DQ7
【ウッドパルナ周辺】に次いで2番目に訪れる地方で、【エンゴウ】の村と火山を中心とした大陸。
都道府県の茨城県の地形を逆さにしたような形状をしている。
過去
【謎の神殿】の赤の左上の台座から【ふしぎな石版赤】3枚で行ける。
過去へ到着すると、いきなり火山が爆発するムービーが流れ、この地方が滅んだ原因を表している。
ワープ地点は島の北西部。今回からはフィールド上の旅の扉に飛び込めば現代に自由に戻ることができる。
島の中央に件の火山【炎の山】があるが、岩山にさえぎられているため東から回り込まなくてはならない。
その途中、島の南部にエンゴウの村があり、炎の山に入るのはこの村で【ほむら祭り】のイベントを起こしてからとなる。
炎の山にはボスの【炎の巨人】がいるが、このボスを倒しただけでは現代エンゴウは復活せず、残った「黒い炎」をアイテム【すごい聖水】を使って消さなくてはならない。
そのアイテムを入手できるのは現代【エスタード島】なので、無い場合は現代にいったん戻る手間が生じる。
エンゴウへの石版を揃える前にあらかじめ入手しておくのが吉。
ワープ地点と村までの道のりが妙に長く、加えて山地や森などの地形が多いためエンカウントが頻発する。
出現モンスターも、高いHPと攻撃力をもつ【森の番人】、最大4匹で登場し高い攻撃力で強化攻撃を連発する【ソードワラビー】など強敵が多く、意外と厳しい道のり。
すごい聖水を使用する場面で入手していない場合に戻る際は、この長い道中がストレス要因になるのでその意味でも突入前に入手しておくべき。
なお、島が復活した後、ストーリーを進めていくともう一度ここを訪れる必要がある。
【グリンフレーク】の【ペペ】の石化を直すため、【パミラ】から薬をもらわなくてはならないのだ。
ここまでくれば流石に周辺のモンスターは大したことないが、相変わらず道のりが長いため多発するエンカウントもあって意外と時間がかかる。
現代
ウッドパルナ地方よりもさらに北の海に出現する。
後に西側は【グリンフレーク周辺】と繋がり、徒歩で行き来できるようになる。
当初はエンゴウの村も炎の山も過去とさほど変わっていない。
炎の山ではボス敵はおらず、石版を入手すれば用はないが、火口には謎の神殿へ通じる旅の扉がある。
終盤には【エスタード島】が封印されているときに、炎の精霊を復活させるために、前述の旅の扉を使って訪れることになる。
炎の山では過去にボスがいた場所からさらに先へ道が続いており、いわゆる「最深部」へ行けるようになっている。
なお炎の山ではモンスター分布も変更されている。
フィールドレベルは、レベル制限が設定されているので熟練度稼ぎに向いていない。
リイマジンド
過去は、赤の左の台座から石版3枚で訪れる。入手方法は従来版と変わっていない。
過去を訪れると旅の扉の上に噴石が落ちており、炎の山の件を解決しない限り帰ることができない。
なお、ふしぎな水は事前にエスタード島のシナリオで必ず入手することになるので安心してよい。
従来のモンスターのうちソードワラビーと【はなカワセミ】が削除され、【リリパット】と【おおきづち】が追加された。フィールドの北部には【リリパット・強】がいる。
現代ではエンゴウの村で、必須の【オルフィー周辺】への石版が手に入るようになった。一方炎の山にあるのは、任意訪問となった【ダイアラック周辺】への【ふしぎな石版・灰】に変わっている。
異変後は炎の山の深部が簡略化されている影響で、攻略は楽になっている。
【旅の記録】でのストーリータイトルは「炎の山に棲む災禍」。