【もくろみの妖精】

Last-modified: 2026-05-15 (金) 23:11:50

概要

本作に登場する【妖精】のひとり。英語名はArm-Twister。
左側に結い上げた短いサイドポニーテールの青色の髪に青緑色の服が特徴。
【まどろみの妖精】と行動を共にすることが多く、彼女からは「もくりん」の愛称で呼ばれている。

DQ1(HD-2D版)

CV: 松田颯水
彼女たちと【主人公(DQ1)】が初めて会うのは【岩山の洞窟】の最奥。
【ようじゅつし】に狙われて身動きが取れなかったところを主人公によって助けられ(主人公にとっては【カンダタ】子分のついでに助けた形だが)、お礼として精霊ルビスについて話してくれる。 
この彼女の行為は族長である【夢の妖精】を捜索するために利用したいという思惑があってのことだが、本来これは外部に漏らしてはいけない情報であり、後で里長である【こだまの妖精】に咎められることになる。
 
その後は【妖精の隠れ里】で主人公と再会。彼が人間嫌いの里長に門前払いされそうになったところを恩人だからと庇う。
以降は【灯火のシロップ】【5つの紋章】作りで主人公をサポートする。
 
「目論見」の名を有するだけあって自他共に腹黒いと認めるものの、基本的に人間への当たりが強い妖精たちの中では相方ともども非常に友好的である。
むしろ主人公への協力を渋る里長に対して「私より性格悪い」と言い放ち、族長を「【性格診断】が得意で意外に口が悪い」と評する程度には良心的。
それをあけすけに言ってしまうあたりが性格が悪いと言えばそうかもしれないが。 
ちなみに英語名を訳すと「ゴリ押す人」になり、会話の内容も日本語版とはニュアンスが異なる。
とは言え初対面の際に族長を探して欲しいという依頼を断ると【無限ループ(会話)】を展開するので、ゴリ押し妖精でもあながち間違いではなかったりする。
 
戦闘能力は皆無で(むしろ戦える妖精が少ない)、隠れ里に魔物が侵入しても手も足も出ない。
最初の襲撃は主人公が間一髪のところで助けに入るが、闇のチカラが強まっているあいだの襲撃では、【ドラゴンゾンビ】の攻撃から相方を庇う形で命を落としてしまう。
 
本作で追加された登場人物の中ではかなりキャラが濃く、イベントでお世話になる機会も多かったので、彼女の死を惜しむプレイヤーも多い。せめてDQ1にも【しんりゅう】が居れば…

DQ2(HD-2D版)

故人であるため当然登場しないが、【シドー】撃破後に【妖精の城】へ行くと、まどろみの妖精との会話で名前が出てくる。
 
また、【世界の思い出】の6番目の5つの紋章を囲むDQ1勇者と妖精達が描かれた一枚絵の中に、彼女と思しき妖精が相方と思しきおかっぱ頭の妖精の左隣に描かれている。
ただし、実際には5つの紋章が揃う寸前で彼女は命を落としており、何より一枚絵ではサイドポニーが右側に描かれている(彼女に限らず登場人物の大半が一枚絵では公式イラストやゲーム内のグラフィックとは姿が一致していない)。