【イズライール】

Last-modified: 2021-01-18 (月) 20:40:12

概要

DQ5にて初登場した【悪魔系】のモンスター。
身体の色は青色で、リメイクでは若干色が薄い。
【シャドーサタン】【ライオネック】の色違いで、いかにも上位悪魔っぽいデザイン。
亜種として、スーパーライトにはブレイクモンスター化した「凶イズライール」がいる。
 
名前の由来はイスラム教に伝わる死の天使、「アズライール」(ラテン文字表記だと「Azrael」、「アズラヴィール」)。
人の死を管理する役目を持っているというだけで、DQに登場するアズライールのような悪魔的な存在というわけではない。
ただし伝承にあるアズライールの外見はそこらへんの悪魔よりぶっ飛んでおり、全身に無数の目と口と舌があるという異形。人の罪を見て、語り、裁くための姿であるとされる。
DQのモンスターで例えて言うなら【エビルスピリッツ】系統を人型にして顔の数を大量に増やしたようなものだろうか。
 
名前の由来が同じと思われるモンスターに【キングアズライル】なんてのも存在する。

DQ5

【トロッコ洞窟】【封印の洞窟】に出現する。

【かえんのいき】を吐き、傷付くと【ベホマラー】を唱えて自分と仲間を回復させてくる。トロッコ洞窟内ではかなり厄介な敵であり、他の敵と一緒に現れたら真っ先に倒したい。同種3体で現れた場合は、多少覚悟を決めた方が良いだろう。
封印の洞窟でも嫌らしくベホマラーで強敵たちを回復させるため、やはり真っ先に倒しておくべき。
リメイク版では若干すばやさが上がっているうえに火炎の息の威力も強化されているので、SFC版の時以上に優先的に叩こう。
この系統で唯一、メラ系とヒャド系に耐性が無いので、打撃にメラミやヒャダルコを併用して素早く仕留めよう。【こごえるふぶき】も有効だ。元ネタからすると意外なことだが、【ザラキ】も効くことがある。
 
倒すと、【ようせいのけん】を「1/32」の確率で落とす。
この武器は、【グリンガムのムチ】を除くとの最強武器となるので、ここは手に入れたいところ。ほかにこれを落とすモンスターは、【グロンデプス】しかいない。
ただ、グロンデプスは生息地域が異常に狭いうえに出現率自体が低く、【はげしいほのお】を吐いてくる強敵でもあるので、イズライールのほうを倒し続けるほうが効率的かもしれない。
SFC版では、【迷いの森】で手に入る1本目以降を手に入れたいのなら、イズライールをひたすら倒すしかない。

DQ11

久しぶりの再登場。3DS版2Dモードでは、【アンクルホーン】と同じくサイズが縮小されている。
異変後の【サマディー地方】に出現。3DS版では【名もなき地】【バクラバ石群】北)にも出現する。相変わらずのベホマラーの他、火炎の息の代わりに【はげしいほのお】【しゃくねつの炎】を吐くようになった。
また、系統共通で素早さが非常に高く、呪いの使い手でもある。こいつが使うのはかかると「死の呪い」と表記されるもので行動が回った際に一定確率で死亡してしまういわば死の宣告である。
ドロップアイテムは【するどい爪】とレアが【メタスラの剣】
早めにスーパールーレットで奪っておくと【天空魔城】ではぐメタ装備のレシピを入手するまで片手剣を調達する必要がなくなる。
色々な意味で5の妖精の剣のポジションか。
 
【過去の世界】におけるユグノア城襲撃メンバーの1人でもあり大抵こちらの個体が初対面となる。こちらの個体は呪いと灼熱の炎を使わない。

強ver

【賢者の試練】に出現。2回行動をするようになっている。
ドロップアイテムや攻撃方法は変わっておらず。

ダイの大冒険

魔界の怪物の一員としてコイツと同種のモンスターが2種類登場している。
詳細はこちらを参照。