【ふっかつのつえ(特技)】

Last-modified: 2020-10-18 (日) 11:46:35

概要

DQ9より登場した杖(両手杖)の特技。武器【ふっかつのつえ】の効果を特技化したもの。
杖に力を込めて祈りを捧げることで、死亡した味方一人を復活させることができる。
杖の扱いを極めることで、本来回復は専門外であるキャラも蘇生ができるようになるという点では、DQ8における【ゼシカ】【ザオリク】の後継ともいえる。

DQ9

【杖の秘伝書】を所持し、かつ杖を装備していると使用可能になる。
 
消費MPは8で、効果は【ザオラル】と同じ。
使用者の回復魔力が高いほど成功率(50~75%)と回復HP(25~50%)が高くなる。
僧侶や賢者なら、これを習得するころにはザオラルを覚えていると思われるので、重宝する特技とは言えない。
ザオリクを覚えた後ならなおさらである。
 
ただし、蘇生呪文を覚えない職業の者でも、杖が装備できればザオラルが出来るという意味で有用。
特に、元々杖を装備できる魔法使い・魔法戦士・パラディンはもちろん、あらかじめ杖スキルを伸ばしておけば、
バトルマスターですら秘伝書1つで蘇生手段を持てるのは意外なところで役立ったりする。
各自に世界樹の葉を持たせたほうが確実ではあるが、大量生産するのはやや面倒なので臨機応変に使い分けよう。

DQ10

【両手杖スキル】に140ポイント以上振ると習得。60秒間のチャージタイムが設定されている代わりに成功率は100%になっている。消費MPは10。
世界樹の葉や詠唱短縮したザオ系呪文に比べて発動待機時間が長いが、その代わりに射程が長く、離れた味方を蘇生することができるのが長所。
詳しくは【復活の杖】を参照。

DQ11

表記は「復活の杖」。【ベロニカ】【ロウ】が両手杖スキルで習得する。消費MPは12。
ロウは初期段階から習得可能だが、ベロニカは過ぎ去りし時を求めた後でスキルパネルが拡張されるまでお預けとなる。
3DS版では成功率は100%、HPの回復量は最大値の51%とザオリクに近い効果だが消費MPは半分。
一方PS4版では回復魔力に依存し最低値は25%、回復魔力が80~900の間で回復量が増え最大で50%。
 
ロウの場合は加入直後に所持スキルポイントを両手杖スキルに全振りすればLv25で習得可能だが、その一方でザオリク習得はLv55までお預け。
【セーニャ】なら異変後に再加入後しばらくしてザオリクを覚えるものの、他のメンバーはLv60過ぎや本編クリア後限定と確定蘇生手段が限られている。
ということで、加入直後間もなくから本編クリアまでと長期間にわたり活躍するため、その有用性は言うまでもない。
ザオリク習得後はあちらの方が回復量が多く移動中にも使えるため、こちらは基本的にお役御免となるが、呪文封印された時の保険にはなる。
 
ベロニカの習得は後半になるが、彼女にとっては消費アイテムに頼らない唯一の蘇生手段である。
ただしこの頃になると、両手杖スキルパネルの反対側には【やまびこの心得】や装備時こうげき魔力+20、+30なども解放されているため、これを先に取ってしまうと【まどうしょ】スキルにも使うスキルポイントも含め、当面の間はベロニカ最大の長所である呪文火力が中途半端になってしまう。
かといって習得時期を遅めにすると他メンバーのザオリクが揃うので、仲間の治療や蘇生といった類はそれらの専門家に任せた方が無難なところ。
 
ちなみにベロニカは回復魔力が0なのでPS4版だとほとんどの場合最低値の25%しか回復出来ない。
自分の番が来てから行動を決める故の調整だろうか?
【しんこうのたね】でドーピングすれば回復量を伸ばせるが、最大まで伸ばすには450個も必要になる。
PS4版なら【命の大樹】に直接ルーラでき、世界樹の葉を手軽に量産できるので、回復量を求める場合は素直に葉を使った方がいいだろう。
また、ベロニカの場合はセーニャの【女神の祝福】との組み合わせで、強力な【れんけい技】【大天使の守り】が使えるようになる。
 
本作では武器としても登場しているが、あちらは「ふっかつの杖」表記。
特技の方の復活の杖は確実に成功するが、武器の方の復活の杖を道具として使った時はたまに失敗する。

シアトリズムDQ

レアリティ【S】のコレカで習得することにより使える【魔法戦士】限定の杖スキル特技。
ミュージックステージでHPが0になってしまった時に一度だけHPが全快する。消費MPは20。
アイテムの【せかいじゅのはな】と同様の効果である。