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【エリミネータの斧】

Last-modified: 2019-03-07 (木) 21:44:12




概要 Edit

トルネコ2、3に登場する武器で、【エリミネーター】の名を冠する斧。
頻繁に痛恨の一撃を放つ彼等に倣い、会心の一撃が出る確率を上げる効果をもつ。
シレンシリーズにて痛恨の一撃を駆使するタウロス系を倒すと、会心の一撃がでるようになる武器「ミノタウロスの斧」を落とすという設定を含めて逆輸入した形といえるだろう。
なお、この名前は初出のPS版トルネコ2のみで、当時はモンスター名も『エリミネータ』の表記であった。
GBA版トルネコ2とトルネコ3では、モンスター名にも斧にも長音符が付いている。

トルネコ2 Edit

エリミネーターがたまに落とすが、それ以外に入手法は無い。
落とす確率は低いので、欲しければ根気よく倒し続けるしかない。
【分裂の杖】【モンスター召喚】を利用して数をこなそう。
戦士の技【分裂】はノーコストだが、痛恨の一撃で武器が破壊されるので、【身代わりコンボ】などで攻撃を逸らす必要がある。
攻撃力はわずか4で、ダンジョン深層で手に入る武器としては火力不足で素では使えず、合成で組み込んでの使用が前提となる。
より攻撃力が高い【デスストーカの斧】もあるが、合成してしまえばどちらも一緒である。
戦士の技【ちからため】【かいしん】を習得する事ができる。
「かいしん」は【魔法の剣】でも習得可能だが、エリミネータの斧の方が習得しやすいというメリットがある。
 
PS版トルネコ2では、敵への与ダメージにリミットが存在する。
この仕様により、ある程度強くなると会心の一撃でもダメージが増加が無くなる残念な結果に。
GBA版トルネコ2では、ダメージリミットも無いので純粋に火力向上が望める。

トルネコ3 Edit

買値9000G、売値4000G。攻撃力7、空き印数3。会心率を上げる「エ」の印を持ち、重ね掛け可能。
大小2枚の刃を持つ小振りな戦斧で、エリミネータ―が手に持つ斧とは似ていない。
本作ではエリミネーターがドロップする事は無く、【グレートバレイナ城】の地下宝物庫に1丁、後は【封印の洞くつ】の41F以降の店に低確率で出品されているだけである。
印を最大4つまで重ね掛けしても会心率は3割程度に過ぎず、これにデスストーカーの斧の印を4つ追加しても100%にはまだ至らない。
会心率100%を達成するには、これに【会心の指輪】を追加装備する必要がある。
実用性は低いと言わざるを得ないが、豪快に繰り出される100%の浪漫を前にして、それを言うのは野暮というものであろう。
 
用途として強いて言えば、【ヘルジャスティス】との戦いを直前に控えたトルネコが【合成屋】を利用して【鋼鉄の剣】?をベースとしてこれを合成し、運任せで敵を葬る程度である。
【バレイナのほら穴】はともかく、【邪悪な風穴】の敵は総じてHPが高めに設定されている(平均で90超え)ため、会心の一撃が出るに越したことはないだろう。