)

【ベンガーナ】のデパートで【レオナ】が試着し、投げキッスしていた。