【アントベア】

Last-modified: 2021-06-08 (火) 20:58:47

概要

DQ3やモンスターズに登場するモンスター。
色違いに【おおありくい】【おばけありくい】がいる。体色は青。
日本人の感覚では熊みたいに大きなアリクイとか思うかも知れないが、英語圏ではオオアリクイのことをアントベアと呼ぶのでそのままである。
本編ではパッとしなかったが、モンスターズではなぜかこいつが系統代表になっている。

DQ3

系統最上位種として登場。
主に【バハラタ】地方や【ダーマ】地方、【ちきゅうのへそ】に出現する。最も出現頻度が高いのはバハラタ周辺。
その小さな身体とは裏腹に、意外と攻撃力が高い。HPもやや高め。
強烈な一撃には注意して、素早く対処した方が良いだろう。
他の能力はパッとしない。攻撃手段も物理攻撃のみでストレートに力で押してくるのみ。素早さが低いのでこちらが先手を取りやすい。
ラリホーは効果が薄いが、マヌーサが比較的有効なので活用しよう。
攻撃呪文を使うのであれば、ヒャド系、バギ系なら確実に効く。
4匹組で現れたら【ベギラマ】を使っても良いが、弱耐性を持っていて3割程度は効かないことがあるので注意。
また、効いたとしてもHP的に削り切れないことも。
地球のへそではしばしばメタルスライムと共に出現するので、混乱させてやるとメタルスライムをだいたい一撃で殴り殺してくれる。
ただし、このダンジョンは普通は回復呪文やリレミトを持たないキャラで攻略することはなく、勇者か賢者で行くのでまずメダパニを覚えていることなどないだろう。道具欄の空きの関係で【どくがのこな】を持ち込むというのもあまり現実的ではない。
リメイク版であれば【ふくろ】があるので薬草を大量に持って魔法使いで攻略することも可能だし、メダパニ未習得でも毒蛾の粉の持ち込みで対応することが比較的容易になった。
落とすアイテムは【てつのやり】

リメイク版

攻撃力が69から75になり、脅威度が増した。

DQM1・DQM2

獣系として登場。開始直後に登場し、HPは低いがかなり力が強く、最序盤の戦力としてお勧め。またHPが低いといっても守備力は結構あるのでそれほど脆さは感じないだろう。
1では【たびだちのとびら】【まもりのとびら】【まちびとのとびら】とあっちこっちに出てくる。
2でも比較的序盤の【水の世界】のフィールドに出現する。
肉を与えなくても、根気良く倒し続ければ仲間になるかもしれない。
配合では【ミノーン】×ドラゴン系の組み合わせで誕生する。
1で最初のボスであるホイミンに挑む場合、【ドラキー】とこれを仲間にして3匹パーティを組んで行くと非常に楽。
習得する特技は【メタルぎり】【しっぷうづき】【なめまわし】
ただし野生のものを捕獲した場合、攻撃力以外の能力値が微妙に足りず、レベル20近くまで特技を覚えてくれない。
普通はそこまで育てる前に配合してしまうだろうが・・・まあこいつ自身の特技はめぼしいものは特に無いし、序盤では攻撃力の高さから攻撃メインになりがちなので、さほど問題にはならないだろうけど。
悪魔系と配合して【グリズリー】にすると、バカみたいに高い攻撃力でしばらく無双できる。
GB版1ではアントベアを利用する特殊配合はない(上記のグリズリーは獣系×悪魔系の基本配合)。
2及びPS版1では【キラーグース】相手だと【アロードッグ】が、【エビルポスト】相手だと【ベロゴン】が誕生する。
どういう訳か、獣系オンリーの【格闘場右のとびら】には出現しない。同じ序盤に出てくる【スライム】【ドラキー】はそれぞれ【しはいのとびら】【あやつりのとびら】に出てくるのに…

テリワン3D

魔獣系Fランク。魔獣系では【ももんじゃ】【いたずらもぐら】に次いで位階が低い。
オリジナル版と同じく旅立ちの扉に生息している。大体の人が記念すべき1匹目の仲間にスカウトすることになるだろう。
特性は【スタンダードボディ】【イオ系のコツ】【ねがえり】【ギャンブルカウンター】(+25以上)、【どくどくボディ】(+50以上)。
能力上限はHPがやたらと高くなり攻撃も高めだが他はパッとしない数値。見事に原作通り。
マインド、麻痺、混乱が半減と状態異常の耐性が妙に高い。
ねがえりを持つため【ウトウト】の付くスキルを遠慮なくつけられるのが強み。
高いHPを活かせる【HPバブル】とイオ属性の【がんせきおとし】を覚える【ブオーン(スキル)】【空裂斬】を覚える【じげんりゅう(スキル)】は特に相性がいい。

イルルカ

魔獣系Fランク。位階もテリワンと全く同じ。
オリジナル版と異なり野生では生息していない。
特性は前作と同じものに加えて【新生配合】【マインドブレイク】、メガボディ化で【AI2~3回行動】、ギガボディ化で【ショック攻撃】が付く。
 
まめちしきには「背中に無数のトゲを持つアリクイのような魔物」とある。それ、トゲだったのか……。