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【オーク】

Last-modified: 2019-06-28 (金) 03:22:35




概要 Edit

原始人が着ているような簡素な服を身に纏い、イノシシの姿をした獣人。
上位種に【ゴールドオーク】【オークキング】がいる。
ほかDQ10で【オークィーン】、モンパレで色違いボス「巨獣の主」が登場。 
 
他方、【オークマン】【ピンクオーク】【オークデビル】は、オーク系統のような名称だが、別デザインの別系統。
なお【オークス】はオークキングの仲間モンスターだが、名前のよく似る【オークニス】はモンスターでは無い。

ちなみに長らく【ギガンテス】【キラーマシン】【ホークマン】と登場作品が一緒だったのだが、前両者が出演した9ではハブられた。ホークマンも11ではハブられた。
 
出典はトールキン『指輪物語』(The Lord of the Rings)、およびこれを下敷に誕生した元祖TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』。
トールキン作品では醜悪な悪鬼で、海外ゲームでは概ねそのイメージ。
しかし日本では『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の初期ルールブックにあるオークのイラストが豚人間そのものであったことから、豚のモンスターというイメージで定着。上述の「オークマン」のような豚顔が、典型的な日本のオーク像であった。
なおD&D初期で豚顔だった理由は"ork"から"pork"を連想したのでないかとも言われている。
 
ドラクエの場合は豚でなくイノシシで、80年代の和ゲーとして他に例がない。
この点、【堀井雄二】のラフスケッチ(WiiのDQ1・2・3の設定資料集で見られる)には「イノシシとブタと人間をかけあわせたような悪鬼」と説明があり、ラフスケッチ自体もブタ要素が皆無。
【鳥山明】デザインの完成形はますます体毛がフサフサした、今日知られている姿となった。

DQ2 Edit

初登場の2では槍を持たず、素手で戦いを挑んでくる。
槍を持ったポーズのまま槍だけ抜き取られる形になっているため、見た目はちょっと不自然。
 
【ベラヌール】の大陸ほぼ全域に渡り出現する他、【ペルポイ】周辺にもたまに出てくる。
【バシリスク】と組んだり、同種2体組で出たり、たまに【ホイミスライム】数体を引き連れて出現する事も。
見た目に恥じずそこそこ攻撃力があり、初めてベラヌールに来た時点のパーティーには結構厄介な相手。
攻撃呪文も効かない時があるので【マヌーサ】でミスを誘い、打撃で倒すのがお勧め。
槍を持っていないくせに何故か【てつのやり】を落とす。この点はを持たないのに剣を落とす【メタルハンター】と似ている。持っている武器は装備しないと意味がないぞ!
しかし、会う頃には既にサマルがこれを装備していることが多く、ドロップがゴールドに変わるので実際に鉄の槍を落とすところを見る機会はほぼない。
 
リメイクに際して、ホークマン、くびかりぞく、アークデーモンは装備品をプラスしてもらったのに、こいつは相変わらず素手である。
そしてやはり鉄の槍を落とす。だから装備しろよ。

DQ5 Edit

主に【滝の洞窟】や砂漠のテルパドール大陸、【チゾットへの山道】に出現する。
上位種のオークキングと同様、槍を持つようになった。
攻撃力も90と高め。【スクルト】で守備力を固めるか、メラ・ギラ・バギ系呪文や火炎ブレスで素早く倒そう。
PS2版でのやられモーションでパンチラを拝めるが、ケモナーの人以外にはあまり嬉しくない。
落とすアイテムは【けがわのマント】
DQ2とは逆に、槍を持っているのに落とさなくなった。大切にしているのだろう。
 
しばらく後に行くことになる【デモンズタワー】には【オークLv20】という中ボスが居るが、SFC版ではグラフィックがまんまこいつである。
リメイク版では専用のグラフィックがあり、ちゃんと見た目も区別されている。

DQ8 Edit

主に【ベルガラック】地方に出てくるほか、名も無き小島(トラペッタ北部の小島)にも出現。
ベルガラック地方では中央部と南部は昼間のみ出現。しかも中央部は平原しか出ない。
終盤は殆どの場所で出会いにくくなるが、ベルガラック地方北部では相変わらずよく出る。
 
通常攻撃のほか、【さみだれ突き】を使ってくる。
ただ、同じ地域には【キラーパンサー】【ウドラー】【かくとうパンサー】といったテクニカルなモンスターがうじゃうじゃ生息している上、
【異変後】【まかいじゅ】【クロコダイモス】【デュラハーン】【ブラックモス】といった更なるインパクトの強い敵に印象が薄くなりがち。
攻撃力こそまあまああるが、攻撃呪文を連発すればほぼ苦労せずに倒せるだろう。
落とすアイテムは通常枠が【やくそう】(1/32)、レア枠が鉄のヤリ(1/64)。
やっと真っ当に持っている槍を落とすようになった。

