【アラウネ】

Last-modified: 2020-09-20 (日) 18:59:50

概要

DQ11で初登場したモンスター。【マンドラ】【トマトマーレ】の上位種。
転生モンスターに【黄泉の花】がいる。
青い葉に白いボディとなんとも涼しげな姿をしている。頭頂部には白い実が付いている。
 
元ネタはドイツの伝承に登場するアルラウネ。
こちらもマンドラゴラマンドレイク同様人型の植物である。
というかそれらを指したものがドイツでは「アルラウネ」と呼ばれているだけなので、元をたどれば全部一緒なのだが。
スーパーライトには「デスアラウネ」というモンスターが登場しているが、全く容姿は異なり、【ローズダンス】の色違いである。
まぁ元ネタに関しては同じものだが。
 
ちなみに一字違いで「アラネ」になった場合、これは蜘蛛の化け物なので全然違うモノが出てきてしまう。

DQ11

【始祖の森】に生息している。
フィールド上では、マンドラやトマトマーレ同様半分地面に埋まって身体を丸めて植物に擬態している事がある。
 
戦闘中は通常攻撃で攻めてくる他に【いやしの花粉】で回復を担当する癒し要員。
主人公サイドまで回復する様はまさにモンスターリストの解説にある通り癒し系の魔物と言えるだろう。
脅威になる攻撃手段は無いが全属性に高い耐性があるので1体1体通常攻撃で倒そう。
 
このモンスター自身は厄介な攻撃手段は無いにも関わらず周囲の魔物より経験値やゴールドで劣ることも無い。
レアドロップアイテムの【いやしのうでわ】もこの時点では優秀な性能に加え6000Gで売却可能と魅力的。
普通に防御して待っているだけでも、通常攻撃のダメージ分を癒しの花粉で相殺してくれるため【スーパールーレット】を待つのも余裕。
こんなボーナスっぷりなので思わずコイツを狩ってレベル上げでもしたくなるが黄泉送りにされる恐ろしい化け物が出てくるので注意
 
世界に異変が起きた後は始祖の森から【ミルレアンの森】に移動している。
魔物達の間でも癒し系の評判は高いのか【じごくのよろい】に呼ばれて戦闘に参加することもある。
雪国から遠路はるばるデルカダール周辺まで出張ってくる姿にはもはや誇りすら感じられる。

邪ver

暗黒のチカラの影響を受けて本拠地だった始祖の森に加え【クレイモラン地方】に進出。
よほど追い風になったのか海を越えて【バンデルフォン地方・東の島】にまで出没するようになった。
クレイモラン地方では日中限定の出現なので、【黄泉の花】を狙う際は注意。
雪にじっと埋まっているシンボルもいるが、水色の葉が雪に混ざって非常に分かりづらく、しかも草陰など視界の悪い場所に埋まっていることもあるので事故エンカウントしやすい。
 
戦闘面は相変わらずでいやしの花粉をふりまきつつ攻撃を仕掛けてくる。回復量は通常種と同等。
 
ドロップアイテムは共通で通常枠は【いやしそう】、レア枠で【いやしのうでわ】を入手できる。

テリワンSP

系列揃って参戦。やはりこいつも配合では生み出せず、【よろこびのとびら】等の【黄金郷】に野生の個体が出現する。
スライム系のCランクで特性はスモールボディ・みかわしアップ・回復のコツ・まれに守りの霧(+25)・アイテム%アップ(+50)
【トマトマーレ】と配合すると【黄泉の花】が生み出せるが、肝心の黄泉の花が大抵先に入手できてしまうためまず使われないだろう。
所持スキルは系列共通で【ようせいの息吹】

イルルカSP

3DS版の【キラーシックル】と入れ替わる形で【天空の世界】のフントの町周辺に出現する。
こいつのシンボルに接触すると必ず単体で出現するが、他のモンスターのお供で現れた場合は2体以上同時に出現する場合がある。
キラーシックル同様、一部の個体は時々【ロック鳥】に連れ去られることがある。

DQMSL

11コラボの討伐モンスター。【スライム系】Sランク。 
Bランクの【マンドラ】【トマトマーレ】を経た最終【転生】先。
特性は【みかわしアップ】と、ラウンド開始時に味方全体のHPを回復する「みんなに【ホイミ】」。
リーダー特性は「スライム系のHP+15%」。
習得特技は【いやしの花粉】【ねむりの花粉】。下位種から【ザオラル】等を引き継ぐのが良いか。
 
ねむりの花粉は原作通り、敵味方関係なく眠らせてしまう為、使うなら【やみのころも】特性持ちや【眠り】無効のモンスターでパーティを固めておきたい。
 
ちなみに公式の大会でも、コイツを入れた魔王&【メタル系】混合パーティが、決勝戦にて激闘を繰り広げた。
上記の耐性持ちで固めたパーティで相手のみを眠らせるという奇策が功を奏した局面もあった。
ニコニコ生放送でも、らいなまの過去配信分から当時の試合中継を観る事も出来るので、機会があれば観てみるのも良いかも。