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【ほうおう】

Last-modified: 2019-10-12 (土) 17:15:21

概要 Edit

リメイク版DQ3に初登場した鳥のモンスター。
色違いには【ガルーダ】【ヘルコンドル】【ごくらくちょう】【あんこくちょう】がいる。
おめでたい名にふさわしく、金と紫というなんとも神々しいカラーリングが特徴的。
 
名前の元となっているのは、中国神話に伝わる伝説の鳥「鳳凰」。
善政が敷かれているときに現われ、とても美しい姿をしているという。
日本にもその伝説は伝わり、古来から実に縁起が良く、神聖な鳥として敬われている。
日本の文化財で鳳凰のデザインが施されたものとしては、平等院鳳凰堂や、鹿苑寺金閣が有名だろう。
あるいは西洋のフェニックスとイメージが重なる・同一視する例もある。
だがドラクエの世界ではそんな元ネタは関係無く、めでたいのめの字もない。
  
なお、DQ6及び7における僧侶のマスター称号も「ほうおう」だが、そもそも漢字が異なり全く違う意味なのは言うまでもない。
  
余談だが3DS版DQ7で【れんごくまちょう】に石版を探させる際の名前の三匹目が「ホウオウ」になっている。

DQ3(リメイク版) Edit

隠しダンジョンのゼニスの城以降の【謎の塔】エリアに生息する他、第5の【すごろく場】の?マスでも登場することがある。
能力はヘルコンドルとごくらくちょうの長所を合体させたようなもので、【ベホマラー】【バシルーラ】を的確に使いこなす。
同エリアに登場する誰と一緒に出ても厄介な、とてもいや~なモンスターである。
 
【てんのもんばん】【バラモスエビル】と一緒に現れる事が多く、その場合は思わずリセットボタンに手が伸びたプレイヤーも多いだろう。
攻撃力・HP・素早さのいずれも高いが、回避率にいたってはこちらの打撃を連続で回避する光景がしばしば見られるほど非常に高い。FC版の【ガメゴンロード】の再来と言わんばかりである。
 
また、デイン系を含めた全ての攻撃呪文に耐性を持っているので意外に攻めあぐねる難敵。
ザキ系も効きにくく、ニフラムに至っては全く効かないが、こちらのバシルーラは必ず効くので鬱陶しいなら吹っ飛ばしてしまおう。
HPは350程度と周りの敵に比べるとそこまで高い数値ではないが前述のように回避率が非常に高い。
効かないこともあるが【イオナズン】を連発しても良いだろう。
 
メダパニも効くので、てんのもんばんと一緒に現れた時は一斉に混乱させて同士討ちさせるとよい。
ラリホーやマホトーンも効くので、無力化させるのも有効。
【せかいじゅのは】を1/64の確率で落とす事がある。

DQ8(3DS版) Edit

重要キャラクターである【法皇】と雑魚モンスターとで名前が被るのはマズいと思われたのかPS2版では登場しなかったが、3DS版にて登場。
てんのもんばんと一緒に復活したが、出現場所は【天の祭壇】ではなく【奈落の祭壇】である。
天の祭壇での出演を望んでいたプレイヤーにとっては、出会っても全くめでたくないことであろう。
 
行動はわしづかみによる強化攻撃、ベホマラー、バシルーラに加え、スクルトで強化、更にザオリクで仲間を復活させる。
攻撃呪文耐性は低めだが、DQ3で有効だったマホトーン、ラリホー、メダパニは効かず、その他の補助系も効きづらい。
図鑑説明で「キラキラ輝くキレイな鳥。おめでたい鳥らしいが戦わされる者にとっては何もめでたくない。」と記述されてしまうぐらいめでたくない鳥。
アイテムドロップも【キメラのつばさ】【こうもりの羽】を、どちらも1/32の確率で落とす。と、この時点では全くもってめでたくない。
ちなみに、こいつが登場したことで、今作のヘルコンドル系統の敵は5種類にもなってしまった。

DQ11 Edit

系統最上位種として登場。
【導師の試練】にあるほうおうの巣に潜んでいる。
使用呪文はごくらくちょうと同じ【ベギラゴン】だが、こちらは頻繁に暴走するため一回り強い。また【ベホマズン】も習得している。連携技では【クロスギラグレイド】を使う。
回復を期待してか【じごくのよろい・強】【ブラッディハンド・強】に呼ばれる事もある。
好戦的なのかベギラゴンばかり唱えるためベホマズンに頼る頃にはMPが切れて不発になる事も。
 
ドロップアイテムは【天使のソーマ】【だいしんかのひせき】(レア)。
どちらも価値ある素材のため収集ターゲットになる事もあるが、こいつは同時出現数が多いため、数の暴力で逆に焼きつくされないように。
特に戦闘開始時点でゾーン突入している可能性のある3DS版では要注意。いきなりクロスギラグレイドをぶちかまされる恐れがある。
 
【連武討魔行】の最終試練の最終戦では援軍として呼び出され、ベホマズンで敵全員のHPを999回復されてしまう。【クロスマダンテ】で1手決着を狙う場合は問題ないのだが、そうでない場合は呼び出されたら早めに倒さないと回復されて手数がどんどん伸びてしまう、
 
今回は炎の神の使いの霊鳥という設定で、魔王の手下に落ちぶれた天の門番と違い邪神の手先というわけではないようだ。
ボス格からランク落ちしたごくらくちょう・邪より強いが、逆にヘルコンドル・邪はボス格に昇格し、ほうおうよりも強い。

DQMJ3 Edit

色違いモンスターが大量採用された流れに乗って登場。
魔獣系のSSランク。固有スキルは【全体回復】
配合方法は【ごくらくちょう】×【レジェンドホース】
【バラモスゾンビ】との配合で【大魔王ゾーマ】が誕生する。
またディスクを使い魔獣系SSランクの報酬で貰うことも可能。

DQMJ3P Edit

【時空の裂け目】に出てくる他国マスターがコイツ2体とてんのもんばん1体を引き連れていることがある。
他国マスターが連れているコイツは【亡者の執念】のせいで亡者が切れる前にザオリクやベホマラーを使われる可能性があるせいで面倒くさいことこの上ないめでたくない鳥。
今作では大魔王ゾーマの配合法が変わったため、コイツを使う特殊配合が無くなってしまった。
合体特技は【世界樹の恵み】、合体特性は【つねに逆風】

DQMSL Edit

【自然系】のSSランク。
「塔の従者」と呼ばれる特別なモンスターで、「大空の塔」「大空の夜塔」にて登場。
 
特性は【つねにおいかぜ】、偶数ターンに賢さと防御が上がる「シャインハート」、
【ギラ系のコツ】【雷の使い手】
習得特技は【ベギラゴン】【ギラマータ】、全体の【ギラ系】耐性を下げる「ぶきみな雷鳴」、
無属性ランダム呪文防御デバフ体技「ディバインフェザー」。
更にリーダー特性も「ギラ系呪文のダメージ+25%」とこれでもかと言うギラ系呪文推し。
ちなみに自身はギラ系を吸収できる。