DQ10 Edit

あいかわらず、さみだれ突きだけである。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【ユグノア地方】【ミルレアンの森】に登場。後者では上位種のオークキングと共存する。
3DS版では【名もなき地】【メダチャット西の島】の東・平原以外の部分、地図の東端の島)にも出現する。
いつもの【さみだれ突き】に加えて、【超さみだれ突き】を使うようになった。ドロップアイテムは【やくそう】レアが【てつのやり】

強ver Edit

引き続きユグノア地方に出現。通常ドロップアイテムが【特やくそう】になっている以外は能力が高くなっているだけで変わっていない。
 
【ネルセンの迷宮】では【賢者の試練】・不惑の森に出現する。こちらの個体は何と今作のオーク族最高の能力を得た。
稀に2回行動するが、2回目の行動では必ず逃げる。

DQM1、2 Edit

獣人型のモンスターの多くは【獣系】ではなく【悪魔系】となっている本作ではオークも例外ではなく悪魔系。悪魔系+【ビーンファイター】を配合すると生み出せる。
野生の個体は1では【メダルのとびら】(しれんのとびら)、【ねだやしのとびら】に、2では氷の世界のフィールドなどに出現する。
習得する特技は【ルカニ】【つばめがえし】【ザオラル】
賢さがよく成長するが、他の能力はあまり伸びない。
2の外見のためか、図鑑によれば本作のオークは持っている槍はおまけでほとんど使わないらしい。
モンスターズの図鑑はこのような過去作をもじったネタも見られる。
PS版2では「バニーのかぎ」という名前の【ふしぎなかぎ】の世界にボスの手下の個体が登場する。
ボスの宝を盗んだ【アルミラージ】【ミルラ】【バリアー】に囲まれた祭壇のような場所に閉じ込めて逃げないよう監視していたが、ちょっと目を離した隙に逃げられている。

DQMCH Edit

魔獣系のCランクで、重さは3。
2の世界が舞台の本作であるが、ストーリー中で訪れる場所には一切出現しない。
しかし心だけは【大灯台】の宝箱に入っている。
習得する特技はルカニ、ザオラル、【ちからをためる】
【キラースコップ】【ももんじゃ】の心と【ベビーサタン】の心or魔獣系の心を与えると転身できるほか、ランク転身も可。

DQMJ Edit

本作では魔獣系でEランク。位階は49。
耐性は眠り系無効をもっており、所持スキルは【しんそく】
攻撃力が伸びやすく、次いでHPや守備力も伸びやすい。逆にMPと賢さは伸びにくいので、呪文や特技は使いにくいかもしれない。
割と平凡なモンスター。
野生で出現することはないので、一般配合かライバルマスターからのスカウト、交換でのみ仲間にできる。
 
【サンドロ島】で弱った【スペディオ】を襲うボス敵として登場。最初のボスながらかなりの強敵。
本作ではボスとして登場したモンスターは野生のものがいないことが多い。

DQMJ2 Edit

今作からは回復のコツの特性を持つようになった。
おそらくこれは本編で仲間になったオークキングが回復呪文を得意としていたからだろう。
しかし、賢さはあまり高くはない。

テリワン3D Edit

野生のものはしあわせの扉、ほろびの扉、たくらみの扉に出現。
特性は【スタンダードボディ】【回復のコツ】【いきなりインテ】、+25で【封じブレイク】、+50で【AI1~2回行動】
回復のコツやいきなりインテを持ってはいるがMPや賢さはそれほど高いという訳ではない。
 
【ジュヒョウの国】に武器屋の【NPC】がいるが、裏クリア後は「珍しい品をオーク取り揃えてるよ!」だの「また来てオークれよ!」だのダジャレを連発するようになる。
ジュヒョウが人間と敵対していた時との温度差を強く感じられる演出である。

イルルカ Edit

基本的には前作と変わらず。
野生のものは【雪と氷の世界】のイーストリア周辺に出現。
【新生配合】【クスリのちしき】【メガボディ】化で【呪文会心出やすい】【ギガボディ】化で【ひん死で呪文会心】を習得。
レア枠で【せいれいせき】を落とすので武器に【しょうひMPせつやく】を付けたい人に乱獲される事がある。

DQMJ3・DQMJ3P Edit

ランクがFになった。【静寂の草原】に出現。
大喰らいの要塞に続く道で門番のように立ちふさがっており、こちらを見つけると【ビッグハット】をけしかけて襲わせる。
初登場の【大食王ボーショック】は、オークがブレイク化したボスだと思われる。
なお、ウッドパークに寄らずに大喰らいの要塞に向かおうとするとボーショックの手下のオーク二匹に止められる。
 
