少年ヤンガス
本編クリア後最初に入れるダンジョンの1つ。
【カンダタのオーブ】入手後、【まぼろし雪の迷宮】最下層から潜入することができる。
同時期に潜入できる新たなダンジョンには【おそろしの大水道】と【しゃくねつの大洞くつ】がある。
18階には【魔導の宝物庫】へ潜入できる入口があるが、入れるのは【盗賊王の大宮殿】クリア後。
アイテム・ゴールドは持ち込みできず、連れてきた3匹の仲間を上手く扱って進むダンジョン。
最下層は51階。【ダンジョンじいさん】曰く難易度は中級だが、実質的には3つの中では上級で難しいという意見が多い。
初めてプレイする際は非常に苦戦を強いられるだろう。可能な限り【配合】でしっかり強化した仲間モンスターを連れて行こう。
ちなみに【ベホイミスライム】と【ミニデーモン】はレベルアップで【インパス】を習得するので、彼らを連れて行くかインパスを引き継いだモンスターを連れて行くと識別作業が格段に楽になる。
武器や盾が手に入らない上に、【インパスの壷】も登場しないのが特徴。
そのため、未識別の杖や巻物や草を正しく識別し、名前を付ける作業を積極的に行わなければならない。
拾えるアイテムはヤンガスが攻撃できるものはほとんどなく、仲間を援護するためのものばかりしか登場しない。
草・巻物は大抵最初の1個目は使用識別するハメになるので、必然的に杖が主力になってくるだろう。
出現モンスターは【おそろしの大水道】とあまり差が無い。害悪モンスター【げんじゅつし】が出現するゾーンは存在しない事を覚えておきたい。
先に【おそろしの大水道】をクリアしておくと新たなモンスターの特技も少し理解でき、少々プレイが楽になる。
28階までは【盗賊王の迷宮】に出現したモンスターがほとんど。29階以降は新たな敵が7階区切りで出現する。
モンスターの移り変わりがほんの少し早く、25階から早速【ソードファントム】や【メタルハンター】が登場する。
ちなみにこのダンジョンから、「トゲトゲ床」や「火柱」等の何らかの障害物に囲まれた秘密の通路が出現する。
もちろん、あの恐怖の【地雷原】も…。
【秘密の通路】の出現モンスターは【メタルスライム】、【おどるほうせき】、【ミミック】の3種類のみ。
ミミックは必ず眠っているが、低層では場違いな強敵なので、腕に自信が無ければ手を出さないように。
仲間にすると強いが、そのためには【封印の杖】を投げるなどして封印状態にする必要がある。
ボスは【ジャイアントホーン】。お供として【おおめだま】が4体同時に登場する。
ジャイアントホーンは、全体攻撃が可能な魔法攻撃を主体に高い攻撃力で通常攻撃もしてくるのでなかなか強い。
討伐は仲間モンスターに任せたいのだが、お供のおおめだまが厄介。幸いにもHPは54と低いので、先にお供を倒してからボス攻略に移行しよう。
ヤンガス1人で挑戦する際は、【ゲルダ】のクイズか【ガーゴイルの店】のどちらかで【聖域の巻物】を必ず入手したい。
クリア後には【カンダタのパンツ】と【黄金のお守り】が手に入る。
後者はのちに登場する【いにしえの闘技場】を攻略する際に、【サンダーラット】の目潰しを防ぐ手段として重宝するので是非とも入手したい。
もし素潜りで挑戦する場合は、ヤンガスが常に丸腰である事を意識したい。さながら前作のポポロである。
幸い、モリーの壺系統は簡単に入手できるのでどんどんモンスターを捕まえていこう。
ヤンガスの攻撃力不足を補うためにも、「乗せる系」や「れんぞくこうげき」持ちの「融合系」と常に合体しておきたいところ。
メタルハンターを植物系か虫系と配合すれば、ひとくいばこを生み出せるのでぜひオススメしたい。
注意点としては、まず「トンネルの杖」が一切手に入らない事。爆発系のアイテムやモンスターも出現しないため、壁に囲まれた秘密の階段が問題。
序盤に出現する、「かべほり」持ちのアイアンアントを一匹捕まえておきたい。配合して「すいちゅういどう」持ちを生み出せば、水路と壁に囲まれた階段にも対処できる。
また、「シャナクの巻物」が出現しないくせに「呪いのワナ」が設置されており、落ちているアイテムや店の商品すら呪われている可能性があるという意地の悪さ。
このダンジョンではゴールドマンが出現しないのでゴールデンスライムを配合で入手できず、結果「シャナク」も一切使うことができない。
つまり呪われた壺はゴミと化す。その他の呪われたアイテムは仲間へプレゼントするのがベストだろう。