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【れんごくまちょう】

Last-modified: 2019-07-05 (金) 23:56:41

概要 Edit

DQ7などに登場するモンスター。
煉獄というその名に相応しい真っ赤な身体が特徴的な、四足歩行の鳥の魔物。
鉤爪の備わった四肢の他に、背中にも翼が生えている。
胸部から前脚にかけてはなかなか筋肉質でガタイが良いため、上級モンスターらしい迫力がある。
 
名前のよく似たモンスターに【れんごくちょう】がいる。
DQ7には【ライノキング】【ゴードンヘッド】【まさかりぞく】【あばれ足鳥】【ビッグモアイ】【どくあおむし】【ポイズンバード】など、過去作に登場したモンスターの名前をもじったモンスターが多く登場しており、これもまたその一種だと思われる。
 
【マッドファルコン】【にじくじゃく】の上位種にあたり、系統最上位種。

DQ7 Edit

【業火の洞窟】【更なる異世界】に出現する。
通常攻撃も強烈だが、こいつの最大の特長は「煉獄」という名前にある通り、火炎ブレス最強技である【れんごく火炎】を吐く事。これに尽きるだろう。
【ダークパレス】では【ギガントドラゴン】【だいまどう】が吐く【しゃくねつ】だけでも十分にきついのだが、こいつはそれを遥かに通り越している。
MPは30しかないため、1匹につき1回しか吐いてこないが、よしんば【フバーハ】をかけていても相当なダメージを受ける。
フバーハ無しで1回吐かれればパーティは半壊、数匹から喰らえばほぼ壊滅する。しゃくねつも覚えており、勿論これも相当にキツい。
業火の洞窟では明らかに場違いなスペックなのでバランス調整で単体出現だけかと思いきや、なんと複数で普通に出現するのもタチが悪い。
こいつ2~3体に不意打ちされるというのは、イコール死を意味する。決して過言ではない。
焼き鳥だと思ってナメてかかると、逆にウェルダンで美味しく頂かれてしまうだろう。場合によってはオーバーダンなほどに焼かれてしまうかもしれない。
これまで出会ってきたダークパレス内の敵と比べステータスも非常に高く、特に脅威なのは周囲より2倍ほど高く、雑魚全体の2位を誇るHP(870)と、【オルゴ・デミーラ】第一・第二形態に並ぶ本編中2位の攻撃力(330)。
ラスボスに匹敵する攻撃力を持ち裏ボスが放つ全体攻撃を使ってくる雑魚が、通常シナリオのダンジョンに最大3匹も同時に出現するという点で、いかにこのモンスターがプレーヤーに突出した印象を与えているか、お分かりいただけるだろう。
さらに【メダパニ】までも唱えるが、これはDQ7の通常のものとは違い対象が一人で、終盤の耐性装備があればまず引っかからないためむしろサービス行動に近い。せめてものバランス調整だろう。
ちなみに煉獄とは天界にも地獄にも行けない魂が罪の浄化をもって昇天するまでの過程を示している。これまで数多くの同胞を屠ってきた(モンスター側からみれば)罪深い主人公勢を煉獄へと誘うのにふさわしいステータスではある。
 
戦うときは、【かがやくいき】【ギガスラッシュ】など強力な呪文や特技を連発して倒したい。
MPを下手にケチるのは危険だが、【アストロン】を使いMP切れを待つのもメダパニを使わなくなり、打撃やしゃくねつの頻度が高まる点で厄介。
初めて遭遇する時点では、1ターンで敵を全滅させることは不可能なことが多いため、業火の洞窟へは転職を繰り返してメンバー全員に強力な特技を習得させるなど、万全の対策をしてから踏み込んだ方がいいだろう。
ぶっちゃけ【フエーゴのかぶと】さえ拾ってしまえばこんな魔境に長居するメリットは皆無なので、「れんごくまちょうに出会わないことだけ祈りさっさと兜だけ回収して帰る」のが一番賢い選択という意見もある。
倒すと【プラチナヘッド】を落とす事がある。
ちなみに、意外なことにメラ系、ギラ系、イオ系に完全耐性を持たない。

