【イノブタマン】

Last-modified: 2026-05-03 (日) 22:46:13

概要

DQ7で初登場した、なんとも印象深い名前のモンスター。
イノブタ自体は実際にいるのだが、そこに「マン」と付けられると強烈なインパクトをかもし出す。
【オークマン】など「マン」の付くモンスター自体はさほど珍しくないのだが、コイツは「日本語+マン」という湯桶読み志向のセンスが独特。
同種のネーミングは【たまねぎマン】【ベロリンマン】【トドマン】くらいか。
 
大きな棍棒を手に持つピンク色のイノブタ獣人の魔物で、何やらおしめをはいているように見える。
イノシシの凶暴さとブタの強欲さを併せ持ち、冒険者の匂いを嗅ぎつけると棍棒を振り回して襲いかかってくるという。
色違いに【オークデビル】【ボアソルジャー】【ワイルドホッグ】が、同色に【イノップ】がいる。

DQ7

オークデビルとボアソルジャーの下位種で、系統最下位種。
【黒雲の迷路】【レブレサック周辺】などに出現するが、それよりずっと後の現代の湖の洞窟にも出る。
パワータイプらしく、気合溜めをしてから殴りかかってくる。しかし、肝心の攻撃力はそれほど高くなくメイジキメラと同程度。HPはかなり高いのでタフさはある。
【ラリホー】やマヒ、【マヌーサ】などの補助系の攻撃には弱い。
鼻息で砂を舞い上がらせてすなけむりを起こすこともある。
落とすアイテムは【こんぼう】
 
懐かせて【モンスターパーク】に送ると塔の1階に住み着き、話しかけると大きな鼻を自慢したり、食べ物をせがんだりする。

リメイク版

懐かせてモンスターパークに送ったイノブタマンに【すれちがい石版】を探しに行かせるとき、以下の名前が割り当てられる。

一匹目二匹目三匹目
名前イノブーボタンミシマン

DQ8

こいつ自身は登場していないが、【ゲルダ】【ヤンガス】のことをこう呼ぶことがある。
体型とか人相の悪さは確かに良く似ている。

3DS版

相変わらず登場しないが、このネタだけは増えるという謎の事態が発生。仲間会話で以下のようにヤンガスとゲルダが夫婦漫才じみたやり取りを披露してくれる。
【三角谷】にて ゲルダ「実はヤンガスはイノブタマンと人間のハーフなんだ」→ヤンガス「あっしは正真正銘の人間でがす!」
【隔絶された台地】にてレティスの影を追っている最中、ゲルダ「○○○○!イノブタマンなんか置いてさっさと影を追いかけるよ!」→ヤンガス「誰がイノブタマンだ!」
 
オリジナル版の発言(「まぁた 来たな。このイノブタマン!」)はブタ野郎的な蔑称と受け取れなくもなかったが、こういうジョークが通じるあたりDQ8の世界にもイノブタマンがいるのだろうか?

ジョーカー2プロ

魔獣系のCランクで、サイズは2枠。
野生では登場しないが、位階配合で簡単に作れる。
組み合わせは【メタルライダー】×【かくとうパンサー】など。
特性は【メガボディ1~3回】【れんぞく】(2回)、【ダメージ増ボディ】。最強化で【いきなりバイキルト】、「毒無効」が加わる。
所持スキルは【ふういんの技】
配合面では【コングヘッド】とで【ボストロール】が、【エビルドライブ】とで【ボーンナイト】が、【ぬしさま】とで【パオーム】が、【ゴーレム】とで【ギリメカラ】と意外と多い。
惜しむらくは作れるモンスターが全て野生で出てきてしまう点だろうか。

外見通りHPと攻撃力が高く、それ以外のステータスが低い脳筋タイプ。
最大3回まで行動できる点はなかなか優秀だが、3回行動持ちの宿命ともいえるマイナス特性「ダメージ増ボディ」を持つため、使いづらい印象は否めない。
耐性の面でもザキが半減止まりであるなど、特別優秀とは言えない。
 
