【やみのランプ】
Last-modified: 2019-02-19 (火) 21:12:02
概要 
DQ3、DQ4、DQ5、3DS版DQ7に登場する道具。
火を灯すと暗闇が辺りに染み出すという不思議なランプで、強制的に夜にすることができる。
その性質上、【時間経過システム】があるシリーズに登場するのが基本だが、DQ8やDQ9に登場していない一方で、昼夜の無い3DS版DQ7にゲスト出演している。
DQ8やDQ9では時間経過システムが復活したがやみのランプは登場せず、代わりに【宿屋】でも夜にできる仕様になった。
やはり急に昼夜が逆転するという現象が説明しがたい事情があるためだろう。
夜から昼にできない分、効果だけ見れば【ラナルータ】の下位互換だが、
ラナルータと共演している3作ではいずれもラナルータを食ってしまっている。
ラナルータ同様、町の中などで使用すると入り口に戻される。
ラナルータにも言えるが、急に夜になる描写は【パーティ】以外の人たちからどう映るのかイマイチ謎である。
ラナルータとの比較、および急に夜になる事に関する考察は【ラナルータ】を参照のこと。
DQ3 
昼の【テドン】で入手可能。
本作では【ルーラ】や【キメラのつばさ】を使って移動すると強制的に朝になるので、【ボストロール】に挑む際に時間経過の為に無駄に歩きまわる必要が無くなるので重宝する。
もっと早く登場していれば、【カザーブ】や【イシス】で夜中にしか入手できないアイテムを得るために活用できたところなのだが。
FC版では【サマンオサ東のほこら】で使うと【さいごのかぎ】が無いのにも関わらず【サマンオサ】へ行けてしまう。
ただし、最後の鍵が無いと城の中へ入っても台所より先には行くことができないのでイベントは進められない。
そもそも慣れたプレイヤーはその最後の鍵が船入手直後にアッサリ手に入るので、わざわざこんな手段を執る必要と意味がない。
初見プレイで、先に強力な武具を買えるくらいのメリットか。
【ドラゴンクエストIII マスターズクラブ】での【堀井雄二】スペシャルインタビューによると、ひとつの町が完全に推理モノのアドベンチャーになってるというアイディアの報酬にこれが考えられていた。
結果としてボツになったため、テドンの武器屋の二階に置いてあるだけになったとか。
2016年に開催された【ドラゴンクエストミュージアム】において展示された堀井雄二直筆の設定資料の中に、このボツになった町が配置された世界地図があった。
それによるとその町の名前は【レイクナバ】で、場所は製品版で【イシス西のほこら】が置かれた位置、イベント内容は【まほうのかぎ】がなくなってしまうのでそれを探すというものだったようである。
リメイク版 
サマンオサ東のほこらでは闇のランプやラナルータを使うこと自体が不可能になった。
売却が可能になったが一品ものである上に売り値も安いので、手放さず常に【ふくろ】に入れておくのが良い。
DQ4 
【コーミズ西の洞窟】で四章でも五章でも入手出来る。
ただし四章でスルーすると、五章での入手は船入手以降と遅くなる。
とは言え、五章では夜にする必要がある場面はエンドール王族の寝室に侵入してアイテムを回収するときぐらいしかないので、ほとんど影響はない。
というより、王族の寝室に入るには【まほうのかぎ】が必要であり、これはコーミズ西の洞窟の「やみのランプの入っていた宝箱の底」にあるボタンで隠し部屋を解放する必要があるので、結局スルーしても同じことである。
つまり、ストーリー進行上は必須アイテムではないが、必須アイテムをとるために必ず取ることになるアイテムとなっている。
また、四章で必ず仲間にする必要がある【オーリン】がいる場所の近くの宝箱に入っているため、特に回り道が必要なわけでもなく、スルーするメリットもあまりない。
四章で必要以上にレベルを上げまくったプレイヤーが換金アイテムをたくさん持ち越したい場合に、道具枠をあける目的でスルーするぐらいだろう。(DS版では【ふくろ】があるので無用)
一応四章で入手しておけば、五章序盤に【コナンベリー】周辺でメタル狩りをする場合に役立つので全く無駄というわけでもない。
DQ5 
【サンタローズの洞窟】で青年時代前半以降に入手できる。
【ルラムーンそう】を取りに行く時にあると便利のような気がするが、【ルラフェン】で宿屋に泊まってから出発し、ルラムーン草のありか付近まで歩いてくると、ちょうど夜になるので、使う必要がない。
むしろ、ルラフェンなどの複雑な構造の街で、一気に入り口までワープしたいときに便利。
DQ7(3DS版) 
時間経過システムが導入されていないシリーズだが、ゲスト出演。
公式定期配信石版No.8【氷の竜がすむ洞くつ】か、【ブラックサンタ】か【スライムダーク】を【すれちがい石版】のリーダーにして、ボスを倒した時のレア報酬として入手可能。
入手は早くてもレベル30前後になる。
戦闘中に使用する道具で、【あやしいきり】の効果が出るようになった。
あやしいきりは【ローズバトラー(職業)】でしか覚えられないので、手軽に使用できるのは便利。
しかし、あやしいきりは自分にも効果が及ぶ為、ベホマやザオリク等の呪文に頼っている場合は諸刃の剣になるので注意が必要。
DQMB 
イベント限定大会の参加賞カードのスキャン効果として登場。
カードスキャン時にスキャンすると、バトル背景が夜になる。
後にちいさなメダルキャンペーンで貰える大魔王カードにもこの効果がついた。