【オークマン】

Last-modified: 2021-10-28 (木) 01:12:58

概要

笠のような兜を目深にかぶり、マント付きの鎧と鎖で繋がった2つの鉄球で武装しているブタの獣人。鎖つきのダブル鉄球をぶん回すスタイルは【てっきゅうまじん】の先輩といえるかもしれない(作品ナンバーでは後輩だが)。
同種属に【ハイオーク】【バーサクオーク】、ボス枠の【ビッグ】がいる。
 
ちなみにイノシシの獣人である【オーク】はDQ2から早々に出ていたものの、ブタのモンスターはこいつらが初。というかDQ10で【トンブレロ】系が出てくるまでは唯一だった。
DQ7~8にも「ブタ顔」のモンスターはいたものの、イノ「ブタ」マンはイノシシ顔、DQ9で出てきた【ゴレオン将軍】もやはりイノシシ系で、ブタは長らくオークマン系しかいなかったのだ。
他にブタ顔と言えそうなのは、DQ3の【没モンスター】【アーサーシオン】くらいか。
 
なお昔の作品の資料ではオーク族の騎士階級とされていたものの、モンスター大図鑑によれば「呪いによりオークと化した傭兵」とのこと。
その割にいっぱい出てくるが、そんなに大勢の傭兵がオーク化の呪いを受けたのだろうか?
 
DQ6以降の作品は本編、外伝作品ともに一度も再登場していないが、いかんせんブタなのでDQにおける食材についての議論ではしばしば挙がる模様。同じDQ6内では【オニオーン】【ダンスキャロット】がいることから、カレーや肉じゃがに認定されやすいようだ。
肝心のジャガイモ担当が見当たらないが……。

DQ6

主に【モンストル】周辺に生息し、通常攻撃のほか、持っている武器を激しく振り回す【強化攻撃】を行う。ハイオークと違って痛恨は無く、バーサクオークのようにすてみを仕掛けることもないため、最下位種らしくだいぶおとなしいヤツである。
 
パワフルそうな見た目の割に攻撃力は【スライムつむり】より低く81、守備力は42と低い方で、耐性もかなりのザル。ザキ以外の攻撃呪文・ルカニ、マヌーサ、毒は素通りし、ラリホー、マヒ、休みは弱耐性(ザキと混乱は強耐性)ながらそこそこ刺さり、無効なのは実質【ニフラム】だけ(マホトラ・マホトーン、踊り封じも効かないがMPゼロのコイツには完全に無意味)。
【北の山】に行くと早速【ムドーの城】で出会って以来の【ラリホーン】【カメレオンマン】が再登場するが、
正直こいつらよりも弱いので難関のムドーの城をくぐり抜けたプレイヤーなら苦もなく倒せるはず。
こいつらや【デビルアーマー】等の強敵と比べてしまうとなおさら不憫。
しかもモンストル地方の次に行くであろう【アークボルト】にはデビルアーマーが多数生息している始末。

ちなみにドロップアイテムは【ちからのたね】。これを落とすモンスターの中では最弱級なので、ちからのたねが欲しいなら盗賊4人で狩人になろう。

リメイク版

アニメーションの変更に伴って立ち絵が若干変更され、SFCでは片足を上げて左の鉄球を高く掲げた躍動感あるポーズだったのが、両足をどっしりと地につけ、左右の鉄球を同じ高さに掲げているポーズに。なんとなく重量挙げ、あるいは某クイズ番組の「コロンビア」を思わせるポーズになってしまったのはご愛嬌。
待機中もアニメーションが存在するためか、【ユニコーン】系と【かくとうパンサー】系もポーズが変わっている。