【ピピッ島】最初のエリアではボスとしても登場。
攻撃力は割と高めで【ギガブレイク】なども使用するが、大した相手ではない。
こいつに苦戦するようではこの先の強豪ボス達には到底敵わないだろう。
 
なお、こいつの攻撃モーションは【ボストロール】のモーションを流用、改変したものである。

テリワン3D

やはり魔獣系2枠のCランクモンスター。
今作では配合はおろか、野生でも他国マスターでも登場せず単体での入手法が一切無いので、ジョーカー2プロから引っ越しさせる、もしくは他の人からのすれ違いからのみ入手可能。
特性はメガボディ、れんぞく、【AI1~3回行動】は変わらないが、新たに【会心でやすい】が追加されている。
プラス値25で【タメトラ攻撃】、50で【メラブレイク】を習得する。
パオームの配合方法が【スーパーテンツク】とに変わったこと以外はJ2Pと同じ。

テリワンSP

【引越しアプリ】が無くなったので【まちびとの扉】等の【黄金郷】に野生個体が出現するようになった。

イルルカ

位階359、魔獣系のCランク。358は【かりゅうそう】、360は【サイレス】
魔獣系としては【プオーン】の一つ上、【ユニコーン】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
 
装備可能武器はハンマーと杖。所持スキルは【ふういんの技】
特性は【メガボディ】【会心出やすい】【れんぞく(2回)】【AI1~3回行動】
+25で【タメトラ攻撃】、+50で【メラブレイク】【新生配合】【メラ系のコツ】
さらに【ギガボディ】化で【プレッシャー】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-14。
 
今までのブレイクに加えコツも習得し、なぜかメラ系の名手となった。
メラ系の斬撃や体技を持たせておけば間違いない。
初期スキルがふういんの技なのは、こちらの呪文・特技が封印されていたイノップ戦のイメージだろうか。

  • ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
    HP:536 MP:139 攻撃力:402 守備力:274 素早さ:271 賢さ:209
  • ステータス上限の基準値(新生配合済み・特性抜き)
    HP:1965 MP:463 攻撃力:1083 守備力:791 素早さ:780 賢さ:690
  • ステータス上限の実数値(新生配合済み・メガボディ・AI1~3回行動)
    HP:2359 MP:556 攻撃力:910 守備力:665 素早さ:656 賢さ:580

ステータスは分かりやすい脳筋。HPと攻撃力がかなり高めで、他は低い。
素早さや賢さにも微妙に振られているせいで、全体的に物足りない印象。
HP実数値がかなり高めとはいえそれだけではキツイ。起用は趣味の範疇だろう。
 
耐性は魔獣系の基本のほか、斬撃封じに無効、ベタンに半減、毒に軽減を持つ。
物理型・高HPとしては悪くない部分に耐性が付いている。
 
今作では普通に位階配合で作れる。天空の世界のかりゅうそう辺りに下位の魔獣系を配合するのが楽。
魔獣系で順繰りにいくなら素材は【かくとうパンサー】になるが、用意にひと手間がかかる。
配合素材としてはテリワンと変わらず。
 
豆知識によると、棍棒を骨付き肉と間違えて食べてしまうらしい。
確かに形は似ているが……咥えるとか、かじるとかじゃなくて、本当に食べてしまうのだろうか?
 
SP版では【超ギガボディ】化で【まれにマジックバリア】を習得。

ライバルズ

第7弾「光と闇の異聞録」に収録された共通のノーマルカード。

2/2/2
召喚時:このターン中味方ユニットに攻撃力+3と「敵リーダーを攻撃できない」を付与する

スタン落ちした【たけやりへい】と似た能力を持つ。こちらはたけやりへいより強化する攻撃力が1高いが敵リーダーを攻撃できなくしてしまう。よってこのユニットでの味方の強化目的は敵ユニットの除去に絞られてしまう。