+25で解放される特性が【マホキテボディ】になり、【超ギガボディ】化すると【ときどきリバース】を覚える。ちなみに固定特性は【回復のコツ】
プロ版における合体特技は【天翔轟嵐斬】、合体特性は【ハードボイルド】
スキルは【HP回復】になった。ボーショック戦で回復要員になってもらうとよい。
ドロップアイテムはようせいの粉かふさふさの毛皮。
 
ライブラリのテキストでは「鼻息が荒いので相手に息がかからないように横を向いて話すなど気をつかっている」とある。 
今までの作品でオークが顔を横に向けていたのにはこのような理由があったのだ。
横を向いて話す方もこれはこれで失礼な気がしないでもないが。
だが、よりによって今作では【アークデーモン】等のモーションを流用しているせいで正面を向いていて残念ながらテキストと噛み合っていない。
せっかく長らく続けていた構図に違和感の無い理由付けをしたのに。

体験版 Edit

ドロップアイテムがやくそうか上やくそうになっている。
また悪魔系か【デンデン竜】にライドして脅かすと何故か【バイキルミン】を落とす。

DQMB Edit

第1章から登場。
ステータスはHP:642 ちから:86 かしこさ:49 みのまもり:74 すばやさ:70。
技は「れっぷう突き」と「ピオリム」。
前者は風属性を持つ一突きで、会心の一撃が出やすい。後者は味方全体の素早さを高め、詠唱時に顔がアップになる。
また、勇者と組む事で、ピオリムが「ひかりのヤリ」に変わる。こちらも単体攻撃で会心の一撃が出やすい。
会心率の高い2種類の属性を扱えるので、大魔王戦では相手の弱点によって技を使い分けよう。

DQMBS Edit

冥動の天魔王編で登場。
基本ステータスはHP:434、ちから:363、すばやさ:117、かしこさ:111、みのまもり:271。
最高に相性が良い性格は【タフガイ】

DQMSL Edit

まじゅう系のDランクモンスター。【ゴールドオーク】【オークキング】の転生元となるが、最大でもオークキング(ランクB)が関の山のため、育てる価値はあまりない。
ピオリムのとくぎレベルアップ素材としての活用が賢明。
 
ただしDQMSLでのこいつを語る上で外せないのは、ゲーム本編よりも4コマ漫画劇場での活躍だろう。
【がいこつ】【きとうし】並の登場頻度を誇る、憎めないボケ役である。
【スライダークロボ】のクリーニングシステムに排除されたり、【ドメディ】のマダンテにぶっ飛ばされたりとヒドイ目にあうことも多い。

DQS Edit

【エルヘイムの森】に出現し、槍を振り回して攻撃してくる。
こちらで槍を構えている時はいわゆるガード体勢であり、適当に斬ってもガードされてしまいダメージが通らない。
ガードするとよろけるのでその隙に斬ろう。
また、突きでも体勢を崩すことができる。

DQB2 Edit

ストーリー中は【モンゾーラ島】で登場する。
NPCとして登場し、トマト農園を持っているオークが【トマト】の育て方や水撒き不要な畑の作り方を教えてくれ、洞窟にいる自称・自然派のオークは【肥料】の作り方・使い方を教えてくれる。
 
敵としてはモンゾーラ島の各地に現れる。つよいモンスター扱いこそされないものの、雑魚より圧倒的にステータスが高く、一度倒したらしばらく復活しない中ボス的存在。
島北部のおおねずみの丘の【みちびきの玉】から西、【ビルダーパズル】のある洞穴前に1体、同じくおおねずみの丘南東の海峡を挟んだ先にあるビルダーパズル付近に1体、島南西の【ももいろの花のタネ】?が隠された島への道中の海岸に1体、島南東のリリパット族の島へ向かう岬と旧【恵みの大樹】へ向かう岬への分かれ道に1体の計4ヶ所に出現する。
うち島北側のおおねずみの丘付近にいる2体は【キャベツのタネ】を10個、南側にいる2体は【キビのタネ】【トマトのタネ】のどちらかを10個ドロップする。
これらオークはモンゾーラ島で朝を迎えるごとに復活するので、タネが欲しいなら狩っておくとよい。
 
そざい島では【ジメジメ島】のブロックで出来た大樹が並ぶ密林地帯に出現し、倒すとキャベツのタネか【小麦のタネ】のどちらかを10個ドロップするほか、【かわのたて】のレシピをひらめくことができる。
ジメジメ島はストーリー上で【にわとり】目当てに必ず行くことになるので、その際ついでに倒しておくと良いだろう。





ダイの大冒険 Edit

【ヒュンケル】の故郷の村を襲撃したかつての【ハドラー】率いる魔王軍の一員として登場。声優は江川央生。
【バルトス】同様ヒュンケルを可愛がっていたが、【地底魔城】に攻め入った【アバン】に倒された。