【もはやふたたび いきかえらぬよう そなたらの はらわたを くらいつくしてくれるわっ!】

Last-modified: 2018-10-29 (月) 07:22:37

DQ3 Edit

魔王【バラモス】のセリフ。
全文は

ついに ここまできたか。○○○○よ。
このだいまおう バラモスさまに
さからおうなど みのほどを
わきまえぬ ものたちじゃ。
ここにきたことを くやむがよい。
もはやふたたび いきかえらぬよう そなたらの はらわたを くらいつくしてくれるわっ!

このセリフを合図にバラモスとの戦闘が始まる。
リメイク版でも大筋は同じだが、細部が異なっている。
SFC版での全文は

ついに ここまで来たか。○○○○よ。
この大魔王バラモスさまに
逆らおうなどと 身のほどを
わきまえぬ 者たちじゃな。
ここに来たことを くやむがよい。
ふたたび 生き返らぬよう そなたらの はらわたを 喰らいつくしてくれるわっ!

 
「そなたらの~」の部分は勇者一人などの場合には「そなたの~」に変わる。
はらわた(腸)とは内臓のことで、それを食って蘇生できなくするという発言は、「死んでも城に戻されるだけ」という余裕を持ったプレイヤーへ向けたメタなネタにも見え、ここで負けるとマズイことになりはしないかという不安を煽る。
だが、敗北してもやはり城に戻されるだけでありゲームオーバーにはならない。
というか、それ以前にドラクエシリーズには【全滅】はあっても、ゲームオーバーという概念自体がない。例外はFC版DQ1やDQBでりゅうおうの問いに「はい」と答えた時ぐらいか。
 
また、FC版DQ3には一度負けたボスの再戦時のセリフは用意されていないため、何度生き返ってもバラモスはこのセリフを吐き、腸を食らおうとしてくるが彼の願いが叶うことはない。
 
SFC版以降は再戦を挑んだ際にセリフが変化しており、「何度こようともムダなこと」などと言われる。
はらわたを喰らうとは言われない。駄目だと知って諦めたのだろうか。
勿論ここで負けても復活はできる。

その他 Edit

DQ9およびDQ11(3DS版)での【バラモス】戦でも、このセリフと共に始まる。
DQ10やDQMBSのバラモスは、このセリフが元ネタとなった【はらわたをえぐる】という技を使用してくる。
 
また、DQ6の【ジャミラス】様も

よかろう……。この私が みずから その肉をさき
はらわたを くらいつくしてやろう!

と発言するし、【デスタムーア】も第三形態に変身する際に、

わっはっはっはっ! おろかものめ!
おあそびは ここまでと しよう!
どれ おまえたちの からだを ひきさき
その はらわたを くらいつくしてやろうぞ!

と発言している。魔王は人間の腸が好物なのだろうか。

ちなみに、【衛藤ヒロユキ】が描いた『魔法陣グルグル』に、このセリフをパロディにしたカセギゴールドのセリフ「このオレ様がお前らのハナミズを飲みつくしてくれるわ!」(1994年版アニメでは「耳たぶを舐めつくしてくれるわ!」)が存在する。
ナレーションに「だが別な意味で迫力があった!」とツッコミを入れられてもいるが。