3DS版 Edit

一匹目二匹目三匹目
3DS版での名前フェニースザックホウオウ

名前の由来はそれぞれフェニックス、朱雀、鳳凰だろう。
 
2つ目の裏ダン・さらなる異世界にも出現すること、モンスター図鑑でこいつだけダークパレスの他のモンスターと離れていること、そしてそのあまりの強さから、業火の洞窟で出現することに対し設定ミスすら疑われていたが、3DS版業火の洞窟においても相変わらずのステータスで元気に出現する。
1度の出現数が最大2体になった分少しは楽になったが、そもそもこいつと遭遇すること自体が危険極まりない。
奴のシンボルさえ回避すれば…と思いきや、業火の洞窟では他の4種類のモンスターいずれにおいても、シンボルに当たるとれんごくまちょうがお供でついてくる可能性があるため、とことん油断できない。
格下で緩いボディの【マグマロン】でも、そのお供として筋骨隆々の鳥がしれっと参上する。一体どっちがお供なのか……。
パークに送って、こいつをリーダーにした【すれちがい石版】を作れば強力な【真ふっかつの杖】を入手できるチャンスが生まれる…が、ボス版のこいつはただでさえ強いザコ版に輪をかけた強敵に成り上がっており、おまけに入手できる確率も低いので量産は苦行の連続になる。
トクベツなモンスターの【ゾンビーミラー】をボスにした石版で狩った方が効率が良いだろう。

DQ9 Edit

【宝の地図】の洞窟(火山タイプ)のB~Sランクに出現する。
ボスを除けば鳥系では最強のモンスターで、やはりれんごくかえんを吐いてくる。
今作ではブレス攻撃にMPは関係なくなっており、際限なくれんごくかえんを吐いてくる。
更に、使ってくる呪文も【メダパニーマ】に強化された(MPは40あるため最大で4回も使ってくる)。
【といきがえし】を使えば息攻撃を跳ね返してダメージを与えられるが、それでも呪文や直接攻撃のダメージは防げない。
しかも呪文封じが全く効かないため、メダパニーマを封じることは不可能。
本作では属性攻撃への対策がDQ7と比べてしやすい分、ブレス攻撃に関してはまだ何とかなるにしても、一斉に複数の仲間が混乱させられると一気に危険な状況に陥る。
また、攻撃力も516と【まかいファイター】【アトラス】以上の腕力を持つため、油断は禁物。
ただ、こいつの周囲には2回行動する上にやけつく息まで吐く【エビルフレイム】がいる。
HPも648とDQ7よりは低くなっているので、それらと比べるとどうも見劣りする感は否めない。
だが強敵である事には変わりないので、【スーパーリング】【まもりのたて】などで混乱に耐性をつけたり、
装備で炎属性のダメージを軽減するといった対策はしっかり取っておきたい。
氷属性に弱いのは見た目通りなので、【マヒャデドス】【氷結らんげき】【アイスフォース】で弱点を突き、行動される前に倒すのがベスト。炎属性以外は有効。
補助系はほとんどが効きにくい。稀に混乱や即死が効くのでそれに賭けるのも手。
攻撃力低下に対する耐性は高くないが、さっさと倒してしまった方がいいだろう。
 
ドロップアイテムは通常枠が【トリのおうぎ】、レア枠が【ほのおの盾】とどうもショボい。
戦歴に登録した後は相手にしないのも手だが、こいつは全員がLv99でもこちらを認識すると正確に追跡してくるので、戦闘に入らず通り抜けるには【ステルス】【せいすい】がほぼ必須となる。
幸いにして即死が有効なので、戦闘になってしまったら、【みのがす】で逃がしてしまおう。
なお、配信クエストNo.167【キレイに なるピ!】でターゲットとなるモンスターでもある。
クリアすると【ゾーマの地図】が手に入る。
 
余談だが、火山マップの地図には同じ煉獄と付くモンスター【れんごく天馬】もおり、しかも出現場所も同じ。
れんごく天馬はBランクの地図にお供として出現することがあるため、稀にこいつとの共演(同時出現)を見ることができる。

DQ10 Edit

Ver.4.3より登場。上位種だけにステータスは上がっているが、他の特徴は火山マップの溶岩地帯に生息する程度。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ3 Edit

モンスターズ初登場。魔獣系のランクS。スキルは【炎の息吹+】
ライドタイプは羽があるからか空中。
やはりにじくじゃく系統最上位種。
残念ながら炎の息吹+ではれんごく火炎を覚えられない。
スキル生成で【炎の息吹SP】【炎と氷の息吹SP】にスキルを成長させよう。
 
【ムーンキメラ】【ガルーダ】の特殊配合か、【ひくいどり】の四体配合で生まれる。
【ごくらくちょう】【ふくまねき】【アスタロト】との4体配合で【レティス】を生み出せる。