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【アルゴンリング】

Last-modified: 2019-01-15 (火) 13:18:54

DQ8 Edit

装飾品の一つで、攻撃力+20、素早さ+20の効果がある。
後述するが、手に入るのはクリア後のみとなる。
【ごうけつの腕輪】以上の攻撃力上昇に加え素早さも上昇するため、装備品として有用。
全員が装備可能だが、その素性から【主人公】に装備させるのが王道だろう。
ただしLv50代半ばの主人公に装備させると素のゼシカとほぼ同じ素早さとなり、行動順が読みにくくなる。
無論、売ったり捨てたりはできない。
  
だが、このアイテムの真の効果は、これを手に入れて【暗黒神ラプソーン】を倒すと【エンディング】が変えられる(真EDが見られる)こと。
これは、主人公の父【エルトリオ】が結婚指輪として母【ウィニア】に贈ったもので、ウィニアの父【グルーノ】が自宅で大切に保管していた。
主人公の父は実は【サザンビーク】【クラビウス】の兄、本来なら王位継承者だった。
しかしその立場を捨てて引き離されたウィニアを追うも、【竜神族の里】まであと少しのところで力尽きる。
サザンビークでは王子は代々【王家の山】に行ってトカゲ(ドラゴン?)である【アルゴリザード】を倒し、そのアルゴリザードが持つ宝石【アルゴンハート】を持ち帰ることで王になる資格を得る。
この宝石を使って、王子の結婚指輪を作るのだ。
デザインは加工されたアルゴンハートと、石の赤が映える金色のリングという、王族の結婚指輪にしては非常にシンプルなもの。
だが見てみると、付けられたアルゴンハートは大きくてゴツい。指輪としてはめると邪魔になりそうである。
内側には「エルトリオから ウィニアへ 愛をこめて」と文字が刻まれている。
 
真EDで主人公はエルトリオの息子である証として持っていくも、当初クラビウス王は混乱をまねく恐れがあることを理由に主人公の王位継承権を認めない。
しかし、翌日の結婚式に現れた主人公を見て考えを改め(海外版で "I have reconsidered." と発言)、主人公と【ミーティア姫】の結婚を認める。
結婚を認めた理由が少々屁理屈な気もするが、チャゴスの方に多大すぎる問題があるのでチャゴスの自業自得、因果応報である。
というか冷静に考えると、本来ミーティアの婚約者だった【チャゴス】のアルゴンハートは明らかに不正な手段で得たものなので、「王者の儀式」を完遂できていない。
それに対して主人公はチャゴスの護衛と言う名目ではあるがきちんと「アルゴングレートを倒して得た大アルゴンハートを提出した」事で、王者の儀式を完遂している(主人公にしても同伴付きではあるが…)上、エルトリオが生きていれば本来ミーティアと結婚するはずだったのはその息子になる人(つまり結果的に主人公だが、彼は飽くまでエルトリオとウィニアの間の子供なので、その二人が引き裂かれずに結婚が認められない限り主人公はそもそも生まれてこなかった)。
もっと強いドラゴンを倒して、これを手に入れていることもあり資格は十二分にある。
 
ちなみに通常EDを見たい場合は、クラビウス王に話しかけて「いいえ」と答えて建物から出ればいい(3DS版では何もせずに館を出ることもできる)。
ただ、この場合は主人公をけしかけるククールの台詞が若干変わったりするので、手に入れる前のセーブデータと別のセーブデータを作るとよいかもしれない。

3DS版 Edit

このアルゴンリングの入手に関するイベントには変化が無いが、リーザス村の追加イベントを終えている場合、新たに【ゼシカ】と結婚するEDが追加。
リングをクラビウスに渡した後、「ミーティアではない人を好き」と答えると、後にミーティアから主人公にリングが返され、そしてゼシカに結婚指輪としてこのリングを渡すことになる。
クラビウスの「主人公の王位継承権を認めるわけにはいかんのだよ」というセリフが「それがわからぬお前ではあるまい?」に変更され、「チャゴスがミーティアの婿にふさわしくない」という意味合いが強くなっている。

DQMJ3 Edit

最大HP+30、攻撃力+30、素早さ+80、特性「【アンチみかわしアップ】」持ちのアクセサリーとして登場。
アンチみかわしアップは素早さの低いモンスターには有用ながらコストは0である為、特性で付けて他のアクセサリーを取るか、これで付けて特性を一つ開けるかは悩みどころ。
 
これが登場するのにアルゴリザード、【アルゴングレート】はリストラされてしまった。プロ版でも出